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2014/07/Text No.09



当サイト情報提供者の方より頂いた札幌航空ページェント2014前日画像。ありがとうございます。
最も話題の航空機と言ってもいいだろう。オスプレイが初の来道。20日のイベント当日では地上展示
のみ。飛んでいる姿を見られるのはこの前日と、イベント翌日の21日だ。これは押さえなくちゃなぁ!


しっかり押さえて頂きました!!ありがとうございます。今回やって来たのはMV-22B。海兵隊仕様。
丘珠入りするけっこう手前からヘリコプターモードで飛来。


遂に札幌にもやって参りましたオスプレイ。飛んでいる姿を一目見ようと、空港隣接の交流施設
「つどーむ」緑地内に多くの人がやってきた。


滑走路を走行。我々の前を行く。


機種部分だけを見ると、失礼ながらそれほど「最先端機」というイメージも無い。だが、これは画期的な
航空機なのだ。


リアハッチを開けて、何やら確認中の乗員。


凄いなぁ。騒音に関してだが、他のヘリよりもローター音は小さく感じられたそうだ。同空港では自衛隊や
道警のヘリが頻繁に離着陸しており、当時もこの前後にそれが行なわれていたので、その比較は容易だった
そうだ。間違いなくオスプレイが出す音は他に比べて抑えられているようだ。軍用機としては重要なスペックの
一つだ。そこも最先端といった所か。


なお、オスプレイに関しては配備や飛来に対して反対の方々もいらっしゃる。撮影時にあってはそうした
方々との揉め事もあるのではと心配の声もあったようだが、そこは双方大人。ちゃんと場所を住み分けての
それぞれの「活動」となった。○印が各種反対を訴える方々が多く集まったエリア。オスプレイの乗員に
その声が届くといいですね。その位置からでも。


あんな所じゃ撮影には不向きな位置だが、そもそもの目的が違う。これでいいんだろうね。ナチス政権化の
ドイツでも、それをおかしい、間違っていると主張していた人々は僅かだった。それに大多数が気付くのは
後の祭りになってから。そういうもんだ。


手前の陸自UH-1と比較しても、大型の機体である事が判る。


2機目が着陸。エンジンから放出される熱気が見て判る。かっこいいなぁ。


キャビン内の乗員が手を振ってくれている。もちろんこちらのエリアは歓迎ムードでいっぱい。それに応えた
形となった。


かっこいいぜぇ!何をしててもサマになるってヤツだ。


本当、面白い形をしている。だが、これが正解なんだね。


尾翼とローター可変部分。虎のマークが勇ましい。


こちらは空港併設の道警航空隊建物。その上でもオスプレイを見ようと人影が。


だーれだ。どっかで見たようなってのが2人程いるなぁ。画像原版では顔もハッキリだったので。コンチワ。


空港デッキ側へと進んでいくオスプレイ。展望スペースには多くの方々がそしてその他にもそこかしこに
見物の方の姿が。大人気、オスプレイ。


中央にUH-1を挟んで2機が駐機。ナイスショットです。


明日の20日は地上展示。より間近に同機を見る事ができそうだ。


ちなみに前日19日の「つどーむ」での混雑状況はこんな感じ。明日は壮絶な状況になるのは必至か。
では次回予告。引き続き19日分のページェント前哨戦の様子をお送りする。


道警ヘリ! ※ページェントとは関係ありません。


正に素晴らしきヒコーキ野郎!レッドブル!


俺はベストガイになる。by織田裕二。F-15J!


音量ナンバー1、F-16C!


ブルーインパルス、T-4!


「つどーむ」側からの撮影ならではの光景、道警ヘリ救助出場! ※ページェントとは関係ありません。

これらでお送りいたします。いいなぁ、ページェント行きたいなぁ。いいなぁ。皆様からの熱いページェント
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