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皆様からの交通取締り情報をお待ちしております。

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2018/Text No.066



当サイト情報提供者の方より頂いた10式戦車画像。ありがとうございます。
撮影は陸上自衛隊 第2師団創立68周年/旭川駐屯地開設66周年記念行事での物。
土煙を巻き上げる最新鋭戦車。痺れますなぁ。


これからは訓練展示においては10式と90式の競演を当分の間見る事ができそうだ。
素晴らしい状況だ。


10式戦車後部近影。バックカメラ装備。戦闘車両においてこの種の装備は史上初
との事だ。ガンダム世代としては、モニターからの視界では色々な注意表示や
ガイドマーカーのような線で視界をデコレーションして欲しいと思う。スコープ
ドックのモニターのようなのもイイなぁ。



当サイト情報提供者の方より頂いた203mm加農砲M2画像。ありがとうございます。
撮影は陸上自衛隊 第1特科団創隊 北千歳駐屯地開庁66周年記念行事での物。一時代を
築いた装備品が常設展示されている。


74式自走105mmりゅう弾砲。上富良野駐屯地の第4特科群に集中配備された車両。


75式自走多連装ロケット弾発射機。30発のロケットを装填可能。


式典にゲストで来ていた210系クラウンパンダ。なお、この後車両周囲にはロープが
張られて体験搭乗もできない状態に。おやおや。


対空表示は「千61」 千歳署交通課機ですな。この時既に「俺に近づくな」状態の
ロープが。パトカーって撮影すると少しずつ車体が減っていくからなぁ。札幌交機の
覆面の一部は車体の前半分がすっかり消えている個体もある位だ。


車列行進。音楽隊の生演奏付きってのがいいんだ。


感極まっちゃって、後ろの人の事など関係なくなったのが1人。振っている旗は
海上自衛隊旗にみえる。陸上自衛隊旗は描かれる条の数がもっと少なかったように
思えるが果たして。


88式地対艦誘導弾。74式特大型トラックに搭載されるのは全長5メートルに及ぶ
対艦ミサイル。


203mm自走りゅう弾砲。愛称はサンダーボルト。かっこいいなぁ。


射撃時の反動を抑える為だろうか、リアにバケット状のパーツが装備されている。


同りゅう弾砲と併せて運用される87式砲側弾薬車。


多連装ロケットシステム自走発射機 M270 MLRS。ロケットポッド、ミサイルポッドに
弱い世代にはしびれるフォルム。


小林源文氏の劇画「第三次世界大戦」ではNATO軍が反撃の糸口を掴む兵器として活躍。
ワルシャワ条約軍の大量の戦車が、コイツから発射されたクラスター爆弾で大打撃を
受ける描写が凄かった。劇画発表当時はクラスター爆弾がまだ国際法で禁止されていない
時代だった。


改良ホークとその発射機。いかにもミサイルですと言ったスタイル。アメリカの
レイセオン社製の物を三菱電機と東芝がライセンス生産を行っている。


森林から出てくる戦車の群れ。これはカッコいい。車長が手を挙げて合図をしているのが
また痺れる。ナイスショットです。


戦車隊先頭を行くのは10式戦車。


次いで90式。


訓練展示。88式地対艦誘導弾。車体のアウトリガーが展開しているのが判る。


上陸を目論む敵部隊を洋上で撃破する為の装備。


改良ホークも発射までの状態を見せてくれる。


203mm自走りゅう弾砲。


発射位置につく。


多連装ロケットシステム自走発射機 M270 MLRS。


こういう姿を見られるのも訓練展示ならではだ。


「ふれあいコーナー」では警務隊白バイ展示。ユニフォームも貸してくれる。
交機のビニジャンとは異なり、きちんとした革ジャンだったそうだ。


CB400。今後も皆様からの式典画像をお待ちしております。



当サイト情報提供者の方より頂いたパトカー臨場画像。ありがとうございます。撮影は
東京都渋谷区。上半身裸の男が刃物と花火で武装した男がJR代々木駅前の居酒屋に立て
こもったそうだ。これは凄い(笑)。


L33ティアナ捜査用覆面。報道局の中継車両も確認できる。


V36スカイライン捜査用覆面。正体露見モードで駐車してくれるのがありがたい。道警は
すぐしまっちゃうんだコレ。なんでだろうね。


3代目スイフト捜査用覆面。こちらも正体ロケンロー状態。居酒屋たてこもり男の出現で
街はもう大騒ぎさ~!


130系マークX捜査用覆面。


渦中付近。資器材運搬用のトラックだろうか。ただ事ではない雰囲気が伝わってくる。
犯人は現行犯逮捕され、取調べに対しては「店で2時間近くビールや焼酎などを飲み、
訳が分からなくなった」などと話し、「事件を起こして逮捕されれば酒を断てると思った」
とも話したそうだ。釈放後、出所後のビールは格別ですよぉ!!!断たない、断たない(笑)。
お酒、美味しいですよ、楽しいですよ!


この手の酒乱のおかげでこの手の車両も見る事ができる。


これは「特殊移動現場指揮車」と呼ばれる車両。運用は刑事部捜査第一課特殊犯捜査係
SITが行い、事件現場直近に部署して指揮を執る為の車両。多重無線機やモニターなど、
指揮を執るのに必要な機材を搭載しているという。酒の力で見る事のできた機体。だが
これはひとえに情報提供者の方の眼力に依る所が大きい。ナイスショットです。



当サイト情報提供者の方より頂いたJ31ティアナレーダーパンダ画像。ありがとうございます。
その後ろにはE25キャラバン事故処理車。


手稲区稲穂3条6丁目 国道5号の押しボタン式信号機1機が故障し不点状態に。それを
受けての臨場。


警察官による手信号で混乱を回避。頼りになります。おかげで信号復旧まで大きな事故も
なかったそうだ。


こちらも同地点の交通誘導画像。当サイト情報提供者の方より。皆、同じ物を見ていたんですな。
嬉しい限りです。


雨の中の誘導。おつかれ様でございます。