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皆様からの交通取締り情報をお待ちしております。

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2014/04/Text No.12



当サイト情報提供者の方より頂いた白バイ画像。ありがとうございます。撮影は
当別町川下方面 国道337号。前方の白の車両に目下違反期待中のご様子。
手口としては、同国道と立体交差する国道275号付近の脇道に待機。目に付いた
車両目掛けて本線合流、一気に追いすがるという物だ。気付いたらバックミラーに
白バイが写っていたという状況はこの手口の場合に発生する。手口手口言うなよ(笑)。
先日白バイ中隊の隊長と雑談する機会があったけれど、感じのイイ人だった。


撮影時には残念ながら、というか喜ばしい事に違反にまで発生するような事案は無し。
この後、石狩湾新港方向へと転進していったそうだ。前にも書いたが、公道では既に
全ての役者が揃っている。レーダーパンダ、測定器、覆面、そして白バイ。安全運転で
行こうぜ。道交法順守だ。



当サイト情報提供者の方より頂いたCLアコードパンダ画像。ありがとうございます。
静岡県警沼津署交通課所属機だそうだ。懐かしいなぁ。同型機に乗ってた。懐かしい。


最後はこんな風になってしまったけれど。


こういうの出すとまたにわか苦行僧が色々勘違いするんだろうなぁ。色々。


話しを戻す。交通課所属機ではあるそうだが、ゲタ車となっているそうだ。老兵は死なず
ただ消え行くのみ。変り種パンダ、いいですなぁ。



当サイト情報提供者の方より頂いた200系クラウン捜査用覆面画像。ありがとうございます。
撮影は高知県警高知署。これはまたどこかの袋が騒ぎそうな撮影シチュエーションでいいですなぁ。
捜査用という事でなのかどうかは不明だが、グレードエンブレムもバッチリ装備。県費による単発
導入かね。まんま市販仕様で入ってきているのかも。


フロントにおいても市販仕様然としている。こりゃ判らないわ。アンテナも無いし。難易度高いぞコレ。


そしてこちら。希望ナンバーの涙目インプレッサWRX。コイツは以前、捜査用という事で記事を
書いたが、今回詳しいディテールについて撮影して頂いているので、まずはそれを見ていこう。


鷹目インプレッサWRXが捜査用に採用された事があるとは言え、この涙目はSTI。捜査用という
用途には中々イメージが連結しない。グリル部分に寄ってみよう。


ん?反転式赤色灯(笑)なのかこれ。だからなんで笑うんだよ。いいんだよ。


反射して写る桜の代紋がまたいい味出してますなぁ。ステアリングの奥にストップメーターが確認
できる。捜査用ではないわなぁ。


反転式赤色回転灯収納部分のフタ。捜査用ではないわなぁ。元々は高知署交通課所属機
だったそうだ。交機じゃなくて所轄交通課と言うのが衝撃的。今は第一線を退いて、県警本部が
ゲタ車として運用しているとの事だ。高知県で希望ナンバーの涙目インプレッサを見たら、まずは
覆面と期待せよ。


コイツは同県警高速隊所属機との事。「高知300 と 58-19」だ。グリルの奥に見える前面警光灯が
しっかり確認できる。


ダメ押しのナイスショット。


グレードエンブレムレス。そして後期型なのにユーロアンテナ。典型的覆面スタイルで大変よろしい。


フタ。キッチリ押さえて頂いている。ありがとうございます。


未だ現役。高速隊から所轄交通課にお下がりになっている個体ではとの事だ。


なんだか懐かしくさえ感じる顔付きだ。思えば自分がサイトをやり始めの頃、コイツが新配備に
なったのが大きなトピックだった。まだ駆け出しもイイ所の青二才だったなぁ。じゃあ今は何だって
言うんだよ。今も青二才のキオモタ童貞ヒッキーです。何も変わらない。


180系クラウン交取覆面。グレードエンブレムを後付けしている仕様。キッチリ押さえていこう。


BMレガシィ捜査用覆面。ユーロアンテナから伸びる同軸ケーブルがハッキリと判る。


連番個体。ありがたいアンテナに加えてTLアンテナまで装備。面白い個体だ。


これまた面白い個体。「8ナンバー」だ。これは目立つ。初代スイフト捜査用覆面。


LED仕様の前面警光灯装備。秘匿性はそれほど求めていないのかね。


おっとぉ…。これはこれは。260系アリオンの××車両ですな。なんだよその××って。ハムハム
言ってりゃいいんだろ。誰に言ってんだよ(笑)。さて、エンブレムの位置が不自然だ。よーく観察
してみましょう。


アリ 「オ」 ン。誰だ笑ってるの。笑ってる場合ですよ。日本は平和だなぁ。


エー ニイ 「マル」 。誰だ笑ってるの。以下同文。

いや、どの部分に何があるかなんて全然判りません。カメラって何の事ですかい?あーハムハム。