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2023/Text No.008

警視庁「年頭部隊出動訓練」機動隊ら1650人が参加

当サイト情報提供者の方より頂いた令和5年警視庁年頭部隊出動訓練
画像。ありがとうございます。撮影は東京都新宿区明治神宮外苑
絵画館前。新コロの影響で開催は3年ぶり。この手のイベントが軒並み
復活していきているのは嬉しい限りだ。

犬部門。この警察の犬がぁ!! そうだね、犬だね。

馬部門。警視庁騎馬隊。第3交通機動隊所属だそうだ。交機なんだね。

交通安全の啓発イベント等で活躍しているそうだ。いいね、警察の馬。

サイドカー行進。車種はなんだろうね。教えて頂く。こちらはGL1800
ゴールドウイングとの事だ。ありがとうございます。

ゼネラル･モーターズ･キャデラックフリートウッドのオープンカー。

交機部門。先導は100系ランドクルーザー現場指揮官車。こちらも交機
所属車両。機動隊所属の同型車と異なるのはフロントガラスのメッシュ
ガードが装備されておらず、グリルガードが装備されている点。

FJR1300P。道警には採用のない車種だけに新鮮に感じる。いいねぇ。

CB1300P。いずれも灯火類がハロゲン仕様のモデル。

200系ランドクルーザー現場指揮官車を先頭に自ら隊が行進。
210系クラウンパンダワンメイク状態。もしかするとこの車列に
配備が進む220系クラウンパンダもいるかもしれない。

機動捜査隊だろうか。70系カムリを先頭に130系マークXの各捜査用
覆面が行く。ナンバープレートにあっては目隠し無し。流石は警視庁。

第7交通機動隊所属Z34フェアレディZパンダ。すげぇなぁ。その中でも
コイツはニスモ仕様という事で最高出力は355馬力、最大トルクは
38キロを超えるスペックを有する。とても役所のクルマには見えない
このスタイル。痺れるなぁ。

当サイト情報提供者の方より頂いた廃車運搬画像。ありがとう
ございます。撮影は青森港との事。

自衛隊の高機動車両と思われる。警察車両同様、くず鉄として処理
される前提で払い下げられるのだろうか。

人知れずひっそりとその姿を消す場合が大半なような気がするが、
こうした哀愁漂う最後の姿を見る事が今回はできた。ナイスショット。

当サイト情報提供者の方より頂いたキ画像。ありがとうございます。
撮影は大阪府。同府警所属機。警察車両だからと路上駐車せずにコイン
パーキングを利用。いいですね。

こちらもコインパーキング使用の捜査用覆面。BMレガシィ覆面。コイン
パーキングを利用の際は捜査用覆面の存在に期待したい。

ユーロアンテナに加えてリアワイパーレス仕様。見破りの一助となる
ディテールだ。

当サイト情報提供者の方より頂いた事故とそれによる渋滞画像。
ありがとうございます。撮影は石狩市新光西3丁目国道337号。
朝の通勤時間帯を直撃したスリップ事故。一番起きて欲しくない
事が、一番起きて欲しくない時に起きる。そういうものだが
渋滞に巻き込まれる方はたまったものではない。今後も皆様からの
事故現場画像をお待ちしております。ためらわずにシャッターを切れ。

当サイト情報提供者の方より頂いた新車モータープール画像。ありがとう
ございます。苫小牧市での撮影。どこの会社のモータープールだろうか。
気になるのは一番奥の車両。

白黒に塗り分けられ桜の代紋が装着された車両。

T33エクストレイルパンダ。これ、どこに配備になるんだろう。
現場での姿も見てみたいですなぁ。

当サイト情報提供者の方より頂いた恐らく酒取物語画像。ありがとう
ございます。撮影は釧路市黒金町。奥で警官が立ち話しをしている
のが確認できる。210系クラウンパンダと同クラウン覆面が並ぶ。

矢板設置。

釧路交機所属「釧路300 な 53-86」通称ダストくん。

真っ黒スモークにユーロアンテナが大変ありがたい。今後も皆様からの
現場画像をお待ちしております。カメラの準備はいいか。

当サイト情報提供者の方より頂いた210系クラウンパンダ画像。
ありがとうございます。撮影は函館方面本部分庁舎。そこには
函館交機本隊がおかれる。このクラウンは同隊所属機。非レーダー
仕様だね。

こちらはレーダ―搭載機。同じく210系クラウンパンダ。レーダーは
LSM-100の後方照射仕様。

運行前点検。

さぁニッコリ笑って出発です。今日はどんな取締りのドラマが待って
いるんでしょうか。

210系クラウン交取覆面。函館高速隊所属「函館300 な 60-13」
通称ムレムレくん1号。何かしらの用務があっての分庁舎ご訪問
だったのだろうか。当サイトでは久々の登場。

別個体同クラウン交取覆面「函館300 な 60-14」通称ムレムレくん
2号。こちらは函館交機所属機。1号2号共に社外の同型アルミ
ホイールを装着。

納車されてまだ日が浅い大型輸送車。被疑者を運ぶ際に使用される
護送車と間違えてしまいがちだが、コイツで被疑者を運ぶ事は無い。
窓に設けられたメッシュガードが脱走防止のための装備を連想
させる事が原因のようだが、護送車は内側に鉄格子がある。