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カメラの準備はいいか?

皆様からの交通安全情報をお待ちしております。

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2024/Text No.017


苫小牧白バイ殉職事故裁判 被告が証言を一転「影のような物が見えていた」


2021年9月13日に起きたインカットによる強引な右折を行ったトラック
に進路を塞がれた札幌交機所属の白バイがトラックに衝突、隊員が
殉職する事故の裁判について。2月29日にその審理が行われた。

まずはこれまでの裁判の流れをおさらい。被告のトラック運転手は
向かってくる白バイの姿は一切見えなかったとして無罪を主張。
しかし検察側の用意した証人(事故のあった交差点で右折待ちを
していたドライバー)が「白バイは遠くからハッキリと見えていた」
と証言。すると被告は一転して「何か自転車のような影が見えていた」と
証言を翻した。コロっと証言は変えたものの、ほぼ同位置に居た被告と
証人の証言は依然として「かけ離れた」ものにはなっている。

証人…ハッキリと白バイの姿が見えていた。
被告…自転車の様な影が見えていた。

なんだか釈然としませんねぇ。証言を途中で変えた事も含めて。
で、今回の審理は被告の「新証言」を巡り被告へ検察と裁判官
からそれぞれ質問するという内容だった。

まず最初の質問は検察から被告へ「その自転車のような影のような
ものは道路のどの地点で見えていたのか」というもの。被告は
「橋の起伏の頂上」と答え、検察が用意した地図上でその地点を
指で示した。それをグーグルマップで再現するとこうなる。


矢印が被告が示した部分。×印が事故現場。これを踏まえて実際の
現場を見てみよう。


これは被告側から見た交差点の光景。遠くの道が上り坂になって
いるのが判る。これがいわゆる被告が答えた「橋の起伏の頂上」
となる。


起伏頂上を望遠レンズで撮影。被告は白バイが見えうる一番最初の
位置から「自転車のような影」として認識していた事を証言。最初は
「何も見えなかった」と証言していたのにねぇ。

次は裁判官より被告へ質問。「被告が運転していた大型トラックは、
今回の様な内回りの右折方法ではなく正しい右折方法をとった場合、
どれほどの時間でその右折を終えるものなのでしょうか」というもの。
これに対して被告はしばらく沈黙した後に「7秒から10秒くらい」と
証言した。

審理はこれで終了。時間は20分程。次回公判は未定。裁判官より
「本件については裁判所側より問題提起したい事もあるので、
検察と弁護人と打ち合わせを行いたい。次回公判の日程はその際に
決めたい」とあった。被告が証言を翻した事で行われた今回の
審理、裁判官から被告への質問「右折完了までの所要時間」に
ついて、これは何を確認したかったのかが気になる。今後も本件に
ついては取り扱っていく事とする。



当サイト情報提供者の方より頂いたレーダ―パンダ待伏せ画像。
ありがとうございます。除雪でできた雪山の向こうにそれが見える。
いいですなぁ。これに気付けるか気付けないかを試される。現場は
日勝峠清水町側2合目。


現場を地図で確認。真冬の峠でも路面が出ていれば速取りは行われる。
これはその良い見本だ。


こいつは両方向を監視。搭載レーダーであるLSM-100の「前方モード」と
「遠去モード」を状況により使い分けていずれかを測定。いずれかの方向
に固定しての速取りではなかったそうだ。


黄色の車両は検挙対象。パンダは自身を追い抜く形で遠ざかる対象車両の
後方目掛けてレーザーを照射して速度を測定。


違反車両目掛けて猛ダッシュ。釧路方面帯広署交通課所属機。


うきうきサイン会。興味深いのは警官の服装。これは交通課の中でも
主に交通事故の検証や捜査を行う交通二課のもの。二課員もこうして
取締りを行うんだね。


日高山脈の雄大な景色を前にしてのサイン会。いいですなぁ。もっとも
検挙されたドライバーにしてみれば景色を楽しむ余裕など無い。こうは
なりたくないものだ。決して当事者になるな。常に傍観者であれ。


サイン会終了。グッズを片付ける。前述したように警官は二課員。
見慣れない光景が面白い。ちなみにパンダは左ステア全開。


今後も皆様からの速取現場画像をお待ちしております。カメラの準備は
いいか。ためらわずにシャッターを切れ。



当サイト情報提供者の方より頂いた大規模交通規制画像。ありがとう
ございます。大型人員輸送車やパンダが斜め止めで行く手を遮る。
ゾンビ映画を思わせるワクワクシーン。撮影は東京マラソン2024。
マラソンイベント、いいですなぁ。


