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2018/Text No.112



当サイト情報提供者の方より頂いた空港用化学消防車画像。ありがとうございます。耐熱服で
記念撮影。微笑ましいですなぁ。撮影は三沢基地航空祭2018での物だ。


同基地は三沢飛行場の一部を航空自衛隊とアメリカ空軍で使用する。


アメリカ空軍第35戦闘航空団のイかすオブジェ。F-16が載る台座も垂直尾翼をモチーフとしていて
カッコいい。


RQ-4グローバルホーク無人偵察機。主翼が機体全長との比率から見ても結構長い事が判る。


真横から見るとずんぐりした印象。全長13.52メートル、全幅は35.42メートル。


無人機なので当然コクピットは存在しない。どことなく不気味な印象さえ感じる。しかし軍用のみ
ならず、大規模災害時における状況把握を任務とした運用実績もある。


垂直尾翼上部にはNORTHERN HAWKSのマーキング。


笑顔が素敵な女性隊員。グローバルホークの操縦担当だそうだ。すげぇ。


CV-22オスプレイ輸送機。


優れた運用実績からティルトローター機の傑作との評価も上がっている同機。自衛隊にも配備が
決定している。日の丸を付けたコイツも早く見たいものだ。


エンジンはロールス・ロイス社製AE1107C リバティー。片肺飛行も短時間ながら可能だそうだ。


痺れるマーキング類。


コクピット。ロマン溢れる空間だ。


カタカナで機体名が書かれたボトル。面白いなコレ。


航空自衛隊のF-15Jイーグル戦闘機とF-2戦闘機。


千歳基地第201飛行隊所属機。


アメリカ空軍F-16ファイティングファルコン。


雨に打たれる同機。これもまたイイ。


エアインテークにはカバーが。第35戦闘航空団第13戦闘飛行隊のエンブレム。


別個体のカバー。こちらは同航空団第14戦闘飛行隊のエンブレム。


情報量の多い翼下と機体下部。カッコいいなぁ。


尾翼のWWマーキングは同航空団のテイルコード。敵防空網制圧任務を示すワイルド・ウィーゼルの
頭文字にも由来する。


ランディングギア。


いいねぇ。


エンジンノズルにもカバーが。


航空自衛隊F-2戦闘機。前にはパイプ椅子が。


スクランブルの瞬間を実演してくれるイベント。機体のチェックを行うパイロットとメカニック。


痺れるマーキング。


アラート勤務を再現。その瞬間までは緊張感を持ちつつもリラックスムード。隊員の皆さん
演技派ですな。


スクランブル。


あっと言う間に離陸までの手順を終えていく。


パイロットはもちろん、メカニックの方々もカッコいい。


洋上迷彩。いいねぇ。


映画「エネミーライン」の冒頭シーンを思い出す。


F-16と。


ハンガー内のF-2。


可愛い。


機体上部からのアングル。


中々見る事のできない眺め。ナイスショットです。


コクピット。


F-2のF110-IHIエンジン。ジェネラルエレクトリック社製エンジンを石川島播磨重工が
ライセンス生産している。


ハンガー内というロケーションもまた機体が映える。


航空自衛隊所属のF-35A。F-4EJ改の後継機として配備が進んでいる最新鋭機。


アジア圏での軍拡競争の中、コイツは日本の防空能力向上に大きく寄与する事に
なるだろう。


第5世代戦闘機に分類されるステルス機。


グレイアウトさせた日の丸が渋い。マーキング類もカッコいい。


F-15J、F-2、そしてこのF-35Aが3機同時に見る事のできる航空イベントが楽しみだ。