世界びっくりカーチェイス2
カメラの準備はいいか?

皆様からの交通安全情報をお待ちしております。

Back Number
2021/Text No.118



当サイト情報提供者の方より頂いた怪しい210系クラウン画像。
ありがとうございます。イイ、イイですなぁ。「独特のオーラ」
とはよく言ったもので、公道で出くわした一部のドライバーが
それを感じる事ができる。その後の自身のドライビングをどうする
のか、その方針を決める事もできる。


札幌交機所属「札幌303 す 77-34」撮影は札幌市北区あいの里
4条6丁目。道道112号 伏古・拓北通 パープルロード。ここは
覆面によるルーレットに期待できる。外部アンテナレスでグレード
エンブレムも装着され、秘匿性の追求がなされている一方で、


ハイマウントストップランプが4灯仕様で、その部分を真っ黒
スモークが律儀にカットされている点を現場でも把握したい。


覆面と気付いたドライバーが居住まいを正す。抑止力だねぇ。
覆面を覆面と気付けないドライバーは戦場で棒立ちしているのも
同じ。背中を刺される。



当サイト情報提供者の方より頂いた交取覆面画像。ありがとう
ございます。その覆面の後ろにも警察車両。オーソドックスな
交取現場ではない事が判る。


現場は東京都中野区野方2丁目 都道318号 環七通内回り。車両は
警視庁第4交通機動隊所属130系マークX。+Мスーパーチャージャー
ですな。ナンバーは「練馬301 ら 28-82」コイツにいったい
なのがあったのか。


運転席側ドアミラーに注目。ミラーカバーが無い。これは
うきうきサイン会中、後続車とミラーが接触。ミラーカバーが
吹っ飛ばされたというのが顛末だ。前方不注意の後続車ドライバーが
過失10なのは瞭然だが、ここをサイン会として選択する隊員の
センスの良し悪しはまた別。この覆面、後続車への注意喚起として
置かれるサイン会グッズは一切置かず、それでいて脇道への誘導も
なく本線上でのサイン会実施、同エリアに覆面を複数台投入している
際は、サイン会中であっても赤色回転灯を隠す事もあるそうだ。
事故防止に関する努力はほぼ皆無でうきうきサイン会をしている
という事だ。そりゃ注意力散漫なドライバーがやってきたら
気付いてもらえない訳だ。


カバーが吹き飛ばされて中身むき出しの所にクルマの灯火が反射。


かっこいいな!T-800のエンドスケルトンみたい!これもう
このままでいいんじゃね(笑)。うんうん、カッコいい。


手前の車両がミラー吹っ飛ばしマンが乗っていた車両。エンド
スケルトン覆面の後方がいつの間にか別個体覆面に。


ミラーの色をブラックに変えたみたい。いいよこれで(笑)。
なお、この個体は以前に記事にさせた頂いた時は路駐しながらの
赤無視取締りで、目前で発生した故障車両を放置してスゥーっと
現場から逃げた覆面と同一個体。因果。


警察車両が事故ると別の車両が集まってくる。良い傾向だ。


130系マークX覆面。ナンバーは「練馬302 せ 22-47」元は
高速隊所属機だったそうだ。現在は故障車放置ミラーカバー
フライアウェイ覆面と同じ第4交通機動隊所属となっている
そうだ。



当サイト情報提供者の方より頂いたレーダーパンダ待伏せ画像。
ありがとうございます。居るね。左側に居るね。


札幌方面苫小牧署交通課所属V36スカイラインレーダーパンダ。
現場は白老郡白老町竹浦36 国道36号 竹浦駐在所前。同駐在所
前に設置のダミー警官がシュールで良い。


現場を地図で確認。ここでは設置式ネズミ捕りが行われている場合も。
ダミー警官と一緒だと設置式の光景も楽しさ倍増。今回もしかり。


ダミー警官は2体。コイツを見る度に、レーダーパンダ待伏せや
設置式ネズミ捕りの事を思い出せ。


所変わってこちらは白老郡白老町字北吉原172 国道36号
室蘭海陸通運前。竹浦駐在所前と同じ日に撮影されたもの。


現場を地図で確認。キッチリ押さえていきましょう。


札幌交機所属と思われる210系クラウンレーダーパンダがお待ちかね。
今後も皆様からのレーダーパンダ待伏せ画像をお待ちしております。
カメラの準備はいいか。



当サイト情報提供者の方より頂いたラリー北海道2021画像。
ありがとうございます。撮影は9月12日第2レグのSSパウセカムイを
抜けてリエゾンに入る所。戦いを終えて次のSSへと向かう。
マシンはADVAN KYB AMS STI.


