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皆様からの交通取締り情報をお待ちしております。

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2016/10/Text No.01



当サイト情報提供者の方より頂いたうきうきサイン会画像。ありがとうございます。現場は
滝川市江部乙町方面。こいつは札幌交機所属のBMレガシィ「33-69」だったそうだ。


コイツですな。「札幌302 て 33-69」だ。キッチリ押さえていきましょう。


今回コイツはこのエリアをルーレット。国道12号と並走する「抜け道」的存在の道路だ。
信号で止められるのを嫌うドライバーがココを使って所要時間短縮を図る。そうなれば
必然的に速度も上がる。そういう所にはちゃーんと警察が居る。そういう事だ。道交法
順守、安全運転で行こうぜ。



当サイト情報提供者の方より頂いた危険予知画像。ありがとうございます。さぁどこだ。
どこに何がある?この一枚ではその脅威を直接確認するのは難しい。左側ガードレールに
注目しつつもう少し進んで拡大してみよう。


ある。そして居る。JMA-240と操作係、停止係がそれぞれ確認できる。


現場を地図で確認。南区南33条西8丁目 ミュンヘン大橋手前だ。南署交通課が待ち構える
定番ポイント。キッチリ押さえて行きましょう。


第二線のサイン会場。


第一線を後方から。


ここでの設置式はこのように測定器だけがひょっこり顔を出している状態なので、発見は
難しいのが特徴。また、ここの手前は左のブラインドコーナーになっているので、いい気分で
コーナーをクリアすると直後にコイツに喰われる。ここはそういう場所だ。


こちらは渦中隣接の公園。取締りには全く関係ないのだが、バックネット辺りに警官が。


検挙されたドライバーではない。だが、ベンチに座り込んでネズミ捕り従事の警官と何やら
話しをしている様子だ。いわゆる「別件」ってヤツだが、妙に気になりますなぁ。



当サイト情報提供者の方より頂いた白バイ画像。ありがとうございます。撮影は新潟県縦断
駅伝でのものだ。白バイも駅伝よろしく中継ぎで先導を行っていたそうだ。


四輪は各所轄の交通課機が先導を務めたという。白バイもパンダも正に駅伝だ。素晴らしい。


選手一団が通過。しんがりを務めるであろう白バイがスタンバイ。


CB1300P。奥のペットワールド アミーゴも気になる。これだけ大きなペット専門店だと水槽の
濾過装置やモルモットフードも豊富にあったりすんだろうなぁ。話し、それてます。


200系クラウンパンダ。交通課所属機なので非昇降機仕様ですな。


これは希少と言えるだろう。BLレガシィパンダ。鉄チンホイールもまたイイ。


これもまた数少ないと言えるモデルか。BMレガの後期型は数多く配備になったが、コイツは
前期型のLED前面警光灯仕様。これだと少しグリルからはみ出してしまうんだね。道警の高速隊
レガもこのパターンだったか。


後期型レガのLED前面警光灯仕様。これに見慣れているので違和感があったのか。


世代交代が益々進んでいる180系クラウンパンダ。210系クラウンパンダの出現によりこいつも
先々代モデルとなってしまった。時の移ろいを感じるねぇ。


先程の200系クラウンパンダとは異なり、前面警光灯がハロゲンではなくLED仕様モデル。


クルーパンダ。大型のイエローフォグランプ、フェンダーミラー、鉄チンホイール。そして
フォルム。何もかもが渋い。これぞパトカーってスタイルだ。イかす。今後も皆様からの
マラソンイベント画像をお待ちしております。



当サイト情報提供者の方より頂いたE52エルグランド覆面。撮影は愛媛県。暴走族対策車両
として配備になった個体と思われる。が、日常の運用実態を見ているとそれとは異なる用途で
仕様している節があるという。


市販車としてもタマ数の少ない同車、加えてAピラーにはコードクリップ、ルーフには
ユーロアンテナ。サンルーフ仕様という所も含めてキッチリ押さえておきたい。


ナンバーは「愛媛300 め 52-59」だ、運用実態も含めて今後も要注目の1台だ。



当サイト情報提供者の方より頂いた3代目ノア消防車両画像。ありがとうございます。撮影は
長崎県大村市。住宅火災が発生しての臨場だ。


P12プリメーラ、Y11ウイングロード両消防車両。


市販車でもすっかり見かけなくなった同車。懐かしいなぁ、プリメーラ。


古さを感じさせないピカピカに磨かれたボディー。大切に使用されている。


T30エクストレイル消防車両。直接消火に携わることの無い車両までもが多数臨場。


火災現場では捜査用覆面を探せ。放火行為の有無を確認するために臨場してくる。。自然発火等
による発火の可能性、火災に至るまでの因果関係、放火だったとしての被疑者の犯行後の行動を
把握する。


遠巻きに付近住民の方も現場を見守る。


この手の現場には持って来いのキザシ。バレバレだもの。だがここではそれでイイ。


捜査対象の内偵にはすでにもう使わなくなっている部署が多いという。


ディーラーステッカーは広告扱いにはならない判断。メーカーエンブレムと同じ扱いだ。


自動車警ら隊のプレートがイかす。


C25セレナ捜査用覆面。


3代目ハイメディック。


指揮所展開。


九州電力Y12AD。


交通課所属と思われる200系クラウンパンダ。


昇降式ではないので、トランクリッドに警光灯が配置される。ナイスショットです。


渦中。煙がたち込めて先も見通せない状態だ。


先程のキザシが駆けつけていた時にもこの状態。火災の恐ろしさが伝わってくる。


これからの時期、空気が乾燥してきて外気も低下する。煮炊きする料理の機会も増えて
暖房も使う。火災が起こりやすい季節になった。火の用心、マッチ一本火事の元だ。
火の取り扱いには充分気を付けたい。