世界びっくりカーチェイス2
カメラの準備はいいか?

皆様からの交通安全情報をお待ちしております。

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2022/Text No.046



当サイト情報提供者の方より頂いた火災現場画像。ありがとうございます。
閑静な住宅街が赤色灯に染まる。ヒャヒャヒャヒャ! ヒャヒャヒャじゃねぇよ。


規制線の奥が渦中。キャンプファイアーをしているような匂いが
たちこめていたそうだ。奥が煙でリドリー・スコット状態。


指揮所。現場は札幌市豊平区西岡4条5丁目。


水槽車。3階建ての住宅から出火したとの事。


ゾーン。お、おう。


火元。住人4人は脱出。無事。



当サイト情報提供者の方より頂いた斜里郡斜里町からのオホーツク海画像。
ありがとうございます。4月23日に発生した知床観光船沈没事故は
この海で起きた。乗客乗員26名の乗る遊覧船が沈没した。


穏やかな表情を見せる海だが、事故当日は強風波浪注意報が出ていた。


道の駅うとろ・シリエトクに展開する国土交通省所属の車両。


キャビンを左右に展開。


この車両は会議室として機能しており、前線での段取り打ち合わせに
使用されているそうだ。



当サイト情報提供者の方より頂いたフェンス越しにひっそりと咲く花畑画像。
ありがとうございます。撮影は香川県。役目を終えた警察車両がここで
解体までの余生を送る。


撮影は香川県。手前の180系クラウンは一見黒塗りの覆面に見えるが、
ルーフに赤色散光灯の昇降機ユニットが確認できる。これはパンダを
わざわざ黒く塗っている。ペイント・イット・ブラック、映画「フルメタル
・ジャケット」のエンディングであの曲がかかった時は鳥肌が立った。


万が一にも再利用されないように塗りつぶされるのだろうか。


こちらのベルタも元はパンダカラー。


途中で塗るのやめたのかい?


クシャおじさん。これは電柱に真っ向勝負しかけて負けた構図だった
事が判る。すげぇ(笑)。


カラスの鳴き声が聞こえてきそう。ひぐらしのなく頃に。


こちらも元パンダ。V36スカイライン。ルーフに赤色散光灯の基部が
確認できる。


黒塗り劇場。200系クラウン元パンダ。


キ。コイツは黒く塗らねぇのかい?(声:塩沢兼人) 貴様塗りたいのか!
(声:小林清志) ザ・ラストレッドショルダー。


さて、こいつの正面はどうなってんだろうねぇ。


クシャおじさん。


クシャおじさん。



当サイト情報提供者の方より頂いた危険予知画像。ありがとうございます。
さぁどこだ。どこにある?この画像からではそれは判らない。だが
この先に「それ」は居る。


居る。電柱の間に。歩道左側に。


JMA-240/280が待ち構える。そしてその奥には操作係と停止係が。
現場は札幌市東区東苗穂8条1丁目 道道1137号。


現場を地図で確認。きっちり押さえていきましょう。


見通しの良い片側2車線の直線。時速50キロ制限。


前後を信号機付の交差点に挟まれており、一見速度は乗らない路線に
見えるが、黄色信号を突破してきたヤツは速度が乗る。JMA手前の
交差点を黄色で「抜けてやったぜ」あるいはJMA奥の信号を黄色で
「抜けてやるぜ」と思ってるヤツはこのJMAに気付かない。


操作係と停止係。二人羽織りパターン。


第2線サイン会場。


さ、ゲームスタートだ。


JMAからマヌケサウンド「ピョ~」が鳴る。


戦場で棒立ちしていて背中を刺される。


いいよねぇ。この瞬間の一つ一つがいいんだよ。だから何度でも
現場へ向かう。シャッターを切るんだよ。


サイン会場へ。第2車線からの会場入りなので、操作係が後続車を
抑えている点にも注目。


黄色フォグ、いいよね。雨の日の白線が良く見える。でも捕まった。
プフ。


速度違反なんですよ。速・度・違・反!


自身が叩き出した記録を確認。


マヌケサウンド ピョ~ユニット。


ズンズンズンズン…(足音)。



当サイト情報提供者の方より頂いたレーダーパンダ待伏せ画像。ありがとう
ございます。ここは地獄の激戦区。クロスオーバー前。


ポイント名の由来とレーダーパンダ。210系クラウン。


札幌交機所属機。搭載レーダーはLSM=100の前方照射仕様。


現場を地図で確認。札幌市白石区東米里2196 道道626号。


オーバーシュート。結論から。コイツは逃げおおせました(笑)。


この後すぐにパンダが本線合流していればねぇ。下手だったのよ。


戦場で棒立ちして背中をナイフで刺されるもそれを自分で抜いた
ドライバー。パンダに気付いて真後ろを向いているのが判る。
エクソシストか。この後。アクセル踏んで再加速。よーし、
ハイブリッドしちゃうぞ~。


本線合流にもたつく。


原因は第2車線の黒色の車両。赤色灯点灯、サイレン吹鳴のパンダに
対してコイツがまず止まらない。それでいてパンダを見ながら最徐行。
サッと駆け抜けるでもなく、止まるでもない。

い や が ら せ か ( 笑 )

この超スローお見合いにより合流が遅れる。黒色のクルマの
ドライバーは脳死状態でいやがらせ通過。


ようやく合流。加速して逃げに入ったハイブリッドくんはもう
虹の彼方へ。


遅すぎた加速。奥に見えるのはいやがらせマシン。


こりゃもうとっくに検挙車両はどっかにハイブリッドしてるよ。
意味不明。


燃える蜃気楼。逃がしたけど。


気を取り直して次のターゲット。お客さんだ、パーティーが始まるぞ!


またしても合流に失敗。後続のクルマが続々と押し寄せ、今回は
パンダもサイレン吹鳴を忘れる。


ようやく本線合流。遅い、遅いよ。


馬群に揉まれる。クロスオーバーでの取締りには不慣れだったんだ
ろうなぁ。これからたくさん練習するといいよ。これからたくさん
撮影するよ。






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