世界びっくりカーチェイス2
カメラの準備はいいか?

皆様からの交通安全情報をお待ちしております。

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2020/Text No.033



当サイト情報提供者の方より頂いたY31セドリックレーダーパンダ画像。
ありがとうございます。見通しの良い道路脇でたたずむレーダーパンダ。


現場を地図で確認。東区栄町 篠路通 丘珠空港緑地北西エントランス
広場前。東署交通課が待ち構える定番ポイントだ。


現場を別角度から。こちらの画像も当サイト情報提供者の方より。
今回のこの取締りは複数の方が目撃し、撮影してい頂いている。
嬉しい限りです。ありがとうございます。名も無き模倣者の集合体。
これぞまさしくスタンドアローン コンプレックス。


こちらも当サイト情報提供者の方より。嬉しい限り。感謝です。


令和2年度に入っても東署セドは健在。頼もしい限り。しかし
このポイントはパンダを隠蔽できるような遮蔽物が存在しない。
しかしここで撃墜されるドライバーは多い。


ストリートビューで見るポイント手前の光景。左の電柱と街灯が
「密集して」見える。これが待伏せているセドを隠してしまう。
ここはそういう現場なのだ。これからも戦場で棒立ちして背中を
刺されるドライバーに期待できるという事だ。



当サイト情報提供者の方より頂いた怪しい210系クラウン画像。
ありがとうございます。後期型の同クラウンを見たら、まずは
期待せよ。


ユーロアンテナに加えてハイマウントストップランプ4灯仕様。
ナンバーは「50-61」が確認できる。コイツは旭川交機所属の
「旭川300 は 50-61」


過去に撮影の同車。このフォルムとナンバーをキッチリ頭に叩き込め。



当サイト情報提供者の方より頂いた210系クラウンパンダ画像。
うきうきサイン会にも見えるが果たして。現場は北区太平9条
1丁目 国道231号。


北署地域課所属機。交取だったのかそれとも職質か。ローアングル
での撮影も効を奏して、ロイヤルが更にカッコよく見える。



当サイト情報提供者の方より頂いた210系クラウンパンダ画像。
ありがとうございます。札樽自動車道を行く高速隊所属機。
もちろんこの後続は大名行列。正に高速参勤交代。もちろん
パンダは制限速度の時速80キロ。なのに行列が。なんでだろうなぁ~。


札幌南ICで降りて、一般道へ。


厚別区大谷地にある道警高速隊本隊へと戻る経路だったようだ。
今後も皆様からのパンダ画像をお待ちしております。



当サイト情報提供者の方より頂いたタイヤラック画像。ありがとう
ございます。


そりゃもう沢山のタイヤ。「こうなってると安心する~」って
チョーヤの梅酒のCMみたいな状態。あのCM、一人暮らしの女性と
思われる家の冷蔵庫にビッシリと梅酒が入ってるんだけど、
そりゃメーカーとしては安心する光景だが、ありゃアル中の
光景だわな。という訳で、どういう訳だよ。いいんだよもう。
撮影はパトカーワンダーランドの道警琴似庁舎。自ら隊も機捜も、
もちろん交機もパトカー使ってなんぼの稼業、これだけのタイヤが
あっても、まだまだ足りない。


タイヤコーナーの隣は洗車ブース。いいなぁ、こういうの家に
あったら最高なんだけどな。アパート暮らしの私には夢のまた夢。


洗車されているのは札幌交機所属210系クラウン覆面「札幌303 す 80-89」


こちらは洗車待ちの別個体。


同交機所属同クラウン覆面「札幌303 す 80-29」 室内も思い切り
高圧洗浄。そんな訳ないだろ。そういう風に見えるけど。


洗車終了。ハイマウントストップランプは4灯。市販は6灯。
見破りポイントだ。


次に洗車待ちの自ら隊所属210系クラウンとすれ違い。


庁舎駐車場(多目的スペースか)では白バイのウォームアップ。


今年もこの季節がやってきたんだなぁとしみじみするね。


水滴カッコいいなぁ。


ジェットストリームアタックを仕掛ける210系クラウンパンダ。なお、
先頭のガイア機は高速隊所属で、その後ろ2台が札幌交機所属。


あつまれ ぱんだの森。住宅ローンをタヌキに返済して、更に次の
ローンを組め。


西部警察チックな画が大変かっこいい。ただし最後列の200系
クラウンパンダやBMレガシィは退役機で、今回の役者ではない。
この舞台は「令和2年度 輝け!春の全国交通安全運動」実施に
伴う出発式だ。


なんかワクワクしてくる光景だ。なんでだろ。


白バイ中隊もいよいよ活動を開始。


リハーサル。


カッコいいなぁ。今季もどうかよろしくお願いいたします。


リハーサルを終えて、再度車両整列の確認を行う。こういうの大事。


束の間の休息。いいねぇ。


車庫には210系クラウン交取覆面「札幌303 す 80-22」が。


出発式直前。


式を前に200系クラウン覆面が1台。


高速隊所属「札幌302 な 73-29」 先程のジェットストリーム
アタックのガイア機同様、同隊から偉い人が式に参加。「73-29」は
ゲタ役を務めているという事ですな。


跳ね上がるナンバープレート。一般車とは比べ物にならない回数で
トランクの開閉をするため、徐々にプレートが変形していく。


本部からも偉い人。200系クラウンマジェスタ覆面。ゲタだね。


新コロが蔓延しようとも、交通違反は無くならない。


むしろ外出自粛によって道路の混雑は解消されている。よって
速度を出すドライバーが増えるはずだ。まさに「怒りのデス
ロード」だ。これからもガンガン取締りを行って欲しい。


出発直前。「Drivers,Start your engines!」ってな感じだ。
脳内BGMは「Ready to roll / Jet Black Stare」


これからも多くのドライバーを焼き焼きしてください。


出発していく現役機の後ろには、既に一線を退き、廃車になるのを
待つ老兵が。


こちらもしかり。グリル中央にあった桜の代紋が外されている。


爺さんズ。爺さんズって言うな。


小樽方面で事故を起こしたと情報があったBMレガシィ交取覆面
「札幌302 て 33-73」左側前面と側面をやっている。


公道へ。こちらの画像も当サイト情報提供者の方より。
皆、同じ物を見ていたんですね。嬉しい限りです。


行ってらっしゃいませ~。


白バイも。


しかし出て行った大半の車両が庁舎へ戻ってくる。そう、戻って
くるんだよ。


210系クラウンレーダーパンダ。LSM-100の前方照射仕様。


別個体の後方照射仕様。この細かな差がガンダム世代にはたまらない。






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