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2018/Text No.114
当サイト情報提供者の方より頂いたKC-135ストラトタンカー空中給油機輸送機画像。
ありがとうございます。撮影は三沢基地航空祭2018での物だ。アメリカ空軍嘉手納基地
第18航空団第909給油飛行隊所属機。
第909給油飛行隊を示すマーキングのエンジンカバー。
こちらは第718航空機整備中隊のマーキング。
民間機であるボーイング707とその輸送機型をベースにした空中給油機。全長41.5メートル。
ブーム。いわゆる給油ノズル。
垂直尾翼には「ZZ」のテールコード。嘉手納基地所属機である事を示す。
コクピット。使い込まれた感じがまたイイ。
計器類がギッシリ。ロマンだ。
ブームを操作するパネルと覗き窓。
アメリカ海軍ジャクソンビル航空基地第45哨戒飛行隊所属 P-8ポセイドン哨戒機。
エンジンカバーを開けた状態での展示。イかす。
訳が判らない程のパイピングとコード群。カッコいいなぁ。
マーキング。痺れる。
デモではなく任務で離陸していくポセイドン。
航空自衛隊第601飛行隊所属のE-2Cホークアイ早期警戒機。
出自がアメリカ海軍機の為、翼を折りたたむ事ができる仕様。
こちらは翼を広げた状態での展示。プロペラが4枚から8枚仕様になったホークアイ2000。
プロペラ近影と第601飛行隊エンブレム。
アメリカ空軍横田基地第374空輸航空団第36空輸飛行隊所属 C-130Jスーパー
ハーキュリーズ輸送機。
原型機はC-130。進化を遂げた機体がコイツだ。
ねじれが加えられた6枚羽根。
コクピット。
天井にもスイッチぎっしり。かっこいいぜぇ。
機体後部。輸送機たるギミック。
映画「ゼロ・ダーク・サーティー」のエンディングを思い出す。
広大な基地内を移動する為には使い勝手が良いカート。兵隊さんがのっていると
なんでも様になるな。
ダークブルーカラーがカッコいい航空自衛隊のT31エクストレイル。警光灯がそれぞれ
異なっているのも面白い。
クラシカルなスタイルが痺れる。これはいすゞの2 1/2tトラック。
かっこいいなぁ。
アメリカ海軍の警備部門所属のトライトン。警光灯付のピックアップ。イかす。
当サイト情報提供者の方より頂いた200系クラウン交取覆面画像。ありがとうございます。
十勝機動警察隊第三中隊所属「帯広300 て 24-85」
ユーロアンテナが大変ありがたい。次からはマイクで吼えてないできちんと職質をする事。
こちらには外部スピーカーが無い。一方的に何か話しかけられてもねぇ。キャッチボールですよ、
会話は。
当サイト情報提供者の方より頂いた260系アリオン登録画像。撮影は帯広運輸支局。ナイス
ショットです。赤色回転灯を乗せた状態。
ナンバーは仮仕様。良かったですねぇ。え?何が?
当サイト情報提供者の方より頂いたBMレガシィ交取覆面画像。ありがとうございます。
撮影は第25回幌加内町新そば祭りにて。旭川機動警察隊第三中隊所属の覆面がナンバー
隠しなしでイベントに。どういう風の吹きまわし。こりゃすげぇ。ナンバーは「旭川300
ぬ 82-36」せっかく正体を明かしてくれている。キッチリ押さえていきましょう。
フタ。
EJ25 DOHCデュアルAVCSターボエンジン。最高出力は285馬力、最大トルクは35.7キロ。
一度だけ待伏せ式速度取締りシーンでこのエンジンのスペックを垣間見る機会があったが、
追走するこちらのK24Aハイオクガソリン仕様(最高出力206馬力、最大トルク23.7キロ)では
追いすがる事ができなかった。BMレガのテールがあっと言う間に小さくなっていく光景が
今でも焼きついている。
車内。ストップメーター、いいですなぁ。
当サイト情報提供車の方より頂いた危険予知画像。ありがとうございます。さぁどこだ。
どこに何がある。青看板の真下辺りに注目だ。
更に道を進む。余計に判りにくい状況に。「三晄プレコン」と書かれた看板の少し奥。
はいこんにちわ。千歳署交通課所属170系クラウンレーダ―パンダがお待ちかね。
現場を地図で確認。恵庭市恵南22 国道36号。これからもドンドンやって欲しい。
今となっては希少な170系クラウンパンダ。しかもレーダー仕様。素晴らしい。
当サイト情報提供者の方より頂いた高速隊本部画像。ありがとうございます。
おやおや?もうこの位置には覆面は駐車しないんじゃなかったか。そういう事を言う
もんじゃありません。また覆面置かなくなったら困るでしょ(笑)。
今年3月に納車されたばかりの新鋭機。210系クラウン交取覆面。
ナンバーは「札幌302 む 43-32」グリル越しに前面警光灯が確認できる。210系になって
ここの部分は見破りの難易度が下がった。嬉しい限りです。このナンバーを頭に叩き込め。
発見し次第、ガッツリ撮影せよ。