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皆様からの交通取締り情報をお待ちしております。

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2016/09/Text No.07



当サイト情報提供者の方より頂いた210系クラウンパンダ量産画像。ありがとうございます。
警ら用のロイヤルが配備を待つ。世代交代が始まっている。


まさかコイツが。あのツラ構えでパトカー?と思っていた210系が実際こうしてロールアウト
していく。取締り用はパンダも覆面もアスリートってのもイイ。このロイヤルもそうだが
早く街中でお目にかかりたい物だ。皆様からの情報提供をお待ちしております。



当サイト情報提供者の方より頂いた居眠り警官画像。ありがとうございます。いやいや、
これは熱心に書類作製に臨んでいる姿だ。肩の位置と首の座り方を見てもそうとしか
思えないでしょう。別の角度から見てみましょう。


し、死んでるぅぅ!!!!死んでないです。寝てます。いや、寝てません。寝てません。


し、死んでるぅぅ!!!!死んでないです。寝てます。いや、寝てません。もういい。
こういう姿で仕事をする警官だって居るだろう。寝てない。なお、この件については
「交番内で寝たような姿仕草で仕事をしている警官が居る」という情報が数件あり、
今回の撮影となった。更にはこの仕草で仕事をしている警官は複数名が確認されている。
付近住民からの情報だ。警察学校でも習うはずなんだが。「交番を一日中監視しているのも
居る。だから居眠りするような真似は絶対にするな」と。習わなかったんですね。じゃあ
仕方が無い。


我々は今後、この交番を「眠りの南三条」と呼称する。名探偵コナンみたいでいいね。
こりゃ一度夜中に行って見る価値あるな。窓にカーテンすんなよ。それやったら寝てる
って事だからな。必ず行く。今後も皆様からの眠りの南三条画像をお待ちしております。



当サイト情報提供者の方より頂いたV36スカイラインレーダーパンダ画像。ありがとう
ございます。こいつはP帯の脇を利用しての測定を実施中。


現場を地図で確認。虻田郡倶知安町琴平方面 国道5号。ここから北上した峠下方面でも
同様にP帯を利用した取締りを行っている場合もある。期待のできるポイントだ。


札幌交機所属機。雪が降り始めると同交機は戦力を苫小牧方面に集中投入する傾向にある。
それまでのラストスパートが各地で展開するはずだ。カメラの準備はいいか。



当サイト情報提供者の方より頂いた白バイ待ち伏せ画像。ありがとうございます。
副道から陸橋本線を下ってくるクルマのエンジンの音を効いて速度を「測定」している。
続いて下りきった所で目測。追跡測定となる。


待ち伏せポイントを地図で確認。石狩市生振方面 国道231号。


「ついさっきまでは白バイなんか居なかったのに、気付いたら斜め後ろからサイレンが
聞こえてそれが白バイだった」 白バイに撃墜されたドライバーのこの手の証言は多い。
この手法による取締り特有の被撃墜者の典型的証言とも言える。


うきうきサイン会開催。白バイによる同会ってのはそれが青空で行われるが故にドライバーの
羞恥心が一層傷つけられる。要は恥ずかしいって事だ。道行くドライバーにしてみれば
白バイは交通取締りの雄。それに食われたドライバーってのはより目立つって事だ。


後続車警戒用の部材だろうか、キャッツアイの様な物を路面に置いている。今までこういうの
あっただろうか。これは興味深い装備だ。



当サイト情報提供者の方より頂いた設置式ネズミ捕り現場画像。ありがとうございます。
対向車線側のP帯にその会場がある。


今回は逃走車両追跡用にパンダがスタンバイしている。そうこなくちゃな。逃走車を
徒歩で一応は追いかけて(追いつくはず無し)、手帳にナンバーを書く振りをするのは
無意味だ。


150系クラウンレーダーパンダ。今回はレーダーの使用は無い。追跡用だもの。


停止係。


現場はココだ。苫小牧市高丘方面 国道276号 高丘霊園前。キッチリ押さえていきましょう。


JMA-240がドライバーをお出迎え。これに気付けるか気付けないか。そもそもこの場所が
そういう場所と知っているかそうでないかで今後の展開が変わっていく。


霊園行く前に自分が墓穴に入るという展開になった方。サッカーで優勝した事も墓前に
報告できず。



当サイト情報提供者の方より頂いたパンダ待ち伏せ画像。ありがとうございます。こいつは
手稲区前田1条5丁目 ていねプール敷地内から本線を監視。


監視対象はココ。副道からの本線合流の際の一時停止無視を見ている。


ストリートビューで見る一時停止ポイント。木々でパンダが居るかどうかなんて全く確認
できない。だがていねプールの駐車場からは見えているという事だ。


今回ここで稼いでいたのは手稲署地域課。ここにはよくいらっしゃるんですか?


検挙車両発生。うきうきサイン会開始。検挙車両は合流一停を無視して直後にターンし
跨線橋上で撃墜された。我々は常に傍観者でありたい。当事者になってはならない。だから
こそ安全運転、道交法順守だ。



当サイト情報提供者の方より頂いたラリー北海道画像。ありがとうございます。レグ2
オトフケリバース2 SS15。地面をえぐるようにコーナーを駆け上がる。凄い。マシンは
ラックSTI名古屋スバルDLWRXのWRX STI。Gazooレーシングもスポンサードしているのが
面白い。


イメンスモータースポーツのインプレッサWRX STI。


アフターファイアーの瞬間。すげぇ。アドバンピアランサーのエボ10。


レグ1Bのリクベツロング3 SS7。富士スバルアライモータースポーツWRXのWRX STI。


オサムFプラムDLランサーのエボ10。


YH・WM・KYB・マクゼス・エイト1のRX-8。くまモンステッカーがイかす。


レグ1Bの最終SSを終えて北愛国サービスパークに帰還の富士スバルアライモーター
スポーツWRX、新井/田中両選手。


ピットへと入る。


この日のSSはもう無いとは言え、整備に許される時間は規定されている。


メカニックの方々はマシンが入る前に入念なミーティングを行っている。そして今が
戦いの時だ。走っている時だけがラリーではない。


真剣に、それでいて気さくな感じでメカの方々に声を掛ける新井選手。


時間目一杯を使ってできうる限りの整備を行う。


パルクフェルメに向かうのだろう。日が変わればまた戦いが始まる。