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皆様からの交通取締り情報をお待ちしております。

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2017/04/Text No.03



当サイト情報提供者の方より頂いた200系クラウンレーダーパンダ画像。ありがとう
ございます。搭載レーダーはLSM-100。レーザー仕様ですな。探知機による事前察知が
できないレーダーパンダ。いいですねぇ。待ち伏せポイントは旭川市桜岡方面。


待ち伏せポイントを地図で確認。ここは土日を中心に頻度が高いという。愛別ICから
旭山動物園に抜ける最短ルートとしても知られている事から、地元以外のドライバーが
軒並み撃墜されているそうだ。いいねぇ。観光客狙いか。逆にこちらも狙いを定める
事としたい。なお、撮影に気付くと脱兎のごとく逃げ出すという。向こうもその程度の
気持ちでしか取締りしてないって事だ(笑)。


こちらは旭川空港外周路での170系クラウンレーダーパンダ。夏の本格的観光シーズンを
控えて取締りは既に激化している。当然各現場に対するノルマの上乗せがある。拍車が
かかるこの状況を我々が利用しない手は無い。カメラの準備はいいか。



当サイト情報提供者の方より頂いた白バイ待ち伏せ画像。ありがとうございます。撮影は
帯広市西4条南12丁目。


待ち伏せポイントを地図で確認。前方交差点における赤無視、横断歩行者等妨害を監視中。


縁石に足をかけて違反発生のその瞬間を虎視眈々と待つ。姿を見せて違反を未然に発生
させないやり方では検挙にならない。検挙にならないって事はスコアにならないって事だ。
道交法順守、安全運転で行こうぜ。我々は常に傍観者でありたい。



当サイト情報提供者の方より頂いたR50テラノパトカー画像。ありがとうございます。
ルーフの警光灯にはカバーがかけられているが、こいつは警察車両だ。機動隊所属の
遊撃車両として運用されていたと思われる同車だが、今はゲタ車として余生を送って
いるようだ。


テラノという車種自体の絶対数が現在では少なくなっている事もあり、気付きやすい
一台になっている。投石によるガラス破損を防ぐ為のメッシュネットを装着させる
ステーが幾つも装備されているのが判る。



当サイト情報提供者の方より頂いた消防車両臨場画像。ありがとうございます。撮影は
新潟県長岡市。雑居ビルで火災報知器が発報。それを受けての出場だ。


幸いにして火報は誤報だったそうだ。しかし現場には消防車両の他にも捜査用覆面が。
火災現場では捜査用覆面を探せ。今回はインプレッサアネシスが登場。


ありがたいアンテナ仕様。ありがたいねぇ。


G11ブルーバードシルフィパンダ。ナンバーの語呂合わせは「くやしい」だ。いいねぇ。
黒の鉄チンホイールが渋い。



当サイト情報提供者の方より頂いた2代目エスティマハイブリッド捜査用覆面画像。
ありがとうございます。岩手県での撮影。盛岡駅でお偉いさんをお送りして帰署する
所だったそうだ。お偉いさんを降ろしてホッとしたのか帰り道の運転はワイルド
スピード。気分はもうドミニク状態だったそうだ。正体がバレているとも知らずに。


ユーロアンテナがありがたい。このアンテナのおかげで過去何度も恩恵を得てきた事か。
ありがとう。そしてこれからも。


バンパーには面白いアクセントが。自分で直したっぽいね。



当サイト情報提供者の方より頂いた事故現場画像。ありがとうございます。対向車線側で
軽自動車3台による玉突き事故だったそうだ。前方不注意、車間距離不保持が原因だろうか。
事故は本当に嫌なものだ。明日は我が身。気を引き締めて運転に臨みたい。



当サイト情報提供者の方より頂いたF-14自衛隊仕様機モデル画像。ありがとうございます。
撮影は静岡ホビーショー2017。一般参加の方の架空設定仕様だが非常にカッコいい。
F-14はアメリカ製の戦闘機で(ここから映画「トップガン」の話しになったりゲーム
「アフターバーナー」の話しになるのでそれは中略)、国外の採用は革命前のイランのみ
だった。愛称はトムキャットからアリキャットに変わった。もし日本での採用になっていたら
何キャットになっていたんだろうね。


懐かしの6輪タイヤ F1マシン。ティレルというよりはタイレルとしての記憶が強烈だ。ブレード
ランナー世代だしね。関係ない。このP34はタミヤ模型が所蔵している実車だそうだ。


F1への投入は1976とその翌年。今から40年前のマシンであるにも関わらず、その知名度は今も健在。


同カテゴリ史上初の6輪タイヤ仕様マシン。前輪を大型化する事なく接地面積向上を目指した
回答がこれだ。かっこいいぜぇ。


アウディスポーツ・クワトロS1の試作モデルカー。WRCの歴史上、狂乱時代を迎える事となったと
言えるグループBを代表するマシンの一つ。


ボックスアートになる予定のイラストだろうか。2.1リッター直列5気筒エンジンは500馬力
以上を叩き出す。乗員の安全性を追求するレギュレーションが未整備だったが故に、正に
怪物級パワーのマシンが続々と投入されたのがグループBだったそうだ。


戦闘妖精雪風の主人公、深井中尉の1/3フィギュア。同作品のアニメ版はそりゃもう何度も観た。
最後のエピソードがリリースされたのは2005年。どうして今、深井中尉フィギュアが新たにリリース
されるのか。まさか新作が製作中なのか!?だとしたら嬉しいなぁ。


16式機動戦闘車。装輪装甲車に分類されつつも、戦車のそれを思わせる砲塔と砲身がイかす。
マーキングから所属は富士学校のようだ。


搭載される砲は滑空砲ではなくライフル砲。その旋条が確認できる。ナイスショットです。


砲塔側面の空間装甲と呼ばれる箇所の構造がよく判る一枚。


砲身先端付近には砲弾発射時のガスを逃がす穴(マズルブレーキ)が螺旋状に設けられる。


ブローニング社製の12.7mm M2重機関銃。1933年以来、長きに渡り採用が続く名銃だ。