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皆様からの交通取締り情報をお待ちしております。

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2015/08/Text No.10



当サイト情報提供者の方より頂いた交通規制画像。ありがとうございます。片側3車線の道路で
悲劇が起きてしまったようだ。当事車両と思われる車両が手前に。その奥にはパンダと警官だ。


もう一台の当事車両。左側面と上部を著しく損傷させている。なんとも恐ろしい光景だ。


ドアにあっては裂けてしまっている。詳細は不明との事だが、相当な衝撃が車体に加わった事が判る。
Aピラーは完全に欠損。なんとも恐ろしい光景だ。


警官も衝撃の強さを物語る破損状況に見入っているようだ。事故は本当に嫌な物だ。時間も金も
失われていく。皆が不幸になる。道交法順守、安全運転を心がけたいものだ。



当サイト情報提供者の方より頂いた設置式ネズミ捕り現場画像。ありがとうございます。撮影は
苫小牧市新開町3丁目。定番ポイントの一つだ。こちらは現場を真横から見たアングルですな。


逆方向真横アングル。サイン会場は180系クラウンパンダ。苫小牧署交通課所属機だ。


斜め後ろから。右側に操作係、左側に黒ひげ危機一発要員。


現場を地図で確認。ここは非常に期待のもてるポイントだ。カメラの準備はいいか。


撃墜された車両。もちろん検挙された所で車体には傷一つ付く事は無いが、ドライバーは正に火ダルマ。
精神的ダメージは計り知れない。我々は常に傍観者でありたい。


再び現場を真横から。停止係が随分楽しそう。そのまま宙に浮かびそうな感じ。空中浮遊ですね。修行だね。



当サイト情報提供者の方より頂いた「さんふらわあ だいせつ」画像。ありがとうございます。
苫小牧沖で船内火災を起こした同船は、鎮火の為に函館沖へ、そして今度は調査と積荷を降ろす為に
室蘭港へ。こちらはその室蘭港での撮影だ。


無事だった車両も多い中、焼け焦げた車両も。船内火災の恐ろしさが伝わってくる。


冷蔵コンテナトラックからの出火という初期の情報はあるものの、それ以上の事はまだ発表されていない。



当サイト情報提供者の方より頂いた200系クラウンレーダーパンダ画像。ありがとうございます。
これはこれは。レーザーパンダではありませんか。もう言わないよ、可哀想だから。で、コイツの
出没地点を早速確認だ。


白老町竹浦方面 国道36号。最近ここでのレーザーパンダの出没率が上がっているそうだ。レーザーパンダを
見たければ竹浦に行こう!カメラの準備をお忘れなく。


ルーフ部分の箱からレーザービームを発射する。併せてカメラでも動画撮影。


そしてこちらは先程のポイントから登別方向へ進んだ先での危険予知画像。居る。道路左側に居る。
視線を遠くに。近くばかり見ていると事故回避も遅れる。遠くを見るってのは大事な事だ。


かに。いや違うレーザーパンダ。先程のレーザーと同一個体。


待伏せポイントはここだ。竹浦ポイントその2と言った所か。キッチリ押さえていきましょう。


かっこいいなぁ、レーザーパンダ。ちなみにコイツはレーザーを後方に撃つ事はできない。対向車線
目掛けて撃ち込む(前方モード)か、パンダを追い抜いた車両の後方へ撃ち込む(遠去モード)かの
いずれかで測定だ。もちろん測定にレーザーを使用するので、従来のレーダー探知機は無力だ。


次の待伏せポイントを見てみよう。ナイスショットの連続、ありがとうございます。今度の
待伏せポイントは登別市千歳町方面 道道782号。あの場所ですな。あの場所。


レーザーパンダと同じく札幌交機所属の170系クラウンレーダーパンダが単独自爆事故を起こした
場所だ。VSAもとい、VSCに頼り切った運転をしていたせいで、同装備がなされていないパンダで
リアをブレイクさせてタコ踊りした挙句に電源ボックスとケーブル支柱を大破させた事故だ。


