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2019/Text No.114
当サイト情報提供者の方より頂いた200系クラウン交取覆面画像。ありがとうございます。
こいつは高速隊所属の「札幌302 の 19-87」西暦くんですな。撮影は札樽自動車道
均一区間。時刻にして午後10時頃。どうも最近はこの時間帯でルーレットを行っている
節があるようだ。他の日のほぼ同時刻での目撃情報もある。今後も西暦くんの活躍に
期待したい。
当サイト情報提供者の方より頂いた200系クラウンレーダーパンダ画像。ありがとうございます。
千歳市平和 国道36号 エプソンビル前前での取締りの為にセットポジションに付こうとして
いる様子。
と言う訳で待伏せシーンをドライバー目線で。このショットは重要。ナイスです。
コンニチワ。
検挙シーン。ここで喰われるのは大抵がレンタカー。今回もご多聞に漏れず。
もちろん搭載レーダーはLSM-100。レーザー仕様。こいつの存在を事前探知できるのは
今の所、コムテックとユピテルから出ている特定機種2台だけ。それを装備していても
安泰とは言い難く、依然としてアドバンテージはパンダ側にある。
楽しいはずの旅の思い出がこれで台無しに。旅先での検挙、実際かなりこたえるらしい
からねぇ。
うきうきサイン会開始。
後続車への注意喚起を行う為の警光灯がトランクリッド内側に。実際トランクを開けると
ルーフの警光灯が全く見えない事がこれでも判る。その為のトランクリッド内側の警光灯。
脳内BGM「聖母たちのララバイ / 岩崎宏美」
検挙対象がレンタカーで、その返却時間が切迫していた為サイン会を中断して、一度
解放。違反切符の交付は後程。
セットポジションに付くために左折した道からの右Uターンかと思いきや、
右折してP帯へ。声掛けとなるも、その内容は非常にフレンドリー。交機パンダの中に時折
見られる「サイン会中の左ステア全開」についての話し等をしたという。優しい世界。
なんだオマエかよ!!
当サイト情報提供者の方より頂いた横転事故現場画像。ありがとうございます。
配送中の軽自動車が横転。
横転する際に標識を倒したようで、消防隊員がなんとかしようとしている様子が確認できる。
事故は本当に嫌な物だ。明日は我が身。気を引き締めて運転に臨みたい。
当サイト情報提供者の方より頂いた北海道モデラーズエキシビション画像。ありがとう
ございます。サッポロファクトリー西館 ファクトリーホールで開催のプラモデル展示
イベント。サークル、個人による珠玉の作品がここに集結。
「何者なんだお前は!?」の文言も思い出される MSA-0011[Bst]PLAN 303E ディープ
ストライカー。「機動戦士Zガンダム」と「機動戦士ガンダムZZ」の間を描いた作品
「ガンダム センチネル」にて設定のみがなされ、本編に登場しないペーパープラン機。
圧倒的な加速で敵陣深く高速侵入し、戦艦の主砲で目標を破壊した後に高速離脱を図る
強襲型MS。
胸部から前方に大きく張り出しているのはIフィールドジェネレーター。機体及び
パイロットの生存性を高める為のビーム防御装置。前述の様にペーパープラン機で、
高速侵入一撃離脱型の強襲型MSという設定故に、一部で絶大な人気を誇るMS。私も
こいつが大好きで、クルマのボンネットにそのまんまのステッカーを貼っている。
これ。
こちらのディープストライカーは脚部を残した形でモデリング。この解釈も面白い。
脚部を残したという事は、あえてAMBAC性能を残したという狙いがあるという事か。
AMBACとは、空間戦闘において手足の挙動で姿勢制御する技術を指す。
Iフィールドジェネレーターにはシャークマウスが描かれている。右肩にはVMsAWrs
(ヴァモーズ)のマーキング。モビルスーツとウェイブライダーへの変形機構を有する
(以下略)。これのマーキングもクルマに貼ってある。
これ。
「機動戦士ガンダム0083」に登場のRX-78GP02A ガンダム試作2号機。ソロモンの悪夢
こと、アナベル・ガトー少佐が強奪した機体。形式の最後のアルファベットはAtomicの
頭文字。コイツは核攻撃専用MSという事だ。
RX-78GP01 ガンダム試作1号機。重力下仕様機で、上記試作2号機を奪還せんと投入
される機体。
メンテナンス中を想定して、各ハッチがオープンの状態に。いいねぇ。
「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」に登場のRX-78NT-1 アレックス。
本人の手に渡ることは無かったがアムロ・レイ専用機として開発された機体。
通常仕様とチョバムアーマー(増加装甲)仕様が並ぶ。更にその隣にはアレックスを
破壊せんと奮闘した機体、MS-18E ケンプファー。
「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」より、RX-93 νガンダムとMSN-04 サザビー。
アムロとシャアの最終対決を描いた作品。ブライトさんとカムランさんがカッコ
いい作品。
「機動戦士ガンダム サンダーボルト」よりMS-06R リユース・P・デバイス装備
高機動型ザク。通称サイコザク。パイロットの四肢が義肢化が必須の機体。それと
引き換えに得られる戦闘能力は単機でムーア同胞団艦隊を壊滅に追い込んでいる。
機体随所に見られるマーキング類が痺れる。こういうのに弱い。
サイコザクと対峙するのはFA-78 フルアーマー・ガンダム。「さぁて、貧乏クジは
誰だ?」の元ネタ、イオ・フレミング少尉が搭乗。「自分の力を増幅してくれる機械が
どうしようもなく好きで、全身の血が沸騰する。それがどんなに業が深く、罪深い
ものだろうと、俺を縛るもの全てに蹴り入れて、地獄に落ちるぎりぎりまで戦って
みせる。あばよ、同じ消耗品の兄弟たち。生き残ったら乾杯だ」このセリフも彼のものだ。
左肩に書かれる「BH」のマーキングは同機の所属艦である空母ビーハイヴを示している。
パトカーの対空表示みたいな物だね。
再び「機動戦士ガンダム0083」より、RGM-79N ジム・カスタム。エースパイロット用
高性能機。「特徴が無いのが特徴」と揶揄されるが、性能を高次元でバランス化した
結果の評価とも言える。
右肩のマーキング「AL」は強襲揚陸艦アルビオン所属機である事を示す。更には左肩の
マーキングが「「001」となっている事から、当機はサウス・バニング大尉機である事が
推測できる。
同機は戦艦バーミンガム救援の任務終了後、被弾箇所から推進剤が漏れ、それがショート
した回路からの火花で引火、爆散している。これによりバニング大尉は戦死している。
スケールモデルから。イスラエル航空宇宙軍のF-16I スーファ。F-16D Block52
アドバンスドのイスラエル仕様。
翼下にはミサイル、誘導爆弾、増槽を装備したガチ仕様。戦いの渦中にある国だけに、
説得力のあるモデリング。
細部までこれでもかと作り込みがなされる。マーキング類も痺れる。
同空軍第253飛行隊のエンブレム。
詳しくないのだが、右からスパロー、サイドワインダー、GBU15でいいんだろうか。