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皆様からの交通取締り情報をお待ちしております。

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2016/09/Text No.06



当サイト情報提供者の方より頂いた白バイ画像。ありがとうございます。撮影は苫小牧市
方面。国道36号、235号に複数台の白バイが投入されたという。正に交通安全運動様様。
白バイの活動もあと僅か。色々な意味で拍車がかかっているのが今だ。


こちらは四輪による検挙劇。検挙されたのはクラウン。


検挙したのもクラウン。しかも双方200系。素晴らしい。共食いですな。


レーダー探知機が効かないレーザー仕様だ。これまでも書いているが、今後こいつは
どんどん増えていく。我々の安全運転能力が試されている。道交法順守で行こうぜ。



当サイト情報提供者の方より頂いた名刺画像。ありがとうございます。武士の情けで
名前は伏せてあるが、これは全て同じ人物の名刺だ。同じ場所にこれが5枚落ちていた
そうだ。当然ながら道警には連絡。某所轄警務課が回収の段取りを行い、回収完了。
落とすなよ(笑)。ちなみに本人は既に異動しており、網走署交通課長ではなく、別な
部署の交通課長。そこの署の警務課が動いたのだ。どこの署かは可哀想なので書かないが、
今後も頻繁に登場の所轄交通課だ。次、声掛けがあった際は話題にさせて頂きます。
名刺を何枚も紛失する事は違法では無い。だが褒められた事でも無い。複数枚の名刺が
あれば悪用も可能。それをお忘れなく。しっかりしなくちゃね。民間のキチンとした会社
なら処罰の対象にもなりかねない事案。警察は甘いんだろうけれど。



当サイト情報提供者の方より頂いた150系クラウンレーダーパンダ画像。ありがとう
ございます。撮影は帯広署。若造警官2名が飲酒運転からの当て逃げをやらかしたのが
ココだ。やるじゃん。その調子で今後も頼みます。


「交通ルールとマナー、十勝の大地に広げよう」というスローガンが。説得力に欠ける(笑)。


前述の若造警官は地域課所属だったな。そう言えば。この2台は同課機。車両に罪は無い。


こちらは帯広署のすぐ近くの十勝機動警察隊。


180系クラウン交取覆面。「帯広300 と 13-05」だ。キッチリ押さえていきましょう。


同隊第二駐車場にはJ32ティアナ捜査用覆面。無防備さ加減が大変よろしい。


ユーロアンテナがルーフ後方中央ではなく、右側にオフセットされている。これは目立つ。
大きな目印になる。ありがとう、そしてありがとう。


左はみんなのキザシ。右はV36スカイライン捜査用覆面。これら画像の撮影に関しては
一切の声掛け無し。というか全く気付いていない。日本は今日も平和です。今後も皆様からの
警察施設駐車場画像をお待ちしております。



当サイト情報提供者の方より頂いた警察イベント画像。ありがとうございます。撮影は
新潟県北蒲原郡聖籠町の新潟県運転免許センター。「にいがた秋の交通安全フェスタ」での
物だ。素晴らしいイベントだ。現場での取締り同様、こういう事も積極的に続けて欲しい。


第一線を退いてはいるものの、現役稼動しているVFR750P。レアですな。


FDRX-7。中期型モデル。


かっこいいなぁ。こういうクルマ、今は本当に出なくなった。時代なんだろうなぁ。


高速隊所属機特有の装備だったバグガード。今は採用されなくなった装備だ。


どれほどのドライバーがこれに撃墜されてきたのだろうか。


ルーフが小さいので対空表示もこじんまり。スポーツカーだもの。


こちらもクラシカル、だがそのスタイリッシュさは色褪せない機体。GTOだ。コイツも
バグガード仕様。フェンダーミラーってのがまたイイ。


CLアコードレーダーパンダ。これまた珍しい機体。新潟県警以外で同機同仕様の個体は
存在するのだろうか。


搭載レーダーは日本無線製のJMA-5E。


JMA-5Eフロント近影。


同じくリア近影。


対空表示は309。


パトカーらしからぬシートカバーがコミカルでさえある。レーダーパンダの車内とは
思えないそのギャップがまたイイ。


助手席グローブボックスにはレーダーコントロールユニット。左のマイクに見える
物はレーダー照射レリーズ装置と思われる。


日本無線製の機器だが、点検はパナソニックが行っているようだ。


200系クラウンパンダ。高速隊所属機。


車内。ストップメーターはセンターパネルに。グローブボックスも市販流用ではなく
無線機収納用の専用パーツ。


パトサインコントロールパネル。こちらも綺麗なフィニッシュ。


パトサイン本体。


BMレガシィパンダ。コイツも高速隊所属機。


こちらもスッキリした印象。各機器が違和感なく納まっている。


パトサインの装着位置はシフトパネル付近なのは先のクラウンと同じ。しかし向きが
異なっている。「飲み物こぼすな」「誤作動するから物置くな」の注意書きが無い。


機動隊レスキュー車両。随所に見られるチェッカープレートが武骨さを引き立てる。


同隊のウニモグ。巨大なベンツマークに負けない大柄なボディー。これはもうトラックだ。
今後も皆様からの交通安全イベント画像をお待ちしております。