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2018/Text No.121
当サイト情報提供者の方より頂いた設置式ネズミ捕り現場画像。ありがとうございます。
桐タンス専門店の前にJMA-240/280がお待ちかね。
現場を地図で確認。手稲区富丘３条３丁目８国道５号。ここでの取締りは当サイトにおいて
初確認。キッチリ押さえていきたい所だ。
機械奴隷、もとい機械伯爵を後ろから。メーテルゥゥゥ！！！！
停止係。なんだか色々情報量が多い一枚。ネッツ道都 手稲店前か。知り合いいたらなぁ！！
ダンプカーが検挙されている。珍しい光景だ。滅多な事ではない限り、見逃されるのがダンプカー。
滅多な速度だったんだろうなぁ。
当サイト情報提供者の方より頂いた設置式ネズミ捕り現場画像。ありがとうございます。
樹海を突き抜ける爽快な道のはずだが、ここで命を絶たれた者の霊が写りこんでいる。
誰がしかるべき寺社で供養が必要な一枚だ。死んだように見えるのはドラえもん。そして
JMA-240/280とおぼしき速度測定器。現場は東京都 奥多摩周遊道路 都道206号。ツーリングを
楽しむライダーの皆さんが愛する道としても知られる。しかしそこには暗黒面だ。
これぞ設置式ネズミ捕りたる光景だと思う。逃走車両追跡用に白バイが数台。道警もこれを
見習って欲しい。「逃げるのは仕方がない」と思っているのが道警。「逃げるヤツを追う
手間で従順なドライバーをより多く捕まえる」それが道警。
当サイト情報提供者の方より頂いた危険予知画像。ありがとうございます。
この画像からはその脅威を発見する事は難しい。更に進んでみよう。
ある。JMA-240/280がお待ちかね。ここは９月に入ってから新たに実施が確認された
豊平区月寒東１条20丁目189 国道36号での設置式ネズミ捕り。当サイトではここを
「つきさむ温泉前」と呼ぶ事にする。
測定器のある場所はここ。
電柱の陰からコンニチワ。
今後はここが定番ポイントになるのかね。まだ始められたばかりのポイントだけど、
「ほぼ入れ食い」状態だそうだ。なによりです。
オラ、わくわくしてきたぞ！
第二線、サイン会場。なお、他の取締りポイント同様、逃走車両追跡用の車両は無し。
こりゃ逃走は容易だわ。それでいいのかい？
測定器から数十メートル先に配置の停止係。伝達は無線式。
真実の瞬間を見ていこう。
無線式の良い所は測定器と停止係の間の距離を稼げるという点。距離があるという事は
停止までの動作に時間をかける事ができるという事だ。もちろんデメリットもある。
２輪が餌食に。
サイン会場へ。
終わった。
次の獲物はどれだ。
警官の姿を見て減速したクルマの間を割って入る。
第二車線のクルマが検挙対象。
捕まったのはタクシー。あーあ。
サイン会場へ。このタクシーは実車。まずいよねぇ。
乗客はサイン会が終わるまで車内で待機していたそうだ。寛大ですな。
脳内BGM「聖母たちのララバイ / 岩崎宏美」
どんどん捕まる。第二車線の白色のクルマが対象。
戦場で棒立ちしている所で背中を刺された格好。
脳内BGM「聖母たちのララバイ / 岩崎宏美」そして立ち尽くすタクシー運転手。
検挙シーンを逆方向から。
サイン会場へ。
道交法順守、安全運転しなくちゃなと思う。明日は我が身だ。
脳内BGM「聖母たちのララバイ / 岩崎宏美」
ここは良い所だ。これからも続けて欲しい。
皆、まだこの場所知らないんだもの。仕方が無いよ。
脳内BGM「聖母たちのララバイ / 岩崎宏美」
今日の所はお開きという事で。停止係は操作係の撤収の手伝いに。日本ハム
ファイターズの中田選手と取締りグッズ。
もちろんマヌケサウンド発生機もここに。
９月６日に発生の北海道胆振東部地震発生後の更新部屋。棚に置かれていた
酒瓶はほとんどが床に落下。その直後の写真は動揺のあまり撮れていない。
この一枚は地震直後ではなく、未塗装の木枠を棚手前に追加後に冷静さを取り戻して
撮影したが、落下した酒瓶はほとんどまだ床に。まだ停電から復旧していない為、
何年ぶりかにカーテンを開けて外の光を頼りにした。皆が電池やラジオなどを求めて
「ホーマック」に行列する中、私はそれに混じって酒棚用に木枠を買いに行った。
店員さんには「お求めの物が有って良かったですね！」とお声掛けして頂いた。停電
している中での特別対応中で忙しいだろうに、木材を買いに来た私にも優しい言葉を
かけてくれた。ありがとうございます。
復活。割れた酒瓶はもちろん撤去。木枠により最前列の酒のラベルが隠れてしまうが、
床に叩き付けられて割れるよりはイイ。
ここに並んでいる酒の９割が落下。そのうち数本が割れる。停電したので片づけも
ままならず、日の出の頃には酒そのものは蒸発。ガラス片だけが残った。
これまでの余震には余裕で耐え抜く。
モデルカーは３台がアクセルとブレーキを踏み間違えた立駐の車両のごとくカメラが
並ぶテーブルに落下。幸運にも双方に大きなダメージ無し。今回はそれを踏まえて
真横に展示。モデルカー手前の黄色のラインは柱保護用の「コーナースポンジ」
年末にはまた更新部屋をネタにしようと思います。