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2022/Text No.058
当サイト情報提供者の方より頂いた220系クラウン交取覆面画像。
ありがとうございます。撮影は徳島県警阿南署。同署交通課所属機
との事だ。ナンバーは「徳島300 ふ 28-15」 所轄に交取覆面が
配備されるという素晴らしい状況。羨ましいですなぁ。
当サイト情報提供者の方より頂いた札幌方面伊達警察署洞爺湖温泉
交番画像。ありがとうございます。慌ただしくパンダが出入りを
繰り返している。奥にはE25キャラバン遊撃車III型も確認できる。
撮影時、洞爺湖町では「洞爺湖マンガ･アニメフェスタ2022」が
開催されており、それを受けての警備強化という事だったそうだ。
手前の７代目アルトパンダに注目。切り返してからの駐車を試みて
いる様子。
脱輪。どうしてこんな事に。
どうして。※程なくして復帰したそうです。
警察犬も警備に参加。
先程のアルトパンダ、無事ですね。
凛々しい表情。これぞまさに警察の犬。
イベントに参加の皆さんもこの犬には和んだのではないだろうか。
会場へ。
当サイト情報提供者の方より頂いた固定式オービス解体画像。ありがとう
ございます。メーカーである三菱電機特機システムによる保守も
更新されない状況が続く中、道内の同オービスも軒並み撤去が
進んでいる。撮影は十勝管内。同エリアのどこかの固定式オービスが
姿を消したという事になる。
Ｈシステムと呼ばれるタイプ。初号機が阪神高速道路に投入された
事にちなんでその頭文字をとってＨシステム。可搬式オービスの
台頭により、この手の大がかりで移動もできない「そこだけ減速
していれば問題無し」のバレバレオービスは今後も更に減少していく
と思われる。
当サイト情報提供者の方より頂いた夕暮れ画像。ありがとうございます。
情感溢れる景色。釣り人のシルエットもまたよろし。
撮影は苫小牧市有明町。何故か巨大なタイヤが一つ置かれていたそうだ。
なんかどえらいもんが打ち込まれている。なんだろね。
サイドウォールには「頑張れ」の文字が。達筆。タイヤに励まされる
のもまた人生。なんだか落ち着くというか、和むというか。
当サイト情報提供者の方より頂いたC27セレナ捜査用覆面画像。ありがとう
ございます。撮影は長野県。コインパーキングでご休憩。ルーフ
後方にはユーロアンテナが確認できる。
これね。で、中身を見てみると、
し、死んでるぅぅ!! いや待て落ち着け。スマホを持ってのスマホ
捜査だ。操作の間違いじゃねぇのか。いやいや、休んでる振りを
して捜査しているんだよ。ねぇ～。
当サイト情報提供者の方より頂いた海上自衛隊所属海洋観測艦
「しょうなん」画像。ありがとうございます。撮影は小樽港。
海洋観測艦の名のとおり、海上･海中における各種観測と分析を
行う船だ。武装は無い。
北海道教育庁所属漁業実習船「若竹丸」幾つかの水産高校による
実習に使用されている船との事だ。
埠頭には陸上自衛隊所属のセミトレーラーが並ぶ。
施設科所属と思われるドーザ。中型だろうか。
こちらは装甲化されたタイプ。
制式化されており75式ドーザと呼称される。
96式装輪装甲車。
「15即機-本」のマーキング。第15即応機動連隊所属機という事か。
香川県の善通寺駐屯地に駐屯の部隊。小樽まではるばるだったんだね。
当サイト情報提供者の方より頂いた210系クラウンパンダ画像。
ありがとうございます。小樽署地域課所属機が道路封鎖にあたる。
消防車両も出場。これは一体どうした事か。火事ですか救急ですか。
３代目ハイメディック。ケガ人の搬送だったという。しかもこれは
航空隊支援。ちまりはこの後救急車からヘリへ乗り継いでの救急搬送
という事になる。
ランディングゾーンにやって来たのは消防ヘリやドクターヘリではなく
道警航空隊所属機。
アグスタウエストランド･AW139。だいせつ２号。
ヘリが到着の頃には要救助者は回復傾向に。自力で歩く。よって
ヘリでの搬送もキャンセルとなったそうだ。
当サイト情報提供者の方より頂いた札幌方面余市署画像。ありがとう
ございます。C27セレナ捜査用覆面の奥に注目したい。
元札幌交機所属200系クラウンレーダーパンダ。
今では余市署交通課所属機。本部執行隊風にルーフには「余」の
マーキングが。
奥には210系クラウンパンダ。地域課所属機と思われる。コイツには
「余」マーキングないんだな。
当サイト情報提供者の方より頂いたわくわく検問画像。ありがとう
ございます。検問、その甘美な響き。本当にいいものですね。
撮影は札幌市豊平区水車町２丁目１ 豊平川右岸線。札幌交機による
飲酒検問。
検問バリケード役の車列に更にパンダが入って来る。突破車両を追って
いたのかね。手ぶらだったけれど。
所轄との合同実施のパターンもあるが、今回は交機オンリーとの事。
検問先頭は210系クラウンレーダーパンダ。
しんがりを務めるのはV37スカイラインレーダーパンダ。
ナンバーの語呂合わせからヨロヨロくんと呼んでいる個体。
一方通行路の右に寄せているので右ステア全開。
ヨロヨロくんの前には210系クラウンレーダーパンダ。ナンバー「18-48」
の個体はそのプレートの跳ね上がりが凄かった個体。
過去に、と言っても一ヵ月も経っていない頃に撮影の同車のナンバー。
これを今回手でグニグニと戻したようだ。ナンバーフレーム使って
いればね。こんな風にならないのにね。
ヨロヨロくんとは別個体のV37スカイラインレーダーパンダ。
そして先程も登場の先頭は210系クラウンレーダーパンダ。
市販の簡易検査キットでまずは「オマエの息くれよ」タイム。ここで
怪しい数値が出たら本格検査。
時刻にして午前１時過ぎ。
今後も皆様からの検問画像をお待ちしております。