E25キャラバン遊撃車III型。「771」のマーキングが確認できる。


CB1300P白バイ。画像枠外に警官はいるのだろうけれど、それらが
一切写っていない光景はやはりゾンビ映画のワンシーンにこじつけ
たくなる。ナイスショット。


4代目パジェロ現場指揮官車。現場指揮官車と言えばランドクルーザー
が定番だと思うが、パジェロでの採用もあるんだね。リアフェンダーには
「9-2」のマーキング。第9機動隊所属機だろうか。


200系クラウンパンダ。こちらももしかしたら機動隊所属機かも
しれない。


民間のバス会社の車両もバリケードに参加。大会運営役員や
ボランティアの運搬役も兼ねていると思われる。


サインカー。高速隊所属機だろうか。


車体の大きさに対してPOLICEマーキングが小さいのが面白い。
消防車両のマーキングみたいに大きくPOLICEって書かれてたら
欧米の警察車両っぽくていいかもしれない。


E25キャラバン小型護送車。リアハッチ下部にはかんぬきが確認できる。


内側からハッチを開けられないようにしている。こちらにも先程の
遊撃車同様「771」のマーキング。


初代アテンザ覆面、FJR1300P白バイが手前に並ぶ。


覆面なんだからナンバーかくせよぬぁぁぁ。あ、はい。お帰りはあちら。
うち、そういうのやってないんで。不特定多数の人間が集まるこの手の
大規模イベントに覆面を導入したらどうなるか位の想像は警察にも
ついている。これで警察側から「けしからん」などと思ったとしたら、
頭に穴でも空いてるんだろう。穴空いてるのオマエだよ。あ、はい。


2代目リーフ捜査用覆面。覆面としての知名度は一般には低いので
秘匿性は高い一台。実用性には疑問があるが。正体露見モードで
こうして陳列してくれるのはアテンザ覆面同様大変ありがたい。
マラソン最高~。


2代目プリウスPHVパンダ。こちらもまたエコを意識しての導入を
思わせるプラグインハイブリッドパンダ。


POLICEマーキングがリアガラスに。リアバンパーに貼れなかった
んだろうな。これはこれでカッコいいな。バックドアには警視庁の
マーキング。


白バイ隊の皆さん。


折り返し地点で折り返す220系クラウンパンダ。


市販市場では既に先代モデルとなった220系だが、パトカー市場では
未だに新車の生産が続いている。


200系と220系の各クラウンパンダ。高級車としての肩書きと同時に
日本のパトカーの代名詞ともなっているクラウン。今後もパトカー
としての採用があるのか気になる所だ。


マラソンコースを行くFJR1300P。道警では今の所採用の無い車種
だけに新鮮に感じる。カッコいいなぁ。今後も皆様からのマラソン
イベントに投入される警察車両画像をお待ちしております。カメラの
準備はいいか。



当サイト情報提供者の方より頂いた事故現場画像。ありがとうございます。
撮影は沖縄県那覇市金城2丁目。情報提供者の方は旅行で沖縄を訪れ、
レンタカーを借りて出発した直後にこの光景を目撃したという。電柱に
衝突した他、その手前に置いてあったメンズ専門セルフ脱毛サロン
MEN'S GLOWLの看板にもメンズグロウルしている。ちょっと言ってる
意味判らないです。本件とは無関係だが消防署とそこの消防車両も
一緒に写っており、情報量の多い一枚となっている。


事故処理にあたる沖縄県警所属210系クラウンパンダ。車体側面の他にも
昇降機ユニットカバーにもPOLICEマーキング。


同じ個体を別の場所で。旅先にいつもパトカー。今後も皆様からの
旅先でのパトカー画像をお待ちしております。



当サイト情報提供者の方より頂いた事故車両搬送画像。ありがとう
ございます。撮影は札幌市手稲区星置南8丁目 国道5号。車両は事故の
際に横転しており、地面側となった右側面が全体に渡り損傷している。
この車両が第1車線を走行中、第2車線の更に奥側の右折レーンから強引
に追い越しをかけた車両がハーフスピンし、こちらに突っ込んできて
衝突。衝突によって左側の雪山に弾かれてその際に横転した。


現場に展開の手稲署地域課所属220系クラウンパンダ。本件は一切の
落ち度がない状態から突然の無謀運転車両により車を破壊される
という不条理がやるせない。車のオーナーの方の心中察するや
余りある。



当サイト情報提供者の方より頂いたJ31ティアナ捜査用覆面画像。
ありがとうございます。未だ現役を務める同ティアナ覆面。物持ち
いいですなぁ。撮影は札幌市北区新琴似9条1丁目 セブンイレブン
北海道ST新琴似店駐車場。


