世界びっくりカーチェイス2
カメラの準備はいいか?

皆様からの交通安全情報をお待ちしております。

Back Number
2023/Text No.126


可搬式オービスにダミーオービス追加 高度な心理戦に突入 道警



当サイト情報提供者の方より頂いた可搬式オービス設置現場画像。
ありがとうございます。まずは本陣手前に設置される事前警告看板。
これに気付けなければ減速が間に合わないケースも多い。本陣見て
慌ててブレーキ踏みましてもねぇ(笑)ってやつだ。


今回は事前警告看板はコイツ1枚のみ。スリムくんに黄色のフレーム
が付いたタイプ。この看板を置いておけば、違反ドライバーから
プライバシー権をめぐり訴えを起こされても大丈夫。現場は北広島市
西の里北2丁目サルビア公園前。


現場を地図で確認。ここは通学下校の時間帯に取締りが実施される
傾向が強く、赤切符レンジでの速度違反はもちろん、青切符レンジ
での速度違反でも撮影が行われる。


本陣。〇印を付けて確認してみよう。


左の〇が本体。右の〇がカメラ画角中心点に置かれる目安くん。
目安くんは今回当サイトでは初めてネギ坊主タイプが確認された。


おう、俺だよ。LSM-310通称品替えくんが待ち構える。


道警はこの品替えくんに外観を似せたダミーを作成し、報道にも
公開した。


※画像はSTVニュースサイトより。
これがそのダミー機。細部に渡り「(本物とは)違うじゃねぇか」とは
なるものの、これを走行中の車内から見た時に、瞬時にダミーだと
判断するのは難しいレベルには達している。道警はこれを本物と
同一箇所に設置して、ダミーオービス通過後に再加速するドライバーを
本物のオービスで狙い撃つ方法と、ダミー機を複数台作成して所轄へ
配布して速度違反抑止効果を狙う方法を考えている。ダミー機を交番の
前に常時設置して、稀に本物とすり替えるという運用方法も候補に
上がってっているという。


※画僧はSTVニュースサイトより。
このダミー機については、一斗缶をベースに作成されており、千円
程度の部材費で作成できるという。我々はこのダミーオービスを
「一斗くん」と呼称する。もしかすると既に複数台の一斗くんが
ジオン開発工場並みに量産ラインを流れているかもしれない。一斗
くんを所轄へバラ撒き、あるいは作成方法を教えて作らせてもいい
だろう。今後可搬式オービス関連の取締り状況はより面白さを増すのは
間違いない。


一斗くんと品替えくんで最も異なるのは正面からの外観。品替えくんは
センサーとカメラおよびストロボの為の開口部分が大きく、そこに透明の
カバーが付けられている。一斗くんをより本物に見せる為に、画像の様に
品替えくん正面を撮影して、それを印刷したものを防水加工して貼り
付けた一斗くんが登場するかもしれない。しかも前後両方にこの外観を
模した物を作成し、中央分離帯に設置すれば1台で両方向の道路に対して
抑止効果が出る。そのような一斗くんmarkIIが登場する事にも期待したい。


側面。ここも黒ゴムブロックなんかを使って本物に寄せる事ができる
はずだ。どういう訳だか一斗くんには「HOKKAIDO POLICE」のマーキング
があり、その存在に気付いてもらいたいという意図が強く出過ぎている。


品替えくん背面。一斗くんがこれを真似する必要はない。前後対称の
方がより効果的。


一斗くんの設置現場には恐らくこれらの資機材は置かれないと思わ
れる。そもそもドンガラのダミーに必要の無い物であり、逆にここまで
再現されたら大した物だ。


ハードケースはその分野の老舗「ペリカン」製。カッコいいなぁ。
私もペリカンのハードケースは幾つか持っている。使い道ないけど。


通学時間帯が過ぎた頃に撤収。情報提供者の方が現場を訪れた際には
周囲にトランポがなく、警官もこの一人。いつものトランポニックは
どうした。


当サイト情報提供者の方より頂いた、ほぼ同時刻に札幌市東区の
道道112号で撮影されたニック。ニックは北広島市で機材と人員を
下ろした後に別業務で東区を走行していた事が判った。ニックは後に
北広島市の現場に迎えの為に現れる。


