世界びっくりカーチェイス2サイトキャッチコピー

皆様からの交通取締り情報をお待ちしております。

Back Number
2018/Text No.039



当サイト情報提供者の方より頂いたオービス撮影画像。ありがとうございます。台湾での物だ。
これはバックオービスと呼ばれるタイプ。後方にしかナンバーが無いバイクもこれで検挙できる
という事だ。くまもん…。オービス画像の扱いについてはオープン。日本では本人に提示はするが
貰う事も撮影する事もできない。


日本で言う所の違反切符。台湾は交通違反時に課せられる反則金や罰金はあるが、点数制度は
無いという。この書類を見ると、時速11キロオーバーで撮影された事が判る。厳しいなぁ!
時速1キロオーバーでも違反は違反!キィィィ!あ、そういうのいいです。


「白バイ」スクーター。


撮影にも快く対応してくれるそうだ。日本と比べて非常にオープンな感じだそうだ。ただし、
オービスの作動フラグはかなり厳しい(笑)。今後も皆様からの海外警察事情情報をお待ちして
おります。



当サイト情報提供者の方より頂いたBMレガシィ交取覆面によるうきうきサイン会画像。ありがとう
ございます。道道46号 江別恵庭線に投入された札幌交機所属機。いいねぇ。


ナンバーは「札幌302 て 33-71」ナイスショットです。


5月に入ってから道内では死亡交通事故が例年同時期に比べて増加している。当然専門分野の交機が
事態の収拾に乗り出す。激突戦域だ。舞台と役者は揃った。カメラの準備はいいか。我々は傍観者だ。



当サイト情報提供者の方より頂いたY31セドリックレーダーパンダ画像。ありがとうございます。
厚別署交通課所属機。レーダーを使用した速度取締りはほとんど行われず、他の交通違反の取締り
で使用しているようだ。待伏せからの速度違反車両を追う際の強烈な加速を見たいのだが、それは
中々難しいようだ。



当サイト情報提供者の方より頂いた旭川中央署画像。ありがとうございます。ここは建物正面が
警察車両用駐車場になっている非常に良心的なレイアウトになっている。正にオープンな署。うひょ。


ガイア捜査用覆面。物持ちいいねぇ。その隣はインプレッサアネシス捜査用覆面。こういう時に
データを集める。


BMレガシィパンダ2台。昇降ユニットに「旭」のマーキングがある事から、旭川機動警察隊第2中隊
所属機と思われる。左側のレガには同中隊を示す「自ら」のプレートが。


130系マークX捜査用覆面。歩道側からなんの遮蔽物も無く撮影可能。ありがたいねぇ。


J31ティアナ、G11ブルーバードシルフィ、インプレッサアネシスの各捜査用覆面。


シャッターの奥にも車両が。


ここにもJ31ティアナ捜査用覆面。素晴らしきかな旭川中央署。皆様からの画像をお待ちしております。



当サイト情報提供者の方より頂いたシーベル・携帯取締り現認係画像。ありがとうございます。
道路秩序の維持に燃える警官が門柱と電柱の陰から見守っている。皮肉に聞こえるならそれは
この手法に問題がある。問題なんて無い無い。我々にも好都合だ。


正に正々堂々。胸張っていい。誰だ笑ってるの。


現場は士別市南町東4区 国道40号。クルマに乗ったら全ての人がシートベルト。携帯電話の使用は
クルマを安全な場所に止めてから。鉄則だ。


サイン会場。何故か取締り方向とは逆向きに止まっているクルマが警官と揉めている。


こっち見んな(笑)。いや見ろ(笑)。


今回の目標達成活動には士別署地域課の面々が参加。


BMレガシィはトランクリッドにも白黒の塗り分けがある仕様。今後も皆様からの取締り現場
画像をお待ちしております。



当サイト情報提供者の方より頂いた陸上自衛隊 16式機動戦闘車画像。ありがとうございます。装輪
装甲車に砲塔装備。かっこいいぜぇ。撮影は第57回静岡ホビーショー。もちろんこちらは陸自
協力による実車の展示だ。


52口径105mmライフル砲。砲身内のライフリングが鈍く光る。ナイスショットです。


戦教のマーキングが確認できる。富士教導団 戦車教導隊所属という事だ。


最高速度は時速100キロ以上。ディーゼル直4ターボエンジンは570馬力を発生させる。


ペガサスのエンブレムは同隊第4中隊の物。


今後は10式戦車と並行配備になるようだ。


シンプルな銘板。MCVはMobile Combat Vehicleの略。


ブリジストン社製のブロックタイヤL302を履いている。


タミヤ製1/35スケールの同戦闘車。


おぉぉ!!!これは懐かしい。小さい頃にプラモデルで作った。アメリカ陸軍 M16自走対空砲の
実車展示。これは痺れる。通称「ミートチョッパー」だが、タミヤの同プラモデルではスカイ
クリーナーの名称が付いていた。


第二次大戦でデビュー。連合軍が制空権を維持するようになってからは、水平射撃による地上
支援に従事する事が多かったそうだ。


張り出したウインチ付きバンパーがカッコイイんだよなぁ。朝鮮戦争ではこれを対人用にも
使用しており、その時の強烈な攻撃力から「ミートチョッパー」のあだ名が付いたという。


アウディクワトロS1。1/24スケール。


なりふり構わずという印象を受ける直線的なオーバーフェンダーがイかす。WRCのグループBマシンを
代表するマシンの一つ。


再び実車展示。ヤリスWRC。タミヤからこちらの同モデルがラジコンカーでリリースされる事を
受けての展示。


巨大なリアウイングが目を引く。カッコイイなぁ。アルミホイールはOZレーシング。


精悍な顔付き。


このアルミ、カッコイイなぁ。市販モデルでも相当するんだろうな。いいなぁ。欲しい。


カーボン製ドアミラー。空力性能を追求した複雑な造形。


東京マルイからリリースされる89式小銃。


いいねぇ。物欲を刺激される。


更新部屋の壁にいつか飾りたい。スポットライトを当てて。


角張った銃身が魅力的。パイソンPPCカスタム。


軽装甲機動車をモチーフにした「トランスフォーム」モデル。パトレイバーに登場のARL-99
ヘルダイバーを彷彿とさせるフォルムがイかす。


ホビーショー、楽しい場所なんだろうなぁ。私もいつか行ってみたい。とても良い物を見させて
頂きました。ありがとうございます。