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皆様からの交通取締り情報をお待ちしております。

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2014/01/Text No.15



当サイト情報提供者の方より頂いた130系マークX捜査用覆面画像。ありがとうございます。
後期型同マークXを見たらまずは捜査用覆面と期待せよ。


純正では装備される事の無いルーフのユーロアンテナ。これが何よりの決定打。情報提供者の
方もそこにまず着眼したそうだ。ナイス判断です。キザシもそうだけど、コイツもそのアンテナからの
同軸ケーブルの配線フィニッシュが雑。ありがたいねぇ。架装技術の未熟さに感謝だ。今後も
これぐらいのクオリティーでよろしくお願いいたします。



当サイト情報提供者の方より頂いた180系クラウン覆面画像。ありがとうございます。撮影は
苫小牧市と千歳市支笏湖方面を結ぶ国道276号。冬季であっても気象状況によっては
こうして路面が出る。それと同時に覆面も出てくる。そういう仕組みだ。この時期の運転前の
気象や道路状況の確認ってのは更に重要だ。色々な意味で。


ナンバーは「87-87」が確認できる。コイツは札幌交機苫小牧分駐所属の「室蘭300 と
87-87」だ。


過去に撮影して頂いた同車。ハナハナ君。よりよって覚えやすいナンバー引いちゃう所が
イイ。ありがたいねぇ。またナンバー変更すんなよ。一週間かそこらでまたバレるんだから。
最短で3時間ってのもあった。運輸支局を訪れて運輸支局を出た直後に出し抜かれた
ケース。意味ないからね。



先日記事にさせて頂いたJ32ティアナの捜査用覆面の可能性がある個体画像。ありがとうござい
ました。その後の情報で、国費、道費ともに最近落札された記録が無い事から一般車では?との
情報も頂く。はたして…。本件に関して追加情報を頂く。この個体は東署で確認されているのだが、
別日にやはり同署にこの個体が駐車されており、その車内について確認する事ができたのだ。


厳しい撮影コンディションの中、撮影を敢行して頂いた。感謝です。センターコンソール部分に注目。
サイレンアンプのコントロールユニットが確認できる。


ユーロアンテナ近影。これまでならルーフに装着されている物と同じか。サイレンアンプ搭載、アンテナも
無線用の物の可能性大。警察署駐車場に継続的に駐車している状況。うーん、やはりコイツは
覆面なのか。皆様からの情報を引き続きお待ちしております。



当サイト情報提供者の方より頂いた事故現場画像。ありがとうございます。臨場したBMレガシィは
神奈川県警大和署管轄。過去に色々やらかしてる署として有名。調べると色々出てくる署。
違うもん!そんなのごく一部の警官だもん!その一部が起こす件数が凄いからな。道警みたいに。
で、後方には当事車両。ここで何があったのか。


車対車の交差点内での事故で、人的被害は幸いにして軽微だったようなのだが、臨場してきた
パンダの数が多い。


交番のミニパトも来ていたそうだが、同じく地域課の警らパンダの数が多い。なんだろね。


先程写っていた当事車両。右側面を破損。キャビン内部へのダメージが無いのが不幸中の幸い。


またまたパンダ。


ハンディカム搭載。これいいよな。ウチのクルマにも付けたい。動画コンテンツの充実に役立つ。


軽自動車のドライバーを収容した救急車。軽微とはいえ人身事故に発展。さて、気になる
当事車両もう一台を見てみよう。


おっとぉ…。なんでブルーシート被せてんだよ。軽自動車の方にはこういう「配慮」が無い。なんで?
素人目には必要以上と思われる台数のパトカーが集まり、ブルーシート登場。そうです。その手の
事故って事です。では、ブルーシートを剥がしていきましょう。画像撮影の時間軸を巻き戻していく。


おやおや?カバーの隙間から見えるのは?


あら!あらららら!誰だ笑ってるの(笑)。ではバーっとシート剥がすぜ。いくよ?


やっちまったなぁ(笑)。BMレガシィパンダ大破。あーあ。苦行僧がまたヒス起こしそうだなこりゃ(笑)。
コイツは一時停止無視の車両を追跡中に事故ったという。緊急走行中の事故。


という訳で、パトカーが事故るとその身内がワラワラと集まってくる。で、車体を隠す。これパトカー事故の
定番。さっきも書いたけど、一般車にはブルーシートは被せない。判りやすいよなぁ。警察ってそういう所。


現場の警官から得た情報によると、納車して3週間程だったそうだ。情報提供感謝。廃車だ廃車。


知らん顔で照らす陽光が穏やか。冬の陽射しだねぇ。事故ったのに昇降式パトライトはスイング
させたんだな(笑)。


廃車だろうなコレ。神奈川県警大和署の無線警らパトカーはこれでマイナスワンだね。今後も
皆様からの熱いパトカー画像をお待ちしております。