世界びっくりカーチェイス2
カメラの準備はいいか?

皆様からの交通安全情報をお待ちしております。

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2021/Text No.025



当サイト情報提供者の方より頂いたうきうきサイン会現場画像。
ありがとうございます。撮影は北斗市追分町5丁目 国道227号。


脳内BGM「岩崎宏美 / 聖母たちのララバイ」こちらは速取り
ではなく、赤無視取締りでの検挙だったそうだ。


信号、きっちり守っていきましょう。じゃないとこうなる。


函館交機所属210系クラウンレーダーパンダ。今回は赤無視取締り
なので、LSM-100から焼き焼きレーザーは出ない。



当サイト情報提供者の方より頂いた150系クラウンレーダーパンダ
待伏せ画像。ありがとうございます。撮影は函館市港町2丁目
国道227号。Y31セドリックパンダと並び、150系クラウンパンダも
またその数を減らしてきている希少車の一つだ。函館方面函館西署
交通課がお待ちかね。


現場を地図で確認。キッチリ押さえていきましょう。


搭載レーダーはRS-710CD。まもなく姿を消す事になる電波式レーダー。
車体もだが、この電波式レーダーも今のうちに、できるだけその姿を
収めておきたいものだ。今後も皆様からの交取現場画像をお待ちして
おります。



当サイト情報提供者の方より頂いた210系クラウン交取覆面画像。
ありがとうございます。撮影は白老郡白老町虎杖浜方面 国道36号。


うきうきサイン会。戦場で棒立ちして背中を刺されるドライバーが
今日もまた。済んだ空気、青空、ドライバーのプライドと免許が
傷つく事には知らぬ顔だ。


棒立ちーズの墓を築いていく。バンバン捕まる。


札幌交機所属「札幌303 す 81-07」


とても印象に残りやすいサイン会会場。ここでサイン会をした
ドライバーはこのアヨロ温泉の看板を見る度に自分が背中を
刺された事を思い出す。ちなみにアヨロとは、「思い出」
という意味だ。嘘やで~。


白老町 国道36号と聞いただけで交取ゾーンだと連想した方がいい。



当サイト情報提供者の方より頂いたBMレガシィ捜査用覆面、
200系クラウンパンダ、E26キャラバンパトカー画像。ありがとう
ございます。撮影は札幌本部東署。レガシィ覆面は2021年度の
運用はあるのか。それとも退役か。


200系クラウンパンダはボンネットが浮いているのが判るように、
前部を破損させており、長時間に渡り修理されずにここに留め
置きになっているそうだ。こいつは恐らく年度変わりのタイミング
で姿を消す。


同署の正面向かって左側のこのスペースは交通課用。Y31セドリック
レーダーパンダと210系クラウンパンダ。いずれも同課所属。


パンダの姿にもだが、後ろのガラス越しの飲酒運転根絶の手作り
看板に目が行く。飲酒運転根絶を訴える字が既に飲酒運転状態。
こういう施設のガラス越しに書き物が写るのは、見る者によっては
だらしないという印象を持つ。私はだらしないとは思わない。
むしろもっとヤレと思う。ネタになるもの。



当サイト情報提供者の方より頂いた札幌本部小樽署画像。ありがとう
ございます。歴史ある港の街との景観を配慮したデザイン。かっこいい。


裏手の駐車場。こんばんわ~。


210系クラウンパンダと初代スイフトパンダ。クラウンパンダは
同署交通課所属機である事が対空表示で判る。


札幌交機所属210系クラウンレーダーパンダ。


小樽署には同交機の分駐所が設けられている事からも、ここに
コイツが居る事も不思議ではない。



当サイト情報提供者の方より頂いた210系クラウン交取覆面画像。
ありがとうございます。撮影は札幌本部千歳署。


オメェ、来客じゃねぇだろ。札幌交機所属「札幌302 ほ 53-54」
ナンバーを頭に叩き込め。



当サイト情報提供者の方より頂いた事故現場画像。ありがとう
ございます。反対側の車線が渦中。こちらは彼岸の人を決め込む
事ができる状況。こちらは追突という見物事故を警戒すれば良い。


フロントを破損させた当事車両。電柱や側壁に衝突したものでは無い。


もう1台の当事車両が存在し、そのドライバーと思われる人物が
新たに参戦。双方からの聴取を同じ場所で行う。おやおや。しかし
これら撮影をしている間、彼岸であるこちらの車線も一向に
クルマが進まない。これ、もう1台の当事車両ってこっちの
車線に居て、悪さしてんじゃないだろうな。


悪さしてやがる。この道の先を行きたいのに通れない。我々は
彼岸では無い。巻き込まれている。この道路は交差点手前
までは2車線で、交差点で第1車線が直進、第2車線が右折
専用となる構図。稀に直線のつもりで第2車線を走行していた
車両が、突然の直進不可状態に慌てて第1車線へ斜行してくる
クルマがいるそうだ。これはそういう状況で起きたのかも
しれない。


上記見立てが妥当であれば、コイツはA当車両という事に
なる。今後も皆様からの事故現場画像をお待ちしております。
ためらわずにシャッターを切れ。






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