ニックの迎えを待つため機材を一箇所に。新型の目安くんも確認できる。


ニック到着。あらためてナンバーを紹介「札幌302 の 22-99」


品替えくんの正面画像を印刷してリバーシブルに。このアイデアが
実戦に投入される事を切に願う。当サイトでも一斗くんのダミーを
独自に作成したいと考えている。ダミーのダミー。一斗缶を手に
入れたい。一斗くんを上回るクオリティでお披露目したい。



当サイト情報提供者の方より頂いた交通規制画像。ありがとう
ございます。ここは11月14日に札幌市西区平和で発生した車からの
脱輪による人身事故が起きた現場。すしざんまい警官の奥に
微かに当事車両が見えている。本件は全国ニュースにて報道されて
いるが、このアングルは報道でよく見るものとは逆側になる。
下り坂になっている事がこちらからでも判る。この事故で4歳の女児が
転がってきたタイヤの直撃を受けて意識不明の重体となっている。


事故現場により近い場所からの撮影。警察の他にも報道の方々が
詰めかけているのが判る。事故を起こした車両はいわゆるはみ出し
タイヤとよばれる違法改造車両。タイヤを車体の外側へ出す分、
ホイールを車体と接合するボルトの長さが不足する。今回の脱輪は
それが原因なのではとの見立てもある。運転手は現行犯逮捕された。
当事車両は他人名義となっており、それ自体は法的に問題ないが、
ここまでの事が起きたとなっては更に厄介な事になる要素ではある。
運転手にも3人の子供がおり、その姿を自身のフェイスブックに公開
していたが、事故の翌日朝には家族の手によって、それら写真は
見る事ができなくなっている。


事故翌日の様子。現場は通学・通園路でもある事から、生徒や園児の
保護者への取材が行われていたそうだ。


今後の大きな山としては被疑者本人を同行させての現場検証。被疑者
には逃走防止用の腰縄を付けての調べとなる。この現場は押さえたい
所だ。皆様からの情報提供をお待ちしております。



当サイト情報提供者の方より頂いた210系クラウン交取覆面画像。
ありがとうございます。札幌高速隊所属「札幌303 す 81-13」
※運転しながらの撮影。


札幌市厚別区大谷地の本隊へ帰隊する所と思われる。


こちらは出隊して高速道へと向かう同隊パンダ。いいですなぁ。
※運転しながらの撮影。



当サイト情報提供者の方より頂いた70系カムリ交取覆面画像。
ありがとうございます。警視庁第2交通機動隊所属機。うきうき
サイン会中。TRDフルエアロ仕様、カッコいいなぁ!


黒色の大径ホイールがこれまたカッコいい。


カムリがカムリを捕まえているのが面白い。稀にこの手の偶然を
見かけるが、得した気分になる。その中でもカムリ同士というのは
レアだと思う。ここでナンバーを紹介「練馬302 そ 85-68」真っ黒
スモークにユーロアンテナ、そしてTRDフルエアロ。東京でこの仕様の
白色のカムリを見たら交取覆面と期待したい。


見破りのポイントはまだ他にもある。TRD仕様であれば左側に1本出しの
マフラーに加えてダミーマフラーが左に更に1本、右側にも2本追加
される。だが覆面仕様だと右側のダミーマフラーは装着されない。


〇印の部分がそれだ。ここには後続車向けのドライバユニットが
エアロの更に奥に装着される為、その音の通りを良くする為に
元々ダミーで何の役にもたっていないマフラーを外している。
警視庁70系カムリ交取覆面の最大の特徴がこことも言える。



当サイト情報提供者の方より頂いたV36スカイラインレーダーパンダ画像。
ありがとうございます。撮影は札幌方面室蘭署。同署交通課所属機で、
元は札幌交機所属機。未だに活躍しているベテラン機。


そして同署にまた別個体の同スカイラインレーダーパンダの姿が。
こちらも元は札幌交機所属機で対空表示にその名残がある。これまで
確認された個体もこの個体も搭載レーダーは使用停止となっている
RS-710CD。レーダーを使用しての速取りはできないが、こうして
希少と言えるベテラン機が同じ署に2台あるのは興味深い。これは
撮影してみたいですねぇ。ナイス情報ありがとうございます。



当サイト情報提供者の方より頂いた函館方面本部分庁舎画像。
ありがとうございます。ここには函館交機本隊が置かれる。


居る。同交機所属210系クラウンレーダーパンダ。さぁ今日は
どこへ向かう?


