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皆様からの交通取締り情報をお待ちしております。

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2018/Text No.110



当サイト情報提供者の方より頂いたうひゃほう画像。ありがとうございます。撮影は
中央区すすきのエリア。9月6日に発生の北海道胆振東部地震によって全道が停電。
普段は照明輝く街並みもこの状態。


日常がそうじゃなくなった。


すすきの交差点。こんな事になろうとは。


信号機不点対応の交機。ここからお送りする画像も全て当サイト情報提供者の方々より
頂いた。ありがとうございます。感謝です。


陥没被害が大きかった東区東15丁目屯田通り。これまでも記事にさせてきて頂いた。
この画像で急ピッチで復旧しているのが判る。凄い。


東区は震度6弱。


帯広市内での撮影。厚真町へ支援へ向かう富良野広域連合富良野消防署所属車両。


道東自動車道を行く陸上自衛隊の水槽車。


第5後方支援隊。


清田区里塚の被災状況を視察する安倍首相。


航空自衛隊千歳基地近くにて。首相視察を受けてBMレガシィ警護覆面が展開。


厚真町方面へ。すれ違う警察車両多数。


機動隊資器材搬送車両。


小型移動式クレーン。コチョコチョ君ではない。


規制区域を守る自ら隊所属BMレガシィパンダ。


3代目エスティマ覆面。


こちらは首相案件。北見方面本部警護隊所属の200系クラウン覆面。


現場は首相自らの訪問を心強いと思うのか、それとも余計な警備人員をさかなくてはいけない
事を本心では迷惑と思うのか。それぞれあるだろう。


LS460警護覆面。首相はその後ろのバスに乗車。


別個体。


アンテナは3本立て仕様。


120系ランドクルーザー警護覆面。背景のコンクリート壁が崩れているのは地震の爪痕か。


ユーロアンテナがいっぱい。アラン・ドロン。


こちらは帯広市内にて撮影との事。停電復旧直後にこちらのマンションから火災報が。煙や
火の手は無かったそうだが、地震に加えて火災。心休まる時は来るのか。


張り出した大型バンパーがイかす。とかち広域消防局帯広消防署所属機。


屈折放水塔車。


停電復帰後の火災となると、通電火災が真っ先に思い浮かぶ。本件もやはりそうだったのだろうか。


災害派遣の陸上自衛隊。ありがたくも、頼もしくもある存在だ。


道内入りしてからの首相の移動はCH-47チヌークで行われた。


厚真町役場近くの駐車場。テレビ局の中継車とBMレガシィ覆面。


本来の任務を離れての被災地入り。


道央自動車道 北広島ICから国道36号に合流する札幌市消防局重機搬送車。被災地からの一時帰還か。


荷台には移動式クレーン。


救助車。


この消防車両はなんだろう。NBC除染車?なんだろね。


苫小牧市内にて。応援に来てくれている宮城県警高速隊所属の180系クラウンパンダ。バンパーの
汚れがまた誇らしい。


180系クラウン、まだ使ってんだな。


青森県から来てくれている消防車両。


セイコーマートで小休止。道行く人から「ありがとうございます」と声掛けを受けていた。本当、
感謝です。


苫小牧署裏手の税務署駐車場。


宮城県警交通機動隊所属の180系クラウンレーダーパンダ。搭載レーダーはJMA-5E。


岩手県警と宮城県警パンダが集積。


いいねぇ。


苫小牧署には札幌交機の姿も。200系クラウンレーダーパンダ。


岩手県警200系クラウンパンダ。後ろはレーダー仕様。


200系クラウンにRS-710CDという組み合わせ。いいねぇ。


泥で汚れた姿がまた痺れる。


岩手県警200系クラウン交取覆面。災害派遣に覆面を持ってきてくれる。ありがたいねぇ。


ナンバーは「岩手301 せ ・236」グレードエンブレムレスにユーロアンテナ。


札幌交機200系クラウンレーダーパンダ。