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皆様からの交通取締り情報をお待ちしております。

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2018/Text No.057



当サイト情報提供者の方より頂いた警察車両画像。ありがとうございます。愛媛県警
による防犯啓発イベントでの撮影。素晴らしいイベントだ。その素晴らしさの中には
警察の部署は関係ない。なので交通関係の車両も登場だ。これでイイ。


伊予署地域課所属の200系クラウンパンダ。非昇降式の散光灯。


対空表示は伊12。


無線機は外された状態。


CB1300P。うぉぉぉ!!防犯への意欲がみなぎってきたぜぇぇぇ!!!!


バボちゃん。ではない。愛媛県警マスコットキャラクター、伊予まもる(遺伝子組換えでない)。


中身は貧乏くじ引かされた警官。


イベント開催地である商業施設エミフルMASAKIのマスコットエミきゃんと。こちらも
特産のみかんをモチーフにしたデザインなんだね。


ゲタ役を務めたC27セレナ捜査用覆面。素敵な運用。


捜査の文字の下にはINVESTIGATIONとある。鑑識だろうか。教えて頂く。鑑識ではなく捜査課員が
着用するキャップとの事だ。ありがとうございます。


防犯意識を燃えたぎらせる事に成功。帰路につく。


さよーならー。



当サイト情報提供者の方より頂いたS15シルビア画像。ありがとうございます。撮影は全日本
プロドリフト選手権 D1グランプリ第4戦での物。初の北海道開催となる十勝スピードウェイ
での開催だ。こちらのマシンは総合優勝を果たす横井 昌志選手の機体。D-MAX S15 SILVIA 1号機。


川畑 真人選手のTOYO TIRES GLION TRUST RACING GT-R。白色を基調として、青色と金色の
ストライプがそこに映える。


グリル部分だけが純正色っぽいのが良い。そこに装甲板を重ねた「フルアーマー」っぽい印象。
カッコいいなぁ。


6代目ハイラックスのオフィシャルカー。


大会の運営を支える立役者だ。


GRMNヴィッツ。150台限定のスペシャルマシン。価格帯は400万円ながらすぐに完売となったそうだ。
道内では納車の為の陸揚げがまだ始まっていない事から、コイツは今の所北海道で唯一存在する
GRMNヴィッツだそうだ。フランスで生産される3ドアモデルをベースにして、1.8リッターエンジンを
スーパーチャージャーで加給する。最大出力は212馬力。トルクにあっては25.5キロ。強烈なスペックだ。


グリルにはエンブレムが輝く。


リアにもGRMNバッジ。


メーターパネル。タコメーターにはレッドゾーンが無く、メーター自体に水温計が無い。社外のメーターを
装着するでしょうという前提の仕様か。速度計は時速260キロまで。230キロでリミッターが作動するそうだ。


練習時の様子。とは言えその迫力は凄い。巻き上がる白煙が凄まじい。


カッコいいなぁ。自動車という乗り物を発明した人達は、まさかこんな風にクルマを乗りこなすように
なっているなんて想像もつかなかっただろうな。


「のむけん」こと野村 謙選手のPACIFIC RACING TEAM DUNLOP ER34 SKYLINE。


黄色と黒色の警戒色がイかす。


松川 和也選手の広島トヨタ team DROO-P AE85 TRUENO。86じゃなくて85というのがまたイイ。
リアバンパーを残して駆けていく。


オフィシャルがすぐにパーツを回収。


華やかなレースシーンだけじゃない。彼らの活躍なくしてレース無し。


村山 悌啓選手のPACIFIC RACING TEAM DUNLOP S14 SILVIA。ガールズ&パンツァーのスポンサード仕様。


日比野 哲也選手のK'SPEC SunRISE Racing AP1 S2000。小柄な車体だが巻き上げるスモークは最高。凄い。
今後も皆様からのモータースポーツイベント画像をお待ちしております。



当サイト情報提供者の方より頂いた海外の街並画像。ありがとうございます。撮影はカナダのサンド
スピット島。スクールバスの横には日産車がムラーノだろうか。旅先での撮影感謝です。


桟橋とフロート機。なんかいいなぁ。和むなぁ。


サンドスピット島から南島にボートで向かうルイーズ島。そこにはハイダ族の村がかつてあった地だそうだ。
修復することを良しとせず、自然のなすがままにされるトーテムポール。正に異世界ですな。


こういうレイアウトの水槽を作れるようになってみたい。それほどこの景色は美しい。良い物を見させて
頂きました。感謝です。