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皆様からの交通取締り情報をお待ちしております。

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2018/Text No.085



※画像は官報より。
8月3・4・5日の天皇皇后両陛下の来道日程が公開された。


※画像は北海道警察ホームページより。
官報と道警から出ている交通規制のお知らせを組み合わせるとこちらの予定が組みやすい。
交通規制図原版(PDFファイル1.15MB)はコチラから。



当サイト情報提供者の方より頂いた火災現場画像。ありがとうございます。雑居ビルからの出火。
火は鎮圧されたが残火処理を含めた活動の最中だ。


1階窓ガラスを破り放水ホースを伸ばす。


火災現場では捜査用覆面を探せ。260系アリオン捜査用覆面。


200系クラウンパンダ。


豊平署交通課所属機。火事だもの、取締りやってる場合じゃない。



当サイト情報提供者の方より頂いたBMレガシィ交取覆面画像。ありがとうございます。撮影は
小樽市塩谷方面 国道5号。海水浴シーズンを迎えて同エリアでの取締りも大いに期待できる。


別日同エリアでの撮影。ここが激突戦域になっている事が判る。


こちらもしかり。今回は全て同一機体「札幌302 て 33-72」キッチリ押さえていきましょう。



当サイト情報提供者の方より頂いたFDシビック捜査用覆面画像。ありがとうございます。
撮影は栃木県。珍しい車種が覆面に。ホンダのお膝元という地域性もあるのだろうか。


黒の鉄チンホイールが渋い。いいねぇ。


ありがたいアンテナ仕様。違和感が凄い。だがそこがまたイイ。



当サイト情報提供者の方より頂いた200系クラウン交取覆面画像。ありがとうございます。
高速隊所属「札幌302 な 73-29」札樽自動車道均一区間の徘徊から札幌南ICで一般道へ。


コイツはトランクリッドにグレードエンブレムを後付け。ナンバーでキッチリ覚えましょう。


この時、マイクで声掛けがあったそうだ。「何かご用ですか~」と。そう言われましてもこちらには
マイクもスピーカーも無いんで答えようがないんですわ(笑)。撮影したいという用事です。


カタログっぽい写真にしてみました。



当サイト情報提供者の方より頂いた8代目アルトパンダ&200系クラウンパンダ画像。ありがとう
ございます。片側3車線の道路を全面規制。


POLICEマーキングがイかす。


これはただ事ではない。


昇降式散光灯をスイング。こういう時にさせないでいつさせる。


渦中。


時刻にして午後8時前。まだまだクルマ通りの多い時間帯だ。


地点表示盤が道路の随所に。BMレガシィパンダの向こうに当事車両2台。


燃料漏れを警戒。


現場を逆方向から。


青色の車両が暴走し電柱に衝突、後部座席の乗員2名が路上に投げ出されたという。
内1人は8歳。


リアフェンダー辺りを電柱にヒットさせたと思われる。


ガラスはキレイに無くなっている。開けた訳じゃない。


画像右側の人物が当事者。


BMレガシィパンダ。


リア。


210系クラウンパンダと。


事故を起こした当事者は、この直前に無関係の同型車両を見て勝手にハイテンション。
カーチェイスをしかけてそのまま明日に向かって走れ状態。タコ踊り状態になって電柱に
激突。その際に周囲の車両にも接触。運転手は18歳の少年。もちろん現行犯逮捕。
早く少年法が改正になるといいですね。


当事者を囲む警官の態度や居住まいから、相当「本人達はやらかした感」があったそうだ。


当事者は体調不良を訴え始める。


パトカーで運ばれる前に救急車を希望したようだ。事故は本当に嫌な物だ。明日は我が身。
気を引き締めて運転に臨みたい。皆様からの現場画像をお待ちしております。



当サイト情報提供者の方より頂いた第47回全道消防救助技術訓練指導会画像。ありがとう
ございます。前回は「溺者救助」「ほふく救出」を見てきたが、今回は「ロープブリッジ渡過」


緊張の面持ちで号砲を待つ。


往路はセーラー渡過と呼ばれる方法で渡る。


標準所要時間は28秒。


対岸へ着くと、


ここでターン。復路だ。


素早く身体を反転させる。


渡る方法を変える。


モンキー渡過と呼ばれる方法だ。


あっと言う間の速度で渡っていく。見応えのある種目の一つだ。


ロープから脱落してしまうケースも。しかしただちに体勢を立て直す。


素早いリカバリー。


次々とゴール。


完全に落ちてしまう事も。


会場からはため息とどよめきが起こるシーン。


しかしこちらも素早くリカバリー。かっこいいぜぇ。