世界びっくりカーチェイス2
カメラの準備はいいか?

皆様からの交通安全情報をお待ちしております。

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2020/Text No.016



当サイト情報提供者の方より頂いたBMレガシィパンダ画像。
ありがとうございます。豊平署地域課機とおぼしき個体。
深夜の住宅街を行く。


レガシィはパンダも覆面も平成31年度をもって退役する個体が
かなりあると聞く。このレガシィパンダももしかしたらという
事も。パトカーの一時代を担ったコイツの姿を今は、できるだけ
押さえておきたい。


ライトオン。そして柳月。意味判らない。Right-onの事を言ってる
のかい?もうね、ネタがローカル過ぎて不明だよ。じゃ書くなよ。
ヘッドライトに照らされる姿もいいねぇ。撮影するこちらの存在も
感じる事ができる。今後も皆様からのBMレガシィパトカー画像を
お待ちしております。



当サイト情報提供者の方より頂いた海外のパトカー画像。ありがとう
ございます。撮影はスペイン。スペインですよスペイン。凄いなぁ。
当然ではあるものの、日本のパトカーとは明らかに異なる車種、
カラーリングが目を引く。車種はなんだろうね。教えて頂く。
こちらはセアト・アルテアだそうだ。感謝です。


オフロードタイプの白バイ。ホワイトを基調とした車体にブルーの
チェッカー塗装。2台の止め方もいちいちカッコいい。


ルノー・キャプチャー。ベースとなっているのは日産・ジューク。
こちらもまた、なんともカラフルな外観。スペインのパトカー
カラーって面白いな。


マーキングにあるPOLICIA LOCALは、自治体警察と訳される。
いわゆる日本で言う「所轄」みたいなものなのだろうか。


ダチア・ダスター。こちらもまたカラフル。バリエーション多すぎ
だな。楽しい。


PROTECCION CIVILのマーキング。これもまた法執行機関の一つ
なのだろうか。車体下部にはSEVILLAのマーキングがある事から
場所はアンダルシア州セビリア県である事が判る。アンダルシアと
言えば近藤正彦、セビリアと言えばTMネットワーク!なんかね
もうね、昭和。PROTECCION CIVILの意味を知りたくて「セビリア
警察」で検索。


人気の警察署10件をランキング。人気の警察署ってのもなんか
複雑だな。治安が良いのか悪いのか判らない。実際、この検索
結果にアクセスすると、ちゃんとランキングされていた。それ
では発表します。気になるセビリアの警察署ベスト10! 発表しねぇよ。


もうね、止まってるだけでカッコいいのね。スペインでは警光灯は
青色なんだね。


シトロエン・C4ピカソ。こちらは濃い目のブルーが基調。


POLICIA NACIONALのマーキングから、こちらはスペイン国家警察
所属機である事が判る。


2代目ダチア・サンデロ。これまたカラーリングが異なる。


自治体警察所属機。ハッチタイプの車両が多いんだね、スペインは。


ボンネットに大きく描かれるエンブレム。かっこいいなぁ。


ルノー・コレオス。石畳に石造りの歴史ある建造物とパトカー。いいね。


4代目ランドクルーザープラド。GUARDIA CIVILのマーキングは
スペイン国家憲兵隊所属を示す。平時には警察活動に従事し、
戦時においてはその名の通り憲兵となる組織。


2代目リーフ。プラドもそうだけど、日本のクルマが異国の地で
パトカーとして活躍するのは見ていて興味深い。


AGENTES DE MOVILIDADというマーキングから、交通警察所属と
推測できる。情報提供者の方も同じ見立てをされていた。


シトロエン製のパトカーと談笑する警官達。車種は何になるんだ
ろうね。手前右側の警官は長物の銃を抱えている。教えて頂く。
こちらは初代シトロエン・ピカソとの事だ。


側面のPOLICIAマーキングの「O」の部分がエンブレムにもなって
いる。カッコいいですなぁ。とても良い物を見させて頂きました。
今後も皆様からの海外のパトカー画像をお待ちしております。



当サイト情報提供者の方より頂いた180系クラウン交取覆面画像。
ありがとうございます。撮影は千葉県市川市 京葉道路。千葉県警
高速隊所属機。180系クラウンも僅かながら、こうして第一線で
活躍。いいねぇ。


ナンバーは「袖ヶ浦300 め 16-79」目が行くのはトランクリッドの
破損。後付けのグレードエンブレムごとグシャッといってるね。


同隊200系クラウン覆面。180系クラウン覆面もそうだけど、
ドアエッジモールを到着しているんだね。


グシャッと君と同覆面。グシャッと君ってなんだよ。


ナンバーは「習志野301 は 43-57」



当サイト情報提供者の方より頂いた消防車両画像。ありがとう
ございます。イオン千歳店での放火とおぼしき事案を受けての出場。


CAFSのマーキングが確認できる。圧縮空気泡消火システム搭載車
である事を指すものだ。


現場の支援に現れたのは札幌交機所属200系クラウンレーダーパンダ。
交取だけが任務じゃない。支援が必要と判断した場合はその任に
就く。かっこいいなぁ。左ステア全開もいい。


展開。


消防隊員と打ち合わせ。


車線規制と誘導を開始。消火活動が終わるまで援護は続いたそうだ。


消防車両撤収に伴い交機も撤収準備。


サイン会グッズをトランクへ。今回はサイン会じゃないけれど。


この後、本来の現場へと向かう。


本来の現場にて。うきうきサイン会実施中。現場は千歳市美々方面
国道36号。


待伏せていたポイントはココ。通称エプソンビル前。


本件では、任務は何も交取だけじゃないって側面を垣間見る事が
できた。これは昨年の米里での火災現場で、更に以前の平岸での
アパマン大爆発でも見受けられた光景。「イレギュラーな任務」に
就く交取部隊の姿はそのギャップ感も手伝って更にカッコよく
見えるものだ。いいね。






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