世界びっくりカーチェイス2サイトキャッチコピー

皆様からの交通取締り情報をお待ちしております。

Back Number
2019/Text No.140



当サイト情報提供者の方より頂いたボルボ・XC40画像。ありがとうございます。
ブルース・モービル並とは言わないが、ルーフに大型メガホン。撮影は第29回
ぐんまマラソンにて。


210系クラウンパンダ。赤色散光灯中央に防雪カバーが無い。


別個体同クラウンパンダ。ボンネットには「先導車」のマーキング。


左がCB1300P、右がVFR800P。フロントカウルの「ぐんま」マーキングが渋い。
VFR800Pはかなりの稼働年数になっているはずだ。だがこうして晴れ舞台に居る。
素晴らしい。


200系クラウンパンダ。


選手一団とCB1300P。マラソンの光景で醍醐味を感じるアングルの一つ。ナイス
ショットです。


今後も皆様からのマラソンイベント画像をお待ちしております。来年は札幌に
五輪マラソンがやってくる。何もかも研ぎ澄ましておきたい。ソフトターゲット警備は
我々のシュートターゲットだ。



当サイト情報提供者の方より頂いた警察博物館画像。ありがとうございます。東京都
中央区にある素晴らしい博物館。自分にとって魅力的な博物館、他には何があるだろう。
レッドショルダー博物館、チェンバロ作戦・星一号作戦博物館かなぁ。細かすぎるだろ。
チェンバロ作戦においては付随してルビコン作戦、サンダーボルト宙域の件も紹介して欲しい。


警視庁高速隊所属だったRX-8パンダ。スポーツカーが法執行機関の車両になると、その
ギャップで既にプラス査定になっていく不思議。RX-8、現役時代の姿もカッコ良かった。


バグガード装着仕様。高速隊特有の装備でカッコ良かった。今は同隊ではこの装備は無い。
外突規制関係の法律改正が理由なのかね。



当サイト情報提供者の方より頂いたタイヤクレーンと鉄骨アーチ画像。アーチとブームの
部分が接触している。


ギリ行けると思ったんだろうなぁ。運転手の方はタイヤの空気を抜いて車高を下げる方法で
解決を図る。それを撮影する警官。なんかシュールだなぁ。



当サイト情報提供者の方より頂いた210系クラウンパンダによるうきうきサイン会画像。
ありがとうございます。撮影は東区北5条東9丁目での一時停止無視の取締りによるもの。



監視対象交差点を地図で確認。キッチリ押さえていきましょう。


東署地域課所属機。面白いのは左ステア全開にしている点。乗員は元高速隊隊員なんだろうな。
部署が変われどにじみ出る修正。「元レッドショルダー隊員」ばりにカッコいい。伝わらないよ。



当サイト情報提供者の方より頂いたBMレガシィ交取覆面画像。ありがとうございます。石狩市花川
方面 石狩手稲線での撮影。


札幌交機所属「札幌302 て 33-72」コイツの姿を見る事ができるのは恐らく来年2020年の
3月まで。後釜は本命で210系クラウン、大穴で別機種が据えられる。今のうちにこの姿を
できるだけ見ておきたい。



当サイト情報提供者の方より頂いたBMレガシィパンダ画像。ありがとうございます。警視庁
赤坂署地域課所属機。バンパーの大型POLICEマーキングがイイ。旅先での撮影だったとの事。
旅の思い出に現地のパトカー画像を。きっと良い思い出になります。今後も皆様からの
旅の思い出画像をお待ちしております。



当サイト情報提供者の方より頂いた道警高速隊本隊画像。ありがとうございます。厚別区
大谷地にあるパトカーワンダーランド。色も失って時が止まったかのような光景。


西暦くんこと、200系クラウン覆面「札幌302 の 19-87」


130系マークX交取覆面「札幌302 ね 36-04」 積雪時期ともなると、高速隊の業務は事故処理に
追われて、取締りどころではなくなるが、それでも苫小牧以南であれば乾燥路面が顔を出す道路
状況も多い。そういった場面での取締りシーンに期待したい。



当サイト情報提供者の方より頂いたアイスバーン路面画像。ありがとうございます。撮影は
早朝の札樽自動車道均一区間。この季節がまたやってきてしまいました。


乾燥路面であれば時速80キロ制限だが、路面状況により時速50キロに。長い冬が始まる。これから
約半年間に及ぶ地獄のような状況。生き残れ、この地獄を。