世界びっくりカーチェイス2
カメラの準備はいいか?

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2020/Text No.120


2020年最後の更新となります。記事総数これを含めて120本。
これまでの年間実績と比べると少ないのだが、それでも思えば
遠くまで来たものだ。当サイト情報提供者の皆さんの激闘の
記録をここに振り替える。あの日、あの時、あの場所で
出会ってしまった物語。公道を駆ける物語。「所詮この世は
さよならだけ」と、ほざく奴らにゃほざかせろ、言いたい奴
には言わせるさ。花に嵐の例えがあれど、胸に刺さった
この想い、この愛しさは色褪せない。


TEXT No.005より。トミカ博でのもの。2020年も我々はパトカーを
より多く撮影できる事を暗示していたんだと、今なら思える。


2021年のトミカ博札幌開催は新コロの影響で中止だ。この光景を
再び見る事ができるのは2022年か。



TEXT No.006より。1月の積雪期まっただ中での厚別区山本
道道626号でのレーダーパンダによる速度取締り劇。真冬に
おける速取りは千歳以南でのものという傾向が例年強い中、
札幌圏でも道路状況によってはそれをやってくれた衝撃と喜び。


こちらもしかり。ここは東区北38条東21丁目 道道431号 丘珠
空港通りBUBU前。凍てつく空気の中、それでも路面が出てさえ
いればレーダーパンダが待ち構える。そうこうこなくちゃな。


TEXT No.007より。同じく積雪時期での札幌圏速取り。ここは
地獄の激戦区、白石区東米里2196 道道626号 クロスオーバー前。


この時は待機場所と車道の間に積まれた小さい雪山があるために
一発でUターンできず、後退で転回してからの追跡になって
いた。それでもキッチリ検挙できる。



TEXT No.011より。愛媛県警視閲式にて。ファランクス陣形を
取る機動隊に、ソフトな武器で立ち向かう切られ役という時代劇。
だが、これでイイ。訓練展示は判り易さが大切なのだ。


被疑者役の演技力が肝心なのだ。素晴らしい。



TEXT No.015より。道央道美沢PAのぼりで行われた可搬式オービス
「北欧くん」による速取りにて。


この当時はまだ北欧くんは1台のみで、2台目の納品先がどの隊
になるのかが関心事。記事内ではこの時の運用が高速隊であった
事から、同隊に入るのではと予想していたが、実際には旭川交機
に2台目が納品される結果となった。


TEXT No.047より。これは手稲区手稲前田591 道道125号での
北欧くん。違反車両にストロボが焚かれた瞬間。赤外線カメラ
ではないので、その色は白色だ。



TEXT No.018より。道警琴似庁舎での訓練風景。訓練中のパトカー
ってのは取締りシーン以上に目撃できる機会は少ない。


思っている以上に難しいんだろうな。プロの技術は絶え間ない
訓練によって培われる。



TEXT No.019より。新型コロナがいよいよパニックを撒き散らし
始めた、その光景。買い占め、高額転売、入荷待ちの店舗籠城。
色々なコントが展開。誰が仕組んだ地獄やら、兄弟家族が
笑わせる。己一人の我が身が可愛い。オマエもオマエも、
オマエも、俺の為に死ね。


そういえばイソジンが効くとか、アホな事ぬかしたヤツも居たな。


TEXT No.037より。大いなるパニックが続く中、いよいよ本格的
な外出自粛ブームに。今よりも遥かに感染者も死亡者数も少ない
時期ではあったが、恐怖による行動の制限効果はてきめん。
もう道が走りやすいのなんの。


TEXT No.039より。高速隊所属130系マークX覆面を記事にした
ものだが、当時はこのワクワクする内容の電光板と一緒にと
いうのが一つ押さえ所みたいな感じではあった。


こちらもしかり。「外出すんな」って電光板では出ているのに、
外出して捕まるトンマという構図が良かった。こんな時代も
あったんだよねぇ。


TEXT No.040より。こちらもしかり。


君は刻の涙を見る。



TEXT No.040より。警視庁に投入された70系カムリ交取覆面。TRD
仕様という事でその覆面らしからぬ、派手なデザインが素晴らしい。


警視庁導入の「尖った存在の覆面」と言えば、最近では130系
マークX +Mスーパーチャージャーがあるが、コイツはその光景。
動力性能を比較するとマークXは360馬力、トルク50キロ。対して
同カムリは211馬力、トルク43キロ(エンジンとモーター合計)と
なっている。ここら辺、何か事情あるのかね。


見分け方は市販の同カムリTRD仕様車であれば、マフラーはデュアル
ツインサイレンサー。左右4本出しなのだが、覆面は右側の
2本が存在しない。これはリアの同箇所にドライバユニットが
装着されていて、そのサイレン音の抜けをよくするためだ。
ここが見破りポイントだ。


そしてもう1台、取り上げたいのは埼玉県警高速隊に配備された
WRX・S4覆面。既に同車種の覆面は、高知県警、そして


青森県警にも配備されている。


2リッターターボ車という、交取覆面ではあまり採用実績のない
カテゴリの車両が覆面に採用され、しかも、


不肖、私の愛機と同一車種というのがもう嬉しくて。


更には、この画像を頂いて記事にさせて頂いた際に、「ナンバー
隠せよな覆面だんだから」という定番ノイズが発生し、そのノイズの
原因と発生元に対しては「あぁ、また可哀想に」という、いつもの
印象を皆が抱いた事も印象に残っている。



