世界びっくりカーチェイス2サイトキャッチコピー

皆様からの交通取締り情報をお待ちしております。

Back Number
2019/Text No.106



当サイト情報提供者の方より頂いたシーチキン号画像。ありがとうございます。
撮影はテレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭りでのもの。缶詰にされるというのに、
この満面の笑みを後続車に投げかけるマシン。というかクルマには見えない程の
インパクト。


よーし、シーチキン食べるぞぉ!!という気にはならないが、見かけたら
シャッターを切らずにはいられない存在だ。


テレビ朝日の「世界ラリー応援宣言」にちなんで展示されるヤリスWRCのレプリカ。
「武装」するかのような空力パーツとオーバーフェンダーがとにかくカッコいい。


フロント以上に強烈なのがリアの空力パーツ。超巨大なウイングがリアガラスを
ほぼ覆っており、オーバーフェンダーからはフィンが覗く。ディフューザーも
これまた大型。すげぇな。


このウイングだけで、どれだけの費用かかってるんだろうな。



当サイト情報提供者の方より頂いた海外のパトカー画像。ありがとうございます。
撮影はスイス グラウビュンデン州 サンモリッツ。

スイス グラウビュンデン州 サンモリッツ

この響きだけで、なんだかすげぇ!!ってなってしまう。遠い異国のパトカー、
いいですね。ありがとうございます。こちらはBMW・X5だろうか。


オレンジとホワイトのカラーリングに青色の警光灯。日本のパトカーとは何もかも
違う。面白いねぇ。


SG系フォレスター。覆面という解釈でいいんだろうか


BMWパトカーにも貼られていたが、「80に×印」のステッカーはどういう意味なんだろう。
なんかコレ気になるな。


スイスでパトカーとして活躍するフォレスター。いいね。


オレンジ・ホワイトカラー仕様のフォレスターパトカー。リアガラスにはドイツ語で
警察を意味するPOLIZEI、ドアには悪者を取締り、街を綺麗にするという意味を込めて
PULIZIAのマーキング。これはイタリア語で掃く、掃除するという意味。


旭日旗が大きくデザインされたオペル・アストラ。東京オリンピック2020のマーキングも。


日本でも中々ここまで国旗をモチーフにした車両は無い。色々な意味で。


救急車両もパトカーと同じカラーリングなんだね。これも面白いな。とても良い物を
見させて頂きました。今後も皆様からの海外の緊急車両画像をお待ちしております。



当サイト情報提供者の方より頂いた納車前パンダ画像。ありがとうございます。
撮影は苫小牧市新明野町3丁目の札幌トヨタ 営業本部車両管理部。


ズラリ並ぶ210系クラウンパンダ。警ら用のロイヤル。


「新車」の札。いいねぇ新車。


助手席側ドアミラーには相勤者用のナビミラーが装着されるので、その穴が既に
開けられており、その上をビニールテープで養生されている。


これら新車にとって代わられてしまうのはBMレガシィ、200系クラウン、180系
クラウンの各パンダとなるだろう。


皆様からのモータープールでのパトカー画像をお待ちしております。



当サイト情報提供者の方より頂いた170系クラウンパンダ画像。ありがとうございます。
愛媛県警松山東署所属機。バグガード仕様という事から、元は高速隊所属機だった
ことがうかがえる。バグガード、いいなぁ。


リアバンパーには大型のPOLICEマーキング。


170系から2世代進んで200系クラウンパンダ。こちらも同署所属機。



当サイト情報提供者の方より頂いた210系クラウンレーダーパンダによるうきうき
サイン会画像。ありがとうございます。左ステア全開でのうきうき。


撮影は千歳市平和 国道36号。エプソンビル前前。


待伏せポイントはここ。昼夜を問わずに実施頻度が高い。今後も大いに期待できる。


サイン会を終えてセットポジションに付こうとする同クラウン。皆さまからの
取締り現場画像をお待ちしております。



当サイト情報提供者の方より頂いた210系クラウンレーダーパンダ待伏せ画像。ありがとう
ございます。今回コイツからはドライバーを焼き焼きするレーザーは出てこない。一時停止
無視を監視中。


監視対象の交差点を地図で確認。厚別区大谷地東3丁目3。停止線手前ではキッチリとまと。
間違えた、とれま。違う、どよれ。



当サイト情報提供者の方より頂いた210系クラウンレーダーパンダ画像。ありがとう
ございます。道央道 新千歳空港ICから道道1091号へ降りてきた所を撮影。


札幌交機に平成30年度予算で納入された新個体。


ユーロアンテナをトランクリッドに装着。レーザーは前方照射なので、ユーロを
大半の警察車両がそうしているようにルーフ後方に配置しても問題無さそうだが、
逆に言えばこの状態でも問題は無い。


この後、どこで待伏せをするんでしょうかねぇ。すぐこの先の林の陰でしょうか。
皆の夢と希望を乗せてどこまでも。意味判らないから。



当サイト情報提供者の方より頂いた180系クラウンパンダ画像。ありがとうございます。
まだ現役で頑張っているんだなと感心するのも良いが、今回はこいつのしている事に
ついて注目していこう。


撮影は江別市文京台42 国道12号にかかる脇道。こいつはここで赤無視に期待しての
ルーレットを行っている。


監視対象の交差点を地図で確認。この交差点で違反が発生しなければ、国道へ
左折で出てからまたすぐに左折を繰り返し、元の位置で信号待ちを繰り返す。


ストリートビューで見る脇道から国道を望む光景。画像上部には感応式信号機の
センサーが確認できる。この交差点では、脇道からの信号待ちのクルマが無い
限り、国道側の信号は常に青色になっているという事だ。パンダは自身を使って
信号機を意図的に赤色にさせて違反に期待しているという事になる。いやいや、
これはたいそう立派は取締りで。今後も胸を張って堂々と続けてくださいね。


違反車両が現れずに国道へ出てきた同パンダ。ちなみに3名乗車。3人がかりで
する取締り。いいんじゃないでしょうか。これで給料もらってるんだから。


曲がるよ、曲がるよ(笑)。


ハイ曲がった~。


別角度。赤無視ルーレット、かぁっこいい!!


そしてすぐ左折。セットポジションの交差点に一般車が先に信号待ちをしていた
場合、手前で停車して、次の信号を赤にするという事までやっているそうだ。


パンダが意図的にした赤信号を突っ切ってしまったクルマ発生。違反は違反。
相手がどんな手口で待ち構えていようとも。ここでこういう事をしているのは
江別署交通課。これから皆で応援していこう!



当サイト情報提供者の方より頂いた200系クラウン交取覆面画像。ありがとうございます。
高速隊所属「札幌302 の 22-99」これはこれは、ニックじゃありませんか。


グリル越しに前面警光灯が確認できる。


外部アンテナレスではあるが、真っ黒スモークにグレードエンブレムレス仕様で
見破りが可能。ニックというあだ名の由来であるナンバー「22-99」も覚えやすい。