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2017/11/Text No.12



前回に続いて札幌モーターショー2018の様子をお届けする。本件にあっては沢山の情報
提供者の方々より画像を頂いている。ありがとうございます。様々な視点とピックアップで
寄せて頂いたマシン達を見ていこう。


ランボルギーニ。もうその響きだけで凄いってなってしまう。手前はアヴェンタドールS。
その奥はウラカンパフォーマンス。各メーカーブースの中でもその注目度は凄かったそうだ。


凄いなぁ。ホイールはこれ何インチなんだろうね。


ライムグリーンが鮮やか。


ほぼ前面スエード処理されているコクピット。フロントガラスが傾斜しているマシン程
この処理は重要。


会場搬送時。ナンバーは通常の物が。


華やかなショーの実現にはその準備も大変だった事だろう。ナイスショットです。


リアの大半がハニカムメッシュ。熱対策なんだろうなぁ。


自動車を開発した人達は、人類がここまでクルマを愛して色々な形に昇華させていく事を
想像していただろうか。なんてね。なんてねじゃねぇよ。


アヴェンタドールSのエキゾースト。センター3本出し。


マツダ。


KAI CONCEPT。マツダのこの赤は本当にキレイだと思う。切れ長の目がカッコイイ。


搬送時の同車。


エンジンをかける事なく、手押しで移動したそうだ。


スバル。


SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT。ドアミラーはこれどうなってんだろ。カメラ式なのかね。


詳細なスペックは非公開。だが、安全性能と運動性能を追求した1台になるのは間違いない。


STIモデルも存在するそうだ。いいねぇ。


WRX STI S208。450台限定でリリースされるもあっと言う間に完売。価格は600万~700万円台。


専用19インチ鍛造アルミホイール。すげぇなぁ。


助手席ダッシュボードパネルにはS208バッジ。


赤のストライプが映える。


ベースとなるWRX STIは400万円台。それを考えると相当なチューンと開発費用がかかっている
事が判る。


出力は329馬力。トルクは44キロを発生させる。


カーボン製リアスポイラー。これ単体でも幾らするんだろうなぁ。


アウディR8 V10。


5,2リッターV10エンジンが610馬力を発生させる。気になるお値段は2,618万円から。現実感が
無くて気にならない価格だな。


RS5 クーペ。2.9リッターV6ツインターボエンジンが450馬力を発生させる。コイツもまた強烈。
価格は1,257万円。強烈なお値段。


ダイハツ。


初音ミクとのコラボレーションマシン、ムーヴ キャンバス 初音ミク リミテッド パッケージ。


フュエルリッドにはシルエットが。


エンブレムも専用デザイン。


ジャガー XE SV プロジェクト8。眼にも鮮やかなオレンジ。手組みされる世界限定300台のマシン。


車体には豹が。映画「スカイクロラ」のティーチャーの機体みたいでカッコイイ。


最高出力は600馬力。最高速度は時速322キロをマークするという。


クルマ買取店のTxTガレージブースではランボルギーニ・ミウラが登場。3.9リッターV12エンジンを
ミッドシップ形式で搭載。


ルーバー式ウインドウ。


日産。受付ブースでは狂犬に噛まれるという事態が起きたが、枯れ木の山も賑わいだ。


日産の誇る電気自動車リーフ。


同ニスモコンセプト。精悍な顔付き。いいねぇ。


赤のストライプが映える。


R35 GT-R。カッコイイぜぇ。


大人気。スーパーカーだもの。憧れちゃうよなぁ。とても良い物を沢山見させて頂きました。今後も
皆様からのイベント画像をお待ちしております。