パンダがクラッシュし、そしてまたパンダが待伏せしているこのポイントを地図で確認。


こちらも同一個体。行動範囲が段々判ってきましたよ。パターン変えるなよ(笑)。


事故を起こした170系クラウンは今回レーザーパンダが居る同じ位置からUターン(レーザーパンダは
後方照射できないので対向位置)して、違反車両目掛けて奥側に見えるトンネルへと猛ダッシュ。
トンネル内でタコ踊りをしてその出口を塞ぐ形でクラッシュしている。


コイツにはVSCが装備されている。だから冬季の取締りでも安心だね!というか事故を起こした
ドラえもんって、もう交機に居ないんじゃないかなぁ。一回ミソ付くともうね。本人が一番良く
判っていると思うからこれ以上書かないけれど。知らない所で色々話しを だからもう書くなっての。


うーん、カッコいいぜぇ。同クラウンは市販仕様では210系の登場によって先代化しているが、
パトカー用として現在も新車の生産が続いている。


ちなみに170系クラウンが破損させた電源ボックスは現在もご覧の通り。修理が終わっていない状態。
ナイスショットです。


こういう状況を世間では「反面教師」と呼ぶ。秋葉真剣です。そりゃ代打教師だ。今後も皆様からの
イかすパトカー画像をお待ちしております。



当サイト情報提供者の方より頂いた札幌ファクトリー画像。ありがとうございます。陽光注ぐ
アトリウム館では北海道モデラーズエキシビジョンが開催された。オールジャンルの模型展示会だ。
いいねぇ。こういうのワクワクしますな。早速見て行きましょう。


「逆襲のシャア」よりサザビー。質感が凄い。つや消しだけがモビルスーツじゃない。カッコいいぜぇ!


タイタニック号。模型は発想とアイデアでそこに「世界」が生まれる。水面の再現が見事。


スターウォーズに登場のXウイング。インコム社T-65B。デススター破壊ミッション時のコイツはすんげぇ
かっこ良かった。


おぉぉ!!!!太陽の牙ダグラムより、ソルティックH8 ラウンドフェイサー。ザクじゃないよ。ボトムズ
じゃないよ。ラウンドフェイサーだ。太陽の牙ダグラム、面白かったなぁ。劇場版も最高だった。


冬季迷彩仕様。いいねぇ。


ファクトリー内別会場でのダグラムブース。すげぇ…。1981年放送のアニメなんだぜ…。でも、こうして
今も作品を愛している方々がいらっしゃる。いいなぁ。


ラウンドフェイサー コーチマスペシャル。出ました24部隊!!背後にはクラブガンナー。懐かしい。
だが現在もこうしてコンバットアーマーは健在なのだ。


IV号戦車D型。ガールズ&パンツァー「あんこうチーム」仕様。角張ったフォルムに短砲身75mmが
良く似合う。


汚れの再現も凄い。リアルだ。


ガンダムMkIIとザクヘッドのZ。全周囲モニターだったのに、ザク頭のせいで視界がアナログに
なっちゃうんだよな。


MS iglooより61式戦車5型。シャア専用ズゴックに投げられる61式とは違う。進化を遂げた5型だ。
ホワイトオーガとの激闘はガンダム史に残る名勝負の一つと言ってもいいだろう。


VF-1Sストライクバルキリー。


すげぇ…。作りこみがすげぇ…。かっこいいぜぇ。


出撃するゼロ戦もとい、一式戦闘機とそれを見送る地上の人々。哀愁漂うジオラマだ。


機体本体はもちろん、人々の作り込みが凄い。プロペラの回転の再現も凄い。


キングタイガーことティーガーII。だが主役は他にも。


すげぇ…。鉄や布、土や雪、様々な物の質感が見事。


フルアーマーユニコーンガンダム。デストロイモード全開ですな。


装甲の隙間から見えるサイコフレームの発光も見事に再現。


ガンダムMkII。支柱の質感にもこだわっている点にも注目したい。


そしてもちろんガンダム本体も躍動感溢れるポージングがイかす。一つ一つ、じっくり丁寧に。
だからこそのリアル感。そしてメカへの愛情だ。かっこいいぜぇ。