TEXT No.048より。「代表的な北海道での取締りシーンです」という
イメージで見る事のできる一枚。※実際には中々見る事はできません。


TEXT No.73より。「代表的な北海道での警察署前の光景です」という
イメージで見る事のできる一枚。※実際には中々見る事はできません。



TEXT No.051より。取締り激化傾向となったBUBU前にて起きた出来事。
いつもの検挙風景とは異なり、パンダに気付いてか、その目前で
更に加速する検挙対象車両。


S13シルビア。もうこの時点で完全に逃走を図るモードにメンタル
チェンジ。パンダは追尾に入るも、S13は分離帯切れ目でサイド
ターンを敢行し、パンダを見ながら今走ってきた方向へと逃走。
パンダは事故防止の観点から放尾。互いに冷静。やるな。



TEXT No.061より。パトサインを出して緊急走行の高速隊210系
クラウン覆面。


スピード落としてますよ~。グヘヘヘヘ。


ナイスショットでした。素晴らしい。



TEXT No.066より。特殊班派遣部隊の訓練シーンにて。


映画でよく出て来るヤツだが、日常ではまず見る事は出来ない。


よくぞ押さえました。ナイスショット。



TEXT No.66より。東区丘珠町のたまねぎ倉庫での火災事案にて。


立ち上る炎と、それと戦う消防隊員。痺れる。



TEXT No.062より。東区東雁来12条でのクルマ2台、乗員3名
全員死亡の事故にて。


B当車両。1枚目がA当。一時停止無視が原因だった。


TEXT No.64より。事故後に行われた設置式ネズミ捕り。住民がやれ
って言うもんだから。※すぐにやらなくなる。


TEXT No.67より。事故後に行われた可搬式オービスによる速取り。
住民がやれって言うもんだから。※すぐにやらなくなる。



TEXT No.81より。道央道札幌南IC手前くだりで起きた車両3台による
事故にて。


転覆した車両が起こされて、検証の為に駆け寄る高速隊隊員たち。



TEXT No.88より。どうしてこんな事になったんだろうね。ヤマアラシ
のジレンマ。



TEXT No.90より。新千歳航空測候所 空港気象ドップラーレーダーの
パラボラ交換。


貴重な衣替えのシーンだ。



TEXT No.97より。札幌交機による速度違反捏造事件。これは本当に
歴史に名を残す出来事だと言える。「吉本メソッド」「やぶさめ
モード」等の言葉を生み出した。


捏造に使用された東京航空計器製レーザー式速度測定器LSM-100。
初公判で明らかになったのは、測定時におけるエラーの存在。
明らかに違反速度に達している車両でも「抜け」と呼ばれるエラーに
よって検挙できないケースの際、パトカーを走らせながら固定物に
レーザーを当てる事で、思うがままの測定結果を作り出す事ができる
という手口。


捏造事件が発覚する以前に撮影のもの。


こちらもしかり。これは今にして思えば、その「抜け」を少しでも
減らす為の隊員の対策だったのかもしれない。


TEXT No.107より。これは、その不正をできないように対策された
同LSMについて、札幌交機がメーカーから説明を受けているのでは
と推察される光景。


TEXT No.114より。判決は2021年1月13日札幌地裁 第805号法廷で
くだされる。いよいよクライマックス、いよいよ大詰め。真実は
いつも残酷だ。



TEXT No.112より。札幌交機によって行われた飲酒検問より。


全国一斉検問は昨年より行われなくなり、各都道府県警個別に
行われるようになった。これは残念な事だ。年末の総決算的な
イベントでもあった。しかし、こうして画像を頂けた事は大変嬉しい。



TEXT No.013より。2020年は札幌交機覆面が一気に車種変更と
なった年だった。これまでBMレガシィ交取覆面が主力戦闘機。
「クラウンに気を付けてさえいれば覆面対策は大丈夫」という
神話にしがみついていたドライバーを、軒並み血祭りにあげ、
レガシィショックと名前まで付いた時代は終わりを告げ、再び
クラウンによるほぼワンメイクラインナップに。


まだ警察の手に渡る前からその姿は押さえれており、ボディー
カラーの特定がまずなされた。


その後、運輸支局での姿が目撃される。色々な場所で、色々な
方々によって記事が出来上がっていく。本当に感謝だ。


そして納車。スクープの連携によって、かなり早いタイミングで
全ての新車覆面のナンバーを押さえる事ができた。これは札幌
交機以外の方面本部納車分もしかり。本当、皆には感謝だ。


2020年12月現在、札幌交機で唯一稼働しているBMレガシィ交取覆面
がこちら。


ラストワン、ラストレガシィと呼んでいる個体。白バイ隊に配属
となり、雨天時、積雪時の交取機として第一線を張る。


TEXT No.117より今年配備になった新車クラウンの1台が事故。
過酷な任務についている性格上、これは仕方のない事だが、納車
間もないパトカーの事故ってのはインパクトが大きい。


道警琴似庁舎に陸送で帰ってくる。


この個体は廃車にはならない見立てが有力。また公道で
会いましょう。






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