いつもとは異なる光景が。マイクロバスに交機隊員が乗り込もうと
している。これはどういう事か。


マイクロバスの出発準備が進む中、レーダーパンダもスタンバイ。


そしてマイクロバスも出発。これはいつもの取締りとは違う。
情報提供者の方はレーダーパンダあるいは覆面の一台を狙って
後を追うつもりだったそうだが予定変更、このマイクロバスの
後を追う事にしたそうだ。


マイクロバスは他のパンダを従えて茅部郡鹿部町にある鹿部
飛行場に。これは滑走路を利用しての高速走行訓練の実施で
間違いない。マイクロバスを追尾して大正解って事だ。ナイス。


飛行場での高速走行。いいですねぇDTMドイツツーリングカー
選手権を髣髴とさせるなぁ。


続々と車両と人員が集まる。


飛行場も一部通常営業。ヘリの離発着があったそうだ。


アカギヘリコプター所属アエロスパシアル・AS350。


給油を行う。


練習前のブリーフィング。ピリピリした空気感がいい。


210系クラウンレーダーパンダと覆面。いいねぇ。


滑走路奥で行われるのは急制動訓練。ここで再びブリーフィング。


AS350離陸。奥には普段は居ないパトカーの列。違和感が素晴らしい。


手前の滑走路では急旋回訓練のリハをベテラン隊員が行う。


パトカーの攻めた姿ってのはいいねぇ。痺れる。こちらの「60-84」は
夏タイヤ仕様。


次にコースに飛び出したのは連番機「60-83」コイツはスタッドレス
タイヤ仕様。


夏タイヤ仕様と比べて明らかに限界は低い。


その限界を把握した上での限界までもっていく。カッコいいなぁ。


冬タイヤを乾燥路面で「しばいた」ので、その減りを確認。もう
今日は「60-83」を使うのはやめようとという事になったらしい。


ベテラン隊員のリハを終えて訓練本番。非レーダー機が攻める。


非常に興味深い一枚。函館自ら隊の隊員が交機所属機で訓練。
自ら隊では同じ210系クラウンでも交機アスリートよりも
出力の下がるロイヤルを使用している。ハイパワー機での訓練、
カッコいいなぁ!


次は車両後方視界の死角について確認。これならスタッドレス
タイヤは減らないから安心。


スラローム訓練。蛇行するコースを半分は前進で、残り半分は後退で
行う。手前に見えるコの字で並ぶパイロンがゴール。後退で最後は
このコの字に「車庫入れ」してゴール。


攻める210系クラウン交取覆面。コイツはナンバー「函館300 な 60-14」
ムレムレくん2号ですな。


210系クラウンパンダのロイヤル。自ら隊所属機。先程は交機アスリート
にレンタル乗車しつつ、自前機でも訓練。


コース後半の後退スラローム。これはかなりの難易度になる。


どんなに急ごうともパイロンを轢いたら終わり。訓練では時に
パイロンは自分の家族だと思えと教えられる事もあるという。
家族、車で轢けないよね。


謎の行進。クールダウンだろうか。


状況の理解はできないがとにかくカッコいい。


お別れの時間です。


楽しい時間はあっという間に過ぎていく。


スタッドレスくんも帰路へ。


高速走行訓練もこうやって人知れず行われているんだねぇ。
カッコいいなぁ。


今後も皆様からの訓練画像をお待ちしております。

2023/Text No.127
ペダル踏み間違えで大使館前バリケード突入。札幌市東区交差点事故。七飯町レーダーパンダ。モビリティショー2023での300系ランクル交通巡回車。御料車と警衛車列。
2023/Text No.125
北24条界隈での酒取り。再び商業施設で寝始める札幌機捜。警視庁70系カムリ交取覆面。早朝ガス漏れ事案 誤報編。モビリティショー2023。信号不点とそれが原因による事故。





Sponsor Link







Sponsor Link