世界びっくりカーチェイス2サイトキャッチコピー

皆様からの交通取締り情報をお待ちしております。

Back Number
2015/10/Text No.18



当サイト情報提供者の方より頂いたBLレガシィパンダ画像。ありがとうございます。
大阪府警高速隊所属機だ。フロントガラス上部には「高速343」のマーキングが。この
箇所へのステッカー貼付は保安基準上、オッケーなんですな。そしてリアガラスにも
注目したい。


修理車(回送中)とある。早く直してあげてください(笑)。


こちらは修理車ではない交機所属BMレガシィパンダ。こちらにもフロントガラスに
所属ステッカー。


ワーオ。いいねぇいいねぇ。180系クラウン交取覆面。ナンバーは「和泉301 と ・・53」だ。
キッチリ押さえていきましょう。黒鉄チンホイールにマークXのホイルキャップを付けたり
付けなかったり。なんだコイツ(笑)。ナンバー両脇にはオートカパー。ありがたいなぁ。


同じく180系クラウン交取覆面。ナンバーは「和泉301 て 15-91」だ。ナイスアングル。


グレードエンブレム装着仕様。わー!これでもう覆面だって判らないなー!


ETCレーン通過。桜の代紋クレジットカードってあるんだな。いや、クレジットじゃないだろ。
似たようなもんだ。なんだろね。


で、今回強烈なインパクトを持っているのがコイツ。この個体をキッチリ押さえて頂いて
感謝しきり。一見してオートカパー仕様の古き良き時代の交取覆面に見えるのだが、


ルーフ後部に注目。おぉぉぉ!!!!!なんだかピョコっとしたアンテナが!!!


どうして180系クラウンに装着したんだろうね。200系クラウンであれば、市販仕様に見られる
ラジオアンテナと同じに見えて、秘匿性が上がるってなもんだけど。オートカパー仕様の個体、
しかもグレードエンブレムレスの180系クラウンに、この秘密兵器を装着。大阪府警のセンスが
光ります。いいぞもっとやれ(笑)。もっと光らせるがよい。


ドルフィンアンテナ(笑)。なんだかケツから線出てるぞ。同軸ケーブルだ(笑)。すんげぇ
アンテナ作ったなこれまた。メーカーとそれを採用した警察、そして180系クラウンにこれを
装着しよう!って決めた担当者と決済したその上司。感謝状を贈りたい気分です。


マッドサイエンティスト(死語)による魔改造(笑)を施される前の同車。今となっては
この仕様の方が良かったんじゃ…そんな事言うなよ。可哀想だろ。担当者とその上司が。
今後も皆様からのドルフィンアンテナ仕様覆面画像をお待ちしております。こりゃすげぇや(笑)。



当サイト情報提供者の方より頂いたパンダうきうきサイン会画像。ありがとうございます。
撮影は札幌交機による新狩場として先日記事にさせて頂いた、札幌新道上野幌~里塚延伸
区間。覆面だけではなく、パンダも投入されるという激突戦域。ワーオ。


覆面同様、パンダもこのエリアを重点的に取締りを行っていると思われる。


興味深いのはコイツがレーダー搭載仕様ではない点。追尾式での速度取締りという事か。


「聖母たちのララバイ」をフルコーラス聴いたドライバーが戻っていく。背中がすすけちょる。
覆面ならいざ知らず、パンダの追尾式にひっかかるとは(以下略)。前ばかり見ているとこうなる。
明日は我が身だ。安全運転、道交法順守でいこうぜ。いずれにせよ、今後もこのエリアには期待
できる。キッチリ押さえていきましょう。



当サイト情報提供者の方より頂いたG11ブルーバードシルフィ捜査用覆面画像。ありがとう
ございます。どこに目を付けているのかは、いささか疑問が残る駐車の仕方だ。しかしこの
ような駐車の仕方をしたからこそ目立つ。捜査用覆面なのに目立つとはこれいかに。


周囲には全くバレていないと思ってこういう止め方をしたんだろうな。今後もそう思ってろ。
我々のネタがそれだけ潤う。


他に止める所はあるだろうに。おっとそういう事を言っちゃいけない。これからも自転車
ゾーンに止めてろ(笑)。



当サイト情報提供者の方より頂いたインプレッサアネシス捜査用覆面画像。ありがとうございます。
どこに目を付けて(以下略)だ。ありがたいねぇ。ボロが出るとはこの事だ。これからも続けるように。
ちなみに中身は運転手が女刑事、他が男刑事3名。レジ袋片手にニコニコ顔で退店。グヘヘヘヘ。


笑ってしまう私服警官のその私服に目が行くが、「やればできる子」が駐車した際の同覆面。しっかし
すげぇ「変装」だな(笑)。だからそこじゃないから、注目する所。



当サイト情報提供者の方より頂いたシャア専用オーリスII画像。ありがとうございます。撮影は
トヨタが主催するドライブ王国2015札幌にて。すげぇ…。かっこいいなぁ。


赤い物と言えばシャア。ガンダム世代には強烈に、遺伝子レベルとまで言いたくなる程に刷り込まれた
イメージなのだ。まさか初代ガンダム放映当時、ここまで根強く、末永くその魅力が持続するとは誰が
思ったであろうか。本放送は不人気が故に途中で話しを畳んだ作品故に、誰が想像しただろうか。


車内も雰囲気溢れる演出でいっぱい。これだけの仕様、スタイルでネズミ捕りに捕まったら恥も
ひとしお。シャアが所轄交通課に撃墜。目も当てられない。坊やだからさ。


カーナビもシャア仕様。こうやって見ると、シャアって首が長いな。


試乗車。マーキング類がフル装備ではないが、充分にシャア専用だ。勝利の栄光を君に。


1/1サイズのミニ四駆。その名もエアロアバンテ。すげぇ…。もはや「ミニ」じゃねぇ。フルスケール四駆だ。


ローラーがあるからどんな所に衝突しても安心だね!安心じゃねぇよ。むしろなんだか不安だよ。


ミライ。試乗車だったそうだ。切れ長の眼がイイ。ミライって言ってもホワイトベースの操舵主じゃねぇぞ。
いいかげんガンダムから離れろ。マ・クベ専用オーリスとか出ないかなぁ。ボンネットに壺のマスコット付きで。