鋳造魂のステッカーが目を引くのはDLテインBRIG鋳造魂JPCシビック。
鍛造ではなく鋳造というのがイイ。


ALEX・KYB・YH・東京スバルBRZ.


スマッシュBRIGコマツYHスイフト。大型のリアウイング、いいですなぁ。


KYB DUNLOP YARIS.ラリーシーンで戦うのはGRヤリスだけではない。


スマッシュDLモンスターitzzスイフト。


SMaSH・HiluxRevo.クロスカントリー車両クラス「OP-XC」に参加。
こいつがSSではダイナミックにドリフトするんだろうなぁ。
痺れる。戦うマシン、いいねぇ。



当サイト情報提供者の方より頂いた札幌方面厚別署画像。ありがとう
ございます。ピンチの時には巨大ロボに変形する。マジで!? 中の
署員はどうなるの?ミチミチになります。ミチミチってなんだよ。


今回ロボは無いけれど、同署で開催された「はたらくクルマサミット
in厚別2021」での模様をお伝えする。


客寄せパンダはベテラン機が担当。180系クラウンと200系クラウン
両パンダ。


180系クラウンパンダ。同署交通課所属機。


200系クラウンパンダ。こちらも同じく交通課所属機。


航空自衛隊長沼分屯基地からは待機車1号。


全長は11メートル。長身の車体だ。


被災地や戦闘エリアでの人員の移動・待機・仮眠場所として機能する車両。


車内。両サイドにベンチが並ぶ。3段式ベッドを展開する事もできる。


今回はイベント展示なのでプロモーションビデオ上映。


前述の3段ベッドを展開する事で、最大24名が仮眠できるという。


ネクスコ東日本所属200系ランドクルーザーパトロールカー。


電光板、赤色散光灯が車体上部に設けられる。後続車への視認性は
バッチリだね。


トラック。


給食センターのトラック。


狙撃手を騙すヤツかね。


広域緊急援助隊所属メルセデス・ベンツ・ウニモグ。


案内板では高性能救助車と案内されていたそうだ。


荷台は幌でカバー。


ラフテレーンクレーン。青空に伸びるアームがいいね。


アウトリガー。お気づきだろうか…。


お気づきだろうか…。


なんだオマエかよ! 開場前にスムースイン。何がスムースインだよ。
開場前に離脱する際「もう帰っちゃうの」って言ってイベント
手伝いのオバちゃんに言われる。これは決して「はたらくクルマ」
じゃないんだよ。


車庫内の展示。これはにくい展示。キと4代目スイフト展示覆面。
奥にはY31セドリックレーダーパンダ。


タイヤラック。


インプレッサアネシス展示覆面。これもまた粋な展示ですなぁ!


地域課署員によるパトカー洗車デモ。


ホイールは210系クラウンのホイールを流用。


覆面が出発するデモ。


こうやって出発するんだー、へぇ~。


別個体インプレッサアネシス展示覆面。


260系アリオン展示覆面と200系ハイエース多目的運搬車。


これぞはたらくクルマサミット!


100系ハイエース。これも多目的運搬車なのかね。錆が凄い。


長きに渡って使用されてきたんだろうな。


白バイ到着。もうすぐ開場です。


大盾と白バイ。


CB1300P前期型。


いよいよ開場間近。


左からネクスコ東日本所属マナーティ、自衛隊札幌地方協力本部
所属モコちゃん、道警所属よしひろ。


賑わってます!


パトカー乗車体験。子供の頃には運転席に座れる。大人になれば
後部座席に乗れる。


普段は免許更新センターとなっている場所もイベント会場に。


何故か普段は撮影禁止の更新センター。撮られるとどういう
不都合があるんだろうね。


更新センターフォトセッションの後は、講習室にて反射材グッズの
活用を促すデモンストレーション。


反射材、本当に重要。


更新センターフォトセッション再び。


今後も皆様からのイベント画像をお待ちしております。






Sponsor Link





Sponsor Link