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皆様からの交通取締り情報をお待ちしております。

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2018/Text No.104



当サイト情報提供者の方より頂いた210系クラウンパンダ画像。ありがとうございます。
前回に続いて北海道マラソン2018での撮影。道庁赤レンガ広場を抜けていよいよゴールという
ポイントでの警察車両を見ていこう。


非レーダー搭載仕様の札幌交機所属機。レーダー搭載が基本となる札幌交機のラインナップでは
珍しい仕様だ。


ゴール直前のコーナー手前から選手と車両が判れるコース設定。車両はこうして右。選手は左だ。


規制予告役を務める200系クラウンパンダ。コイツもレーダー非搭載仕様。ルーフには「札」
マーキングが無い。


だが対空表示からコイツも札幌交機所属である事が判る。


時計車。トップの選手が間もなくやって来る。


2時間以上に及ぶ先導ももう少しで終わる。何事もなく任務を終える。素晴らしい。


中継車。


左手に白バイと審判長車。右手に男子トップの選手。


優勝を飾ったのは岡本直己選手。2020年東京オリンピックの選考大会である「グランドチャンピオン
シップ」の出場権を獲得。


フィニッシュまでの最後のストレート。白バイと岡本選手。


先導を務めた車両が帰隊していく。少し奥では続々とゴールしてくる選手を迎える歓声があがり、
その喧騒がかすかに聞こえていたそうだ。そんな中、ひっそりと姿を消すパトカーと白バイ。彼らの
活躍なくして大会は成立せず。


次は取締り現場で会いましょう。


クラリティPHEV。


ユニコーンモードのユニコーンガンダムみたいなヘッドライトデザイン。痺れる。


不祥事連発に精神的に揺れ動く道警本部。2013年にアメリカで発生したボストンマラソン爆弾テロ
事件以降、北海道マラソン開催時には道警本部駐車場に待機するようになった機動隊車両。


特型警備車と200系ランドクルーザー覆面が確認できる。


昨年の光景。コチョコチョ君セット。


で、今年は特型警備車。ラインナップを変えてくれるのはありがたいね。


こいつもしかり。


過去に撮影して頂いた同車。いいねぇ。


再び警備車。ピラーにはシールドをスライドさせるレールが確認できる。


ガンポート。


締めは地下鉄大通駅南口近くにある立ち喰いそば。「ひのでそば」


天ぷらそば。390円。


前回「ひのでそば」を記事にさせて頂いた時と同様、天ぷらユニットが「具入り」に変更。
腹減ってくるなぁ(笑)。立ち喰いそばは素晴らしい。



当サイト情報提供者の方より頂いた200系クラウン交取覆面画像。ありがとうございます。
京都府警所属「京都301 め 81-21」色は一見ブラックだが、ダークブルーと思われる。
キッチリ押さえていきましょう。



当サイト情報提供者の方より頂いたレーザー式オービス画像。ありがとうございます。
撮影は大阪府豊中市新千里南町方面 国道423号。大掛かりな固定オービスだがレーダー
探知機は作動しない。


プリクラユニット。ストロボ付き。


側壁にあるのがレーザーユニットのようだ。


こちらは千歳の「モニュメントポイント」に設置された固定砲台化されたLSM-100。今回の
大阪のシステムといい、LSM-100固定砲台仕様といい、色々なレーザー式の速度取締り機が
あるんだなぁ。試されてるな。全力で立ち向かうしかない。道を走る以上、逃げ込む場所なんて
どこにも無いのだから。



当サイト情報提供者の方より頂いた130系マークX捜査用覆面パトカー車検見積書画像。ありがとう
ございます。本州沿岸地域の整備工場からの出物。2回目以降の車検ですな。22万円コース。


面白いねぇ。この金額だと合い見積もりになるんだろうね。落札できるようにお祈りしております。



当サイト情報提供者の方より頂いた護送用マイクロバス画像。ありがとうございます。真っ黒
スモークで被告人の人権をバッチリ保護。撮影は札幌地方裁判所。


裁判所に護送車。ピッタリのロケーションだ。コイツに乗せられる事だけは無いようにしたいね。