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皆様からの交通取締り情報をお待ちしております。

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2017/11/Text No.03



当サイト情報提供者の方より頂いた海自護衛艦画像。ありがとうございます。横須賀基地での
撮影。艦番183はいずも型1番艦。決して空母ではない。ヘリコプター搭載型護衛艦だ。その
証拠に甲板先端にはCIWSバルカンが設置されている。航空機の導線を妨げる物になる。


万国旗はためくこちらはアメリカ海軍アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦15番艦のベンフォード。
朝鮮戦争で戦死した三等衛生兵の名に因んだ艦名だそうだ。将軍クラスの人間の名前だけではなく、
現場で活躍した兵士の名前も艦名に使うんだね。いいね。


海上自衛隊あきづき型護衛艦2番艦のてるづき。2017年9月まではソマリア沖およびアデン湾に
展開する海賊対処行動水上部隊として任務にあたったという。艦番は116。


潜水艦2隻が停泊。緊迫する日本近海で活躍するんだろうなぁ。


夕暮れのいずも。これまた非常にカッコいい。


水面に写る灯りが美しい。てるづき。


アメリカ海軍アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦4番館のカーティス・ウィルバー。同艦は2011年の
東北地方太平洋沖地震では復興支援に派遣。


パトカーも押さえて頂いている。神奈川県警横須賀署地域課所属の200系クラウンパンダ。
昇降機ユニットにはPOLICEマーキング。いいねぇ。


小型バイク隊も。



当サイト情報提供者の方より頂いた鳥取県警車両整備基地画像。ありがとうございます。整備基地では
あるが、役目を終えて解体を待つ車両もここに留め置かれるようだ。つまりはフェンス越しにひっそりと
咲く花畑ってヤツだ。フフフ。


170系、200系クラウン交取覆面。こちらも解体待ちなのだろうか。200系の方は左ヘッドライトが外されて
不気味な顔付きになっている。


2017年6月に撮影の同車。半年以上、ずっとこの状態なんだね。


現役当時の同車。


隅に置かれるこの車両も退役車両と思われる。


J31ティアナ祭り。いずれの車両も外部アンテナは確認できず。今後も皆様からのフェンス越しに
ひっそりと(以下略)画像をお待ちしております。



当サイト情報提供者の方より頂いた大阪王将看板画像。ありがとうございます。赤地に白文字が映える。
字体もまたイイ。撮影は静岡県。


こちらも静岡県での撮影。130系マークX覆面画像。ありがとうございます。式典かイベントに参加の
ご様子。ユーロアンテナに真っ黒スモークがありがたい。



当サイト情報提供者の方より頂いた保存会の皆さん画像。ありがとうございます。東京消防庁出初式
での撮影。粋なスタイルがカッコイイ。


オレンジの制服が眩しい。レスキュー隊の皆さん。


車両群。首都の平和を守っているんですなぁ。


特殊災害対策車。NBC災害に対応する事を目的とした車両。消防救助機動部隊所属。


危険物質を分析、汚染状況を探る為の遠隔操作自走ユニット。


操作端末を収納するケースはペリカン社製ですな。堅牢性、機密性に優れた同社のケース。私もこれの
「1550」を持っている。


警察や軍が登場する映画にもよく出て来るペリカン社のケース。それに憧れて買ったけれど、特段何かに
役立つ機会は今の所無く、部屋のディスプレイになってしまっている。


端末の左右にはコントローラー。かっこいいぜぇ。


特殊救急車。感染症の要救助者を収容するカプセル型ストレッチャーも装備。ルーフには天幕を装備
しており、現場での救護所展開も可能。


今回はノーマルのストレッチャーを展示。


キャビン。


排煙高発泡車。文字通り、煙の排出と窒息消火の為の泡を発生させる車両。


煙を吸い込む為の大型チューブ。これは凄い。


水難救助車。


ダイバースーツも展示。首が座っていないのは愛嬌だ。


他にも潜水に必要な資器材、そしてボートを装備。


夜間における消防活動には欠かせない照明電源車。日中においても電力供給源として活躍。


特殊救急車の中でもスーパーアンビュランスと呼ばれる車両。大規模災害、要救助者が多数
発生するような事故現場で救護所として展開する。ボディーは左右に拡幅可能で、その床面積は
40平方メートルにもなるそうだ。


指揮統制車。給水設備やトイレも装備。


屈折放水塔車。高所からの放水、泡沫噴射が可能。その高さは最大22メートルになるそうだ。


整備工作車。消防車両の整備及び故障対応を目的とした車両。エアコンプレッサーを含む電動
工具の為の電源を持ち、ガス溶断器、大型ジャッキ等を装備する。式典自体への参加は無かった
そうだが、参加車両にトラブルが発生した場合を考慮して待機していたという。渋い。そして痺れる。


ゲストで来場のさいたま市消防局の救助工作車。大型の車体にウインチ装備故の張り出したバンパーが
カッコイイ。SAITAMA BRAVE HEARTのマーキング。



当サイト情報提供者の方より頂いた痛ましい事故現場画像。ありがとうございます。警察、消防による
処理が始まる中、当事車両が2車線を塞いで頓挫。


事故の詳細は不明との事だが、どうも軽自動車の方はB当で、もう一台がA当のように見える。事故は
本当に嫌な物だ。



当サイト情報提供者の方より頂いたFK8シビックタイプR画像。ありがとうございます。1年半のブランクを
空けてタイプRが再び日本市場に。エンブレムのディスカウントをしないが故にホンダの赤バッジが誇らしい。


K20Cエンジン。2リッターDOHC VTECに加えて直噴ターボ。最高出力は320馬力。最大トルクは40.8キロ。


専用色であるチャンピオンシップホワイト。


精悍な顔付き。いいねぇ。気になるお値段は450万円。


過給機付きエンジン故に、ボンネットにはインタークーラーへと空気を送り込むダクトが。


歴代タイプRの意匠を受け継ぐコクピット。かっこいいぜぇ。


Rバッジ。前述の様にホンダはこのエンブレムの安売りをしない。その姿勢がまたストイックでカッコいい。


フロント同様、リアもインパクトの大きいデザイン。センター3本出し(!)のマフラーが凄い。


薄皮状態の超偏平タイヤ。245/30ZR20。20インチホイール。すげぇな。