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皆様からの交通取締り情報をお待ちしております。

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2019/Text No.123



当サイト情報提供者の方より頂いた危険予知画像。ありがとうございます。さぁ
どこだ。どこに何がある?左側電柱の根元に注目だ。


居る。JMA-240がお待ちかね。現場は東区丘珠町 道道112号 伏古拓北通り。 通称パープルロード。ここでの設置式ネズミ捕りだ。


現場を地図で確認。実施していた時刻は午前7時過ぎから。朝っぱらからの
設置式ネズミ捕り、いいねぇいいねぇ。


第二線となるサイン会場。既に戦場で棒立ちして背中を刺されたドライバーの
クルマが2台止まっている。


東署交通課所属の200系クラウンパンダとE26キャラバン。このパンダの配置状況からして
逃走車両発生は前提になっていないと思われる。道警のネズミ捕りはどこもそう。逃げ得は
実際横行している。※あくまで個人の感想です。


停止係とユニットB。JMA本体に付随する操作係だが、ここから離れて


結構遠くに居る。


JMAのスピーカーユニットから「ピョー」と間抜けサウンドが鳴って停止係起動。前述の
様に操作係(測定器)と停止係が離れているので、停止係が黒ひげ危機一発しない。優雅に
交差点の海を泳いでやってくる。


操作係と停止係に距離がある特有の状態。この方式のメリットデメリットはあるが、
それはまたいずれ。


ハイ止まって~。余裕ですな。


画像右側の車両が検挙対象。


サイン会場へいらっしゃーい。


パープルロードスピードチャレンジの記録結果を確認。


脳内BGM「聖母たちのララバイ / 岩崎宏美」



当サイト情報提供者の方より頂いたレーダーパンダ待伏せ画像。ありがとうございます。
現場はお馴染みエプソンビル前前。今回は搭載レーダーLSM-100の後方照射仕様という
事で、対象に対してリアを向けての待伏せ。


現場を地図で確認。千歳市平和 国道36号。


今回は検挙無しで現場を離脱。強まる雨脚がドラマティックレイン。稲垣潤一。



灯火類が濡れた路面に反射する。いいねぇ。


トランクリッド右側にユーロアンテナを装備。


今後も皆様からのパトカー画像をお待ちしております。カメラの準備はいいか。



当サイト情報提供者の方より頂いた高速隊本隊画像。ありがとうございます。厚別区大谷地に
あるパトカーワンダーランド。210系クラウンパンダのワンメイクもいいが、やはり覆面が
気になる所。


左がJ31ティアナゲタ覆面。右は130系マークX交取覆面。


元は警護隊所属機。ナンバー両脇のオートカバーがクラシカル。ごく稀に事故現場で目撃
されるも、やはり普段はお使いマシン。


ガンメタの同マークXを高速道路上で見たらまずは覆面と期待せよ。丘に登る時、コイツの
存在を思い出すようにしたい。ナンバーは「札幌302 ね 36-04」


ナンバー両脇、メッシュグリル奥に前面警光灯が配置される。かなり秘匿性は高く、
すれ違い様での視認は相対速度によってはかなり難しい。



当サイト情報提供者の方より頂いた260系アリオン捜査用覆面画像。ありがとう
ございます。アリオンを見たらまずは覆面と期待せよ。捜査用覆面のベストセラーだ。


ルーフのユーロアンテナから同軸ケーブルが伸びる。この個体はリアガラス左側に
それを巡らせる仕様。


インプレッサアネシス捜査用覆面。ありがたいアンテナ仕様。ルーフのユーロは
純正ラジオアンテナ。ありがたいアンテナにあってはエレメントを伸ばしている
状態。今のご時世、このアンテナを見ても、もはや覆面の無線アンテナだとも
思われない程に陳腐化している装備かもしれない。



当サイト情報提供者の方より頂いた交通規制画像。ありがとうございます。
第1車線を規制しての事故処理の様子との事だ。この先を見てみよう。


折れた電柱とその下で破片の片づけを行う消防隊員。


電柱にクルマが衝突してボキっといったという。


当事車両。


事故の詳細は不明との事だが、正面から電柱にアタックして脳天唐竹割りに
なったのは写真からも見て判る。


先ほどの交通規制を逆方向から。


200系クラウンパンダと、その後方には8代目アルトパンダ。



当サイト情報提供者の方より頂いたBMレガシィ交取覆面画像。ありがとうございます。
札幌交機所属の「札幌302 て 33-73」 撮影はパトカーワンダーランド、道警琴似
庁舎にて。正面玄関側「シャイシャイロード」からのご出発。


210系クラウンレーダーパンダ。その後ろには200系クラウンレーダーパンダ。


行ってらっしゃい~。


続く200系クラウンレーダーパンダ。いやぁ、琴似庁舎って、本当にいいものですね!