2025/Text No.064
ナイジェリア移民受入れを阻止せよ 見通し甘い行政に対してデモ 木更津市
当サイト情報提供者の方より頂いた千葉県木更津市 木更津駅前画像。
ありがとうございます。大量の警官が同地に投入。これは9月26日に
実施されたナイジェリア移民受入れ反対を訴えるデモ実施を受けての警備。
見通しの甘い行政による移民受入れ。これに危機感を感じる人々が
デモ行進を行う。BGM「芸能山城組 / 金田のテーマ」
デモは事前に申請されたコースを通過する。それを踏まえて規制用
部材を展開していく。
デモ隊先導役を務めるのは千葉県警木更津署交通課所属210系クラウン
パンダ。
対空表示レス仕様。
デモ隊随伴もう1台。100系ランドクルーザー現場指揮官車。
投石からガラスを保護する為のメッシュガード装備仕様。
デモスタート。
街宣車も登場。非合法によるものも含めた移民による犯罪が各地で
後が絶たない。しかも被害者(日本人が圧倒的に多い)への賠償が
行われないケースも多く、行政も司法も頼りにならない今の現状。
そこに「木更津でもアフリカ人沢山入れようぜ」と行政が言い出した
ものだからこうしたデモが発生。しかし画面右にはそれら主張に
反対して「アフリカ人どんどこ入れようぜ」という思想の人間が
デモに対して妨害行為を行う。我々が期待したのは正にこの構図。
警察が大量に投入されたのは、双方の衝突を防ぐ為という意味合いが
強い。これで舞台と役者は揃った。後はこれを撮影していくだけだ。
長い一日になる。
移民賛成派は移民反対派のデモにちょっかいをかけるべく、デモ隊に
接近しようとする。そうなれば当然そこでトラブルが起きる。警察は
双方を接近させないようにする。
移民賛成派は最初から揉めるつもりで来ているので、警官にも食って
かかる。いいぞいいぞぉ。記事冒頭でも妄想したBGM「芸能山城組
/ 金田のテーマ」が正にピッタリだ。画像右手には静止する警官の
至近距離で拡声器で怒鳴るヤツも。俺でもした事ないわ(笑)。
小競り合い(笑)。これだよ。デモと選挙演説の華だねぇ。
木更津駅周辺に展開する捜査用覆面。これもデモ関連での投入。
左は260系アリオン、右がC27セレナ各捜査用覆面。
別個体260系アリオン捜査用覆面。安定のBピラーボディー同色。
アリオン祭り。
C26セレナ捜査用覆面。ルーフ右後方にはユーロアンテナ。
何かあった時の為にE26キャラバン事故処理車。
デモ隊になんとかちょっかいをかけたい移民賛成派。
思い思いのメッセージを掲げたり身に着けたりしているのが面白い。
作品ナンバー1。「ただいま清掃中 差別団体がご迷惑おかけして
おります」とのラミネートをぶら下げている移民賛成派。移民反対派
の人の事を人と思っていない。コイツは「移民大好き。それに反対
する者はゴミ」と主張。移民好きの品位を自身で下げているのが
評価ポイント。
ちなみに作品ナンバー1は警官に阻まれてデモ隊に接近できない
事から、歩道から外れてコインパーキングに侵入して警官をかわす
作戦に出るも、あらかじめそれを予想していた警官に思惑を阻止
されている。
作品ナンバー2。これは作品ナンバー3とセットでも評価する。まずは
単体で。カンペに「ヘイトスピーチ許すな」とある。「許すな」
というのは自分達に言い聞かせる事であり、移民反対派に言う事
ではない。相手に対してのメッセージであれば「許さない」である。
所でヘイトスピーチのヘイトスって何だ? どんな桃なの? ハハハ。
作品ナンバー3。左側のプラカードの内容がダイレクトヘイトスピーチ(笑)。
これは是非作品ナンバー2と一緒にうろついて矛盾を体現して欲しかった。
デモ隊が進む道中は一時的に交通規制に。
しんがりを務める100系ランドクルーザー現場指揮官車。
チョロ助。
人員輸送役を務めるE26キャラバン遊撃車III型。
E26キャラバン祭り。
現場指揮官車再び。
移民反対デモは続く。外国人による犯罪が連日の様に報道される
昨今、これらのデモは今後も各地で実施されるだろう。
バンクシーっぽくていいね。
今更だが冒頭より登場のこの個体、POLICEマーキングが無いんだな。
デモは終了。一応の警戒にあたる2代目ソリオと220系クラウン
各パンダ。今後も皆様からのデモ行進警備画像をお待ちして
おります。ためらわずにシャッターを切れ。
当サイト情報提供者の方より頂いた日高道厚賀IC~新冠IC開通前
記念行事画像。ありがとうございます。新たに出来た高速道路の
完成を祝うイベント。自動車専用道路となる前のウォーキング等の催し。
立派なアーチ。イベント会社に手配するのだろうか。料金幾ら
なんだろうねこういうの。
ウォーキングの他、マラソンも行われたようだ。広い道をこうして
車を気にせずに歩行者が行くという光景、スティーブン・キングさん
(リチャード・バックマン名義)の「死のロングウォーク」という
作品を思い出す。帝国主義下の近未来のアメリカで行われる死の
ウォーキング競技。100人の少年が国に選ばれ、脱落者が99人に
なるまで終わらないルール。脱落者は随伴する兵士によってその場で
射殺される。未だに映画化されていない作品。して欲しい。
勾配がかなりあるコースレイアウトだったそうだ。
加えてワインディングも。こりゃ事故起きやすいかもしれないねぇ。
橋の銘板の設置式も。
転売目的で盗難されない事を祈る。
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