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皆様からの交通取締り情報をお待ちしております。

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2018/Text No.127



※画像はNHKウェブサイトより。

視閲式で「道民の安全安心な暮らしを守る」と誓っておいて、その日にコレ。これは正にコント。
札幌中央署の成田順(46歳)が覚醒剤所持の現行犯で逮捕。こりゃすげぇ(笑)。階級は巡査部長。
道警は本人を泳がせておいて、覚醒剤入りの郵便物を受け取った直後に逮捕している。
これは視閲式を行った日と逮捕日がかぶる事も避けずに逮捕しているという事だ。自作コントだね。
この事情いきさつに関しては諸説ある。46歳で巡部という事は、単純にそれだけ見るとボンクラだが、
「A署中のA署」たる中央署に勤務し、薬物取締関連部署に10年配属になっていた事から、コイツは
相当なスコアを稼いでいたと思われる。もちろんスコアを稼ぐために何をしていたのか、どこと
繋がりを持っていたのかは容易に想像できる。単に覚醒剤を所持し、使用していただけで終わらない。
どこの組織とくっついていたかで、また事件になる。ミイラ捕りがミイラになるという点では稲葉
事件の再来とも言われており、道警の学習能力の無さがこれで露呈。中央署と本部長の天下り先、
これで変わっちゃうよね。こちらでも各方面に手を回していますが、成田順と愉快な仲間たちの
情報をお待ちしております。悪いようにはしない。11月と12月の第一木曜、あるいは金曜に実施が
期待されている全国一斉検問の際にも本件は大いに役立つ。それなりにやらせてもらう。


※画像はNHKウェブサイトより。

次々と道警を襲う不祥事。もうね、和田さんは「道警なんか嫌だ」って。だよね、嫌になるよね。
暴力団とつるんで捜査情報の見返りに薬物もらった件から見ればこちらは霞むが、交通違反の捜査
報告書の捏造。栗山署でのチョンボ。冷やかしにいくにはちょっと距離あるが、必ず行く。対応方
よろしく。



当サイト情報提供者の方より頂いた謎の警官画像。ありがとうございます。今を時めく札幌中央署
の隣の駐車場前での撮影。HBC建替えの工事業者さんが借り受けている敷地の中と歩道側に警官。
薬物チョンボをしたのは中央署であって、この敷地はあくまでもその隣。何やってんだろね。


黒ずくめにPOLICEの文字が入ったユニフォームを着用。どの部署の警官なんだろ。


撮影に関しては何の声掛けもない。どのツラ下げて声かけるってんだよ(笑)。なお、画像奥に写る
人間も警官。


警官の手によりバリケードを倒す。「これで通れる」との発言もあったそうだ。謎の多い署だよ
全く。そういえば当サイトに唯一メールで言いがかりをつけて来た事のあるのが中央署だったな。
おかげでこちらはサイトを「1」から「2」にできたんだけど。あれから一向に何の文句も言って
こないけれど、もう息していないってか。早くマヌケ呼ばわりされないようになるといいですねぇ。



当サイト情報提供者の方より頂いた「デッカードブラスター」画像。ありがとうございます。
おぉぉ!!これはカッコいい。映画「ブレードランナー」「ブレードランナー 2049」に登場する銃。
レプリカントを仕留める為にデッカードが使用する。撮影は北海道モデラーズエキシビション2018にて。
映画への愛情が一つの形に。


トリガーが前後に並ぶ特異なデザイン。そして丸みを帯びた未来的デザイン(映画も未来世界
なんだから当たり前なんだけど)が、とにかくカッコいい。


こちらもまた痺れる作品。映画「ブルーサンダー」に登場の同名機体。主演のロイ・シャイダーが
とにかくカッコ良かった。軍用ではなくこれが警察が使用する武装ヘリって設定が、もうそれだけで
鳥肌モノだった。


映画「人狼 JIN-ROH」に登場のプロテクトギア。首都圏治安警察機構特機隊の隊員が着用する戦闘
防護服。セクトと呼ばれるテロリストに警告もそこそこに、即座に実力行使に及ぶ姿がカッコいい。