中身は不在。何より。スモークレス仕様だね。


ユーロアンテナから伸びる同軸ケーブル。キのそれのようにダンスっち
まってない。奇麗なフィニッシュだ。



当サイト情報提供者の方より頂いた札幌地裁駐車場画像。ありがとう
ございます。裁判所という場所柄「特殊な車両」の来場もありうる
魅力的なスペースと言える。左奥の白色の車両に注目。


260系プレミオ。コイツの正体が気になる。裁判に訪れた一般人の
車両の可能性もあるが、鉄チンホイール、Bピラーのボディー同色
仕様という点で市販車においてはマイナー仕様という事になる。
もちろん一般車でもこの仕様は存在するので以前その可能性は捨て
きれない。だがそうじゃなかったとしたらこの車両の素性は何か。
ルーフには「例のポッチ」は確認できなかったそうだ。気になる一台。


こちらは「警察車両はここへ」コーナーに駐車の2台。これは判りやすい。


200系ハイエース小型護送車。被疑者を裁判所へ護送する為、この手の
車両の出入りは頻繁に見られる。マイクロバスタイプの護送車もしかり。


260系アリオン捜査用覆面。令状請求に訪れているものと思われる。


令状をもらって裁判所を後にする同アリオン。


ルーフには例のポッチ。Bピラーはボディー同色。この特徴を押さえて
いこう。



当サイト情報提供者の方より頂いた道警本部駐車場画像。ありがとう
ございます。正面にはお笑い覆面のキの姿が。


200系ランドクルーザー非常用電源車。所属は札幌情報通信部。


本部1階ロビーには警察官採用試験願書配布コーナーが。


やがて当サイトの記事で警察官として登場するかもしれない皆様の
ご応募をお待ちしております。



当サイト情報提供者の方より頂いた愛媛県警警察学校画像。ありがとう
ございます。同校の生徒がこの度凄い不祥事をやらかした。


※画像はYahoo!ニュースより。
警察学校の卒業旅行で同期生のみだらな行為を撮影し仲間内で共有。
7人が処分された。処分を受けたのは半年間の県警察学校での生活を
終え、2023年10月に卒業した初任科第184(いやよ)期生。学校を卒業
する一ヶ月前の卒業旅行で訪れた鹿児島県のホテルでクランクイン。
色々な意味で。色々な意味でクランクインってなんだよ。いずれにせよ
こいつら就職先間違えたな。そうやって周囲から相当言われている
だろうなぁ(笑)。


警察が不祥事を起こすと撮影がしやすい。増してや今回のような
ケースであれば警察側から「何撮影してんだゴルァ!!」って言ってきた
時点でコントが成立してしまう。情報提供者の方はそれに期待しつつ
撮影に臨んだ。しかし警察学校からは誰一人として出てくる人間は
居なかったそうだ。ひっそり。それならそれでこちらは淡々と撮影
するだけだ。という訳で警察学校内のフェンス越しにひっそりと咲く
お花畑を見ていこう。


E25キャラバン事故処理車。赤色散光灯は外されている。再利用する
ために外したのかね。


大型人員輸送車。役目を終えて解体されるのを待つ。


210系クラウンパンダが並ぶ。210系がまとめて退役する時代になったん
だなぁ。時の移ろいを感じるねぇ。


3代目エスティマ捜査用覆面。


こちらは場所が変わって愛媛県警本部。12代目カローラ捜査用覆面。
クリアランスソナー、フォグランプが装備されていない同カローラを
見たら覆面と期待せよ。


アリオンに代わる捜査用覆面のベストセラーとなるか。


当然ながらリアもクリアランスソナーレス。チェックポイントだ。
こだわらないあなたでいてよ 私は私でチェックする。


2代目リーフ捜査用覆面。記事前半の東京マラソンの記事でも登場した
エコ覆面。電気自動車が捜査用覆面特有のシビアコンディション下での
使用に耐えられるかは疑問。だが行政組織に対してのエコへの取り組み
努力も強く言われている昨今だけに、こうした「実際取り組んでますよ」
アピール的な神輿は必要なのかもしれない。


こいつの所属を含めた具体的な運用方法は不明だが、恐らくはゲタ
運用に近い扱いの可能性が高いだろう。張り込みでの使用はリスクが
高すぎる事は私の様な素人でも判る。

2024/Text No.018
当サイトはここに、なめたけ作戦続行を決意するものであります。札幌市西区火災。白石区救助。新たに確認された70系カムリ覆面。サファリパーク。東京マラソン。
2024/Text No.016
札幌市白石区でのガス漏れ事案。うちのサイトが大嫌いな警官。札幌交機210系クラウン覆面。埼玉県警白バイ。千葉県警パトカーワンダーランド。除雪車両HTR268LとHTR265L。





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