世界びっくりカーチェイス2
カメラの準備はいいか?

皆様からの交通安全情報をお待ちしております。

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2019/Text No.141



当サイト情報提供者の方より頂いた令和元年度愛媛県警白バイ
・パトカー安全運転競技大会画像。ありがとうございます。安全
運転とは言いつつも、白バイやパトカーの普段あまり見かける
事の無い、攻めた姿を見る事ができる。


大会なので、まずは行進が。いいねぇ。


210系クラウンパンダ。ナンバーの上に貼られたゼッケンがまたイイ。


VFR800P。未だ現役。


攻めの前傾姿勢がカッコいい。CB1300P。


正に車体に体を預けるがごとく。「互いの信頼」がなければこうはならない。
なお、大会参加機はサイドミラーを外している。


ミリ単位でパイロンを攻略していく。後姿も痺れる。


動あれば静あり。狭小地を通過。


競技の様子を撮影する隊員。判る。ローアングルは正義。


飛ばすだけが能じゃない。超低速域でのバランス感覚。見事。


1300ccのバイクを悠然と乗りこなす隊員。見えない所での、人知らぬ
所での努力、訓練の成果がここに。


四輪。POLICEマーキング無しの200系クラウンパンダ。


別個体のPOLICEマーキング入りの同クラウンパンダ。マーキングの
有無でも微妙に仕様が異なるのが面白くてカッコいい。こういう
のを好きになったのはやっぱりガンダムの影響なんだと思う。特に
近藤和久原作のコミック「MS戦記」からの影響が大きい。ジオン軍の
MS「ザクII」に施されたマーキングの数々は小学生の私には衝撃的だった。


210系クラウンパンダ。クリップポイントを見据える隊員もカッコいい。


ロールさせながらのコーナリング。手前のパイロンは最初から倒された
状態で設置。パンダが引っ掛けた訳ではないよ。


後姿もまた痺れる。


GSF1200P。全国的にも退役がほぼ完了に近い古参機体。久々に見たなぁ。
今回コイツは競技開始の前のデモンストレーションで登場。競技
参加機ではないのでサイドミラーもそのままだ。


エースパイロットが古参機体で模範演技。これほどカッコいい物は無い。
またガンダムの話しになっちゃうけれど、ガンダムユニコーンでジオン
残党軍のリーダー、カ―クスが駆るザクIがそうだった。隊長であるにも
関わらずのロートル機、それでいて確実に戦果をあげていく姿は痺れた。
最期の姿も悲しくもありで、それがまた良かった。



当サイト情報提供者の方より頂いたIV号戦車D型画像。ありがとう
ございます。撮影は茨城県東茨城郡大洗町で開催の「大洗あんこう祭」
でのもの。アニメ「ガールズ&パンツァー」の舞台ともなる同地では、
作品にちなんだ展示も盛況だ。このIV号D型は県立大洗女子学園
あんこうチーム所属車両。


BC自由学園所属ルノーFT-17。


知波単学園所属九七式中戦車。


聖グロリアーナ所属という設定のフェレット装甲車。実写版パトレイバー
では98式特型指揮車として登場。カッコ良かったなぁ。


元々はイギリス軍車両。故にお茶セット。


タイヤはダンロップ製。


こちらは会場から移動して水戸署での撮影。170系クラウンレーダー
パンダ。装着レーダーは日本無線製のJMA-5E。


バンパーにある白い丸は何だろう。バックセンサーか?


対空表示は「136」とある。どこ所属なのかね。所轄交通課なのか、
本部執行隊なのか。


またまた会場変わって会場駐車場。260系アリオン捜査用覆面。


春日部ナンバーだったそうだ。埼玉県警が茨城へ遠征捜査。



当サイト情報提供者の方より頂いたレーダーパンダ待伏せ画像。
ありがとうございます。撮影は厚別区厚別町山本方面 道道626号。


札幌交機所属210系クラウンレーダーパンダがお待ちかね。


真冬を控えて、みぞれや冷たい雨が降る中での速取り。もう少しで
本当にこの光景は札幌圏では見られなくなる。もう少し、あと少し。
シャッタースピードの勝利で行き交うクルマの水煙がリドリー・スコット
状態。いいね。


カメラのイメージ増幅と、他車の灯火類で姿を確認できるが、実際の
目視では視認困難。


現場を地図で確認。キッチリ押さえていきましょう。まだだ、まだ
終わらんよ。



当サイト情報提供者の方より頂いた200系クラウンレーダーパンダ画像。
ありがとうございます。LSM-100の前方照射仕様。ときめきのレーザー。
札幌交機所属機。


琴似庁舎へ帰隊。


ここまで来たら、やっぱり駐車場建屋の中央通路を押さえたい。交機
コーナーね。早速拡大だ。


BMレガシィ交取覆面「札幌302 て 33-73」が確認できる。


ナンバー近似値個体「札幌302 て 33-75」も居る。BMレガシィは
今年度いっぱいでの退役が決まっている個体が多く、交機所属機は
全機対象との説が有力。今の内に彼等の姿を押さえておきたい。






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