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皆様からの交通取締り情報をお待ちしております。

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2016/01/Text No.11



当サイト情報提供者の方より頂いたさっぽろ雪まつり画像。ありがとうございます。
三太郎雪像はこの裏すぐ!


蒲焼きなのか、キャベツなのか知らないが三太郎は既に存在せず。雪まつりが終了した
翌日早朝から、各雪像の解体が始まる。


大胆な構図と迫力で話題を呼んだ「進撃の巨人」雪像。こちらは解体するシーンの
撮影は禁止する旨、解体従事者よりお願いがあったそうだ。原作者の方からの強い
要望だという。自身の愛する作品が壊されて、それがネットに出る事は忍びない。


精巧に作られたこの雪像も、数時間後には何も無くなっている。


幾つもある雪像の解体は同時進行で行われる。続々と現場入りする重機。


こちらは「マカオ 聖ポール天主堂跡」雪像。こちらも解体が始まる。


スタンバイする重機。


こちらの解体には、その様子をテレビ番組が取材。ウェアラブルカメラを重機の
コクピット側端に装着。そしてその収録に併せてレポーターとしてこの方が登場。


タレントの小島よしおさん。笑顔が素敵。


解体を見ようと訪れた方々に声をかける。


重機オペレーターの方にも話しを聞く。


役者は揃って解体開始。


よしおさんが見守る中、重機がステージへと上がる。


最初の一撃がいよいよ加えられる。


長い時間と手間をかけて作られた雪像が一瞬にして壊されるという表現がされるが、
この解体にも手間がかけられる。安全と効率が求められるハイレベルな技術が要求される。


表面を剥がすように解体していく。


多くの方が解体を見守る。


すげぇなぁ。


解体の迫力に驚きの様子のよしおさん。


表面の一部を解体して、ここでオーディエンスタイムは終了。見物客は退去させられる。


その前によしおさんが駆け寄ってくる。


感じの良い方だったそうだ。


大注目のよしおさん。


報道の方々にアリーナ席を明け渡す形になった一般の方々。


解体再開。


どんどん壊していく。


最小限の、無駄の無いスイングで解体が進む。良い物を見させて頂きました。



当サイト情報提供者の方より頂いた事故現場画像。ありがとうございます。頓挫した
車両が2台、左右に散っている。片方は道の半分を塞いでしまっている。


フロントと左側面を破損させて自走不能。なんとも恐ろしい光景だ。まだまだ
冬の厳しい時期は続く。安全運転、道交法順守で行こうぜ。



当サイト情報提供者の方より頂いたBMレガシィ交取覆面画像。ありがとうございます。
撮影は滝川市内。うきうきサイン会でも無いのに、珍しく正体露見モード。札幌交機
所属の「札幌302 て 33-76」だ。キッチリ押さえていきましょう。皆様からの覆面
パトカー画像をお待ちしております。