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2014/02/Text No.06
当サイト情報提供者の方より頂いたBMWテスト車両画像。ありがとうございます。細部の意匠が
判らないように独特の模様でラッピング。キドニーグリルでこいつがBMWと判る様なもので、ボンネットや
ホイール中心部にあるはずの同社エンブレムは隠されている。見た所X6だと思うのだが、同車は
とうに発売されている。コイツの正体はなんだろね。
当サイト情報提供者の方より頂いた関東圏大雪画像。ありがとうございます。今月９日に記録的な
豪雪に見舞われ、多くの被害をもたらした。その時の様子がこちらだ。交通にかなりの混乱が見られた
そうだ。
交番パンダはチェーン装着。夏タイヤという事だ。埼玉県警東浦和駅前交番所属のソリオ。同県警では
全てのパトカーに冬タイヤが配備されていないという。むしろ高速隊等の一部部署にしか回されて
いないという。大雪に見舞われて難儀するのはどこでも同じ。お互い様だ。無事に乗り切ろう。
当サイト情報提供者の方より頂いた廃車待ち警察車両群画像。ありがとうございます。撮影は
宮城県警機動センター。ナンバーが外された老兵が並ぶ。
J31ティアナ捜査用覆面の姿も。切なくなる光景でもある。
そんな老兵達を横目に高台のフェンスの向こうには、これから配備になるであろう覆面の姿が。キザシ
ですな。フォグランプが無いのがフェンス越しでも判る。ありがたい覆面だねぇ。
こちらも宮城県での撮影。もちろん当サイト情報提供者の方より。ありがとうございます。雪に
隠れたコイツはなーんだ。コイツはキザシ。グリル部分のでっかいスズキマークも隠れると判りにくい
もんですなぁ。フォグランプ無ぇけど(笑)。
当サイト情報提供者の方より頂いた180系クラウン覆面画像。ありがとうございます。撮影は鳥取県
鳥取市湖山町北方面 国道９号。同県警交通機動隊東部分駐所属機の「鳥取300 と 43-29」だ。
こいつは本線接続の脇道で待伏せ。本線上を走る目に付いた車両をインターセプトするやり方。
気が付いたらバックミラーに赤色灯を回す覆面が居たって状況はこの手口で発生する。
捕獲に失敗すると定点に戻るまでルーレット。グレードエンブレム無し、ユーロアンテナ仕様。キッチリ
押さえて行こう。
同県警高速隊所属と思われる170系クラウン覆面。ナンバーは「鳥取300 た 67-19」だ。アンテナレス
ではあるが、同時にグレードエンブレムレス。ドアバイザーも無しだ。
200系クラウンパンダ。アンテナ３本立て。豪華ですなぁ(笑)。
当サイト情報提供者の方より頂いた180系クラウン覆面待伏せ画像。ありがとうございます。
コイツは札幌交機所属の「札幌301 ま 66-85」だ。撮影は勇払郡むかわ町方面 道道10号
接続の脇道。日高道鵡川ICを降りてすぐの場所。先日も今回のポイントとごく近い位置で
V36スカイラインレーダーパンダの待伏せが確認されている。どんだけ好きなんだよ鵡川IC付近(笑)。
何度も書いてきているが、札幌交機は積雪期においては少ない雪のエリアを求めて南下傾向を
見せる。特に最近はこのむかわ町方面がお好みのようで。今後も期待の持てるエリアだ。冬は長い。
当サイト情報提供者の方より頂いたレッドブル サンプリングカー画像。ありがとうございます。真冬の
北海道でも販促活動で大活躍。
ナンバーはお馴染みの「・283」だ。キャッチコピーの「レッドブル、翼を授ける」の翼をかけた数字と
なっている。ベースとなる車両はBMW ミニのR55。
車内はナビの追加以外はノーマル然としている。カップホルダーにはもちろんレッドブル。
リアの大型の缶はオブジェ。しかしその下部にはレッドブルを収納する冷蔵庫が存在する。
頂いたレッドブル２缶と宣伝グッズ。今後も皆様からのレッドブルマシン画像をお待ちしております。
当サイト情報提供者の方より頂いた事故現場画像。ありがとうございます。建物の中に何かが
突っ込んだという状況。不幸中の幸いにしてここは空き店舗で無人。だがこの壊れ様。ここには
アクセルとブレーキを踏み間違えが原因となった暴走車両が突っ込んだのだ。そのドライバーは
やはり見るからに我々の人生の大先輩だったという。しっかりしてくださいよ先輩。
人生の大先輩車両。先輩は軽傷だったようだが、救急車で搬送されたそうだ。色々な理由で
搬送されたんだろうなぁ。色々な理由で。
当サイト情報提供者の方より頂いた200系ハイエース画像。ありがとうございます。ナンバーが
日本の物とまるで違う事に気付く。撮影は新千歳空港一般車レーン。ナンバーを詳しく見ていこう。
封印も無い。米軍三沢基地所属の車両という事ですな。時期的に言うと札幌の雪まつりにも
関連していると想像も出来る。同基地からは毎回市民雪像作製でクルーが参加している。