全身黒色の装甲に覆われている点もさる事ながら、ガスマスクによって隊員の表情が一切見えない
点が「人の心が存在しない法執行機関」の権力的恐怖を演出する。「紅い眼鏡」もしっかり再現されている。


グロスフスMG42機関銃を構える。―そして狼は、赤ずきんを食べた。


ガンダム。やっぱりね、こっちに行ってしまう。世代だもの。バイブルだもの。


MSA-0011[Bst]PLAN 303E ディープストライカー。ペーパープランに終わった機体だが、その
設定も含めて酔わされてしまう。強烈な加速とIフィールドを利して敵勢力ピケットラインを突破、
その中心部に戦艦搭載級主砲による攻撃を加えて離脱するという思想で計画された機体。


今回の催しにあってはディープストライカーの出展が複数あり、個人的に好きなモビルスーツの上位に
入っている同機をいくつも見る事ができるのは大変嬉しい。こちらの同機2機の内、左側はなんと
足が付いている。「あんなの飾りです」の真逆。これは凄い。しかもビームスマートガン2丁持ち。


何者なんだ、おまえは!?


情報量が多過ぎて何がなんだかさっぱり判らない。それが最高にカッコいい。


張り出したIフィールド発生装置とレドームが印象的。


別個体のディープストライカー。


こんな機体がとんでもない速度で突っ込んできたらそりゃ怖いわな。


ディープストライカーと同じ「ガンダム センチネル」に登場のフルアーマーダブルゼータ
ガンダムのトライアル仕様機のFAZZ。ファッツと読む。


頭部のハイメガ粒子カノンはダミー。「VMsAWrs」のマーキングが施されつつも、FAZZには
変形機構が存在しない。だが設定においても同機にこのマーキングが確認されている。こういう
イレギュラーは現実世界のパトカーでも似たような現象が見られるので、これもまた痺れる
ディテールと言える。製作者の方は判っていてこのマーキングを施しているのは間違いない。


61式戦車5型。こちらもガンダムに登場のメカ。


コイツがザクと戦うエピソードはもう何十回と観た。「スモーク、全て撃ち尽くせ!」


左が太陽の牙ダグラムに登場の同名機。右が装甲騎兵ボトムズに登場のスコープドッグ。


ダグラムはやはり第1話と最終話に登場の朽ち果てた姿が強烈な印象を残す。だがその間には
獅子が獅子たる姿で活躍していたこれはそのモデル化だ。増加装甲がリベット打ち込みで施される
解釈がイかす。マーキングのD7は主人公が属するデロイア7というグループ名を指す。


スコープドッグ。誰かの専用機ではなく、大量に生産される一般機。主人公も他の兵士同様に
コイツに乗り込む。赤く塗られていたりツノが生えている訳では無いので、アニメでは誰が
操縦している機体なのかを描写する演出も秀逸だ。


装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズより。惑星モナド攻略戦投入仕様のバーコフ分隊機が
フルセットで。これは凄い。


コチャック機。


手前右がキリコ機、左がザキ機、奥左がゴダン機、右がバーコフ機。全部同じじゃねぇぇぇかぁぁ!!!
いやいやいや、これがボトムズだ。異能の部隊は存在するか。全てISSターボカスタム機。


マクロスプラスに登場のYF-19 2号機。前進翼が印象的なコンペティション機。マクロスプラス、
面白かったなぁ。エンディング曲のAfter, in the darkがすんげぇカッコ良かった。


コクピットには作品の主人公「イサム・ダイソン」の姿が。マクロスシリーズの様々な登場人物の
中でも大好きなキャラクターの一人だ。


プラモデル製作に欠かせない工具である、ニッパー製造を手がけるゴッドハンド社のアドバタイズカー。


イメージキャラクター「ニパ子」が描かれる痛車仕様となっている。希望ナンバーもそれにちなんだ物に。


来年の同イベントでまたお会いしましょう。良い物を沢山見させて頂きました。感謝です。