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皆様からの交通取締り情報をお待ちしております。

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2017/08/Text No.10



当サイト情報提供者の方より頂いた180系クラウンパンダ画像。ありがとうございます。
ゼッケン3に青色警光灯。これは警衛時特有の装備。いいですなぁ。胸踊りますなぁ。
撮影は高知県で開催の「第20回全国農業担い手サミットinこうち」にて。皇太子ご夫妻が
お見えになる行事だ。


前面警光灯のみを点灯させてエライ勢いで走行する交通機動隊所属の210系クラウン
覆面「高知300 に ・・43」


車列最後尾につける。規制は全面でなく限定的に行っていたようだ。良い傾向だ。


同交機所属のJ32ティアナ覆面「高知300 つ 62-63」ユーロアンテナ3本立て。


同県高知市の「城西館」が皇太子ご夫妻の宿泊先。白バイ御一行も何故か滞在。素晴らしい。


接近も撮影も可能な状況ってのはとても良い事だ。


ご夫妻がお乗りになられる2代目センチュリー。品川の希望ナンバー。


民家とおぼしき建物の前にも覆面。


高知署交通課所属の180系クラウン覆面「高知300 つ 47-51」


ゼッケンAを装着の3代目エスティマ覆面。出せる車両はなんでも出してきているようだ。
秘匿性を考慮するならばパンダで充分なはずだが、カメラの前にこの車両を出しても支障は
無いという高度な判断があったんでしょうねぇ。グヘヘヘヘ。


これはこれは。警護隊所属と思われるV37スカイライン覆面。ユーロアンテナの一部をを
ルーフ前面に。ヘルレイザーみたいでよろしい。


グリル内側の下部に警光灯らしき物が確認できる。また、ドライバユニットも確認できる。
バンパーには丸ポッチが。運転に自信の無い人が付けたがる例のアレか。過信して結局ゴンって
やるお笑い装備。


一夜明けてのアスリート覆面。おはようさん。



当サイト情報提供者の方より頂いたJ31ティアナレーダーパンダ画像。ありがとうございます。
撮影は松前郡福島町 松前署福島交番。そこから出て行くレーダーパンダ。どこで待伏せするんでしょう
かねぇ。


カリメロヘルメットが確認できる。交機、もとい函館機動警察隊第3中隊所属機か?


しかし対空表示は「松61」 という事は松前署交通課機という事か。同署交通課はカリメロヘルメット
着用を指示しているんだね。対空表示に「松」が入る。いいねぇ。おそ松さん第2期スタートが
嬉しい時期に嬉しいパンダ。強引だなぁ。


当サイト情報提供者の方より頂いた危険予知画像。ありがとうございます。撮影は檜山郡上ノ国町
上ノ国248 国道228号。さぁどこだ、どこに脅威がある?道路左側、支柱の根元を順番に見ていくと…


しかるべき寺社で供養が必要な感じで待ち構えているのが居る。


現場を逆方向から。


地図で確認。キッチリ押さえていきましょう。カメラの準備はいいか。



当サイト情報提供者の方より頂いた「おう、俺だよ」マイクロバス画像。ありがとうございます。
撮影は警察車両を撮りたければここに行けの道警琴似庁舎。こいつは「特殊移動現場指揮車」ですな。
刑事部 捜査第一課特殊犯捜査係(SIT)所属。事件現場直近に部署して指揮を執る車両。


架空あるいは実在の会社の看板を背負って、姿を偽装するような事はしないんだね。


こちらはもしかすると「特殊移動指揮車」だろうか。どうなんでしょう。で、その横には札幌交機
BMレガシィ覆面。


「札幌302 て 33-73」


「札幌302 て 33-72」


「札幌302 て 33-71」


「札幌302 て 33-69」


帰隊する200系クラウンレーダーパンダ。レーザー仕様。


札幌交機において電波式のレーダーを装備しているのはコイツぐらいな物になってしまった。
RS-710CD装備仕様のV36スカイラインパンダ。


警光灯を点灯させて出て行く主義の隊員が乗る200系クラウンレーダーパンダ。素晴らしい主義だ。


130系マークX捜査用覆面。フォグランプレスの同機を見たら覆面と期待せよ。


別個体。なお、今回は提供君の確認ならずだったそうだ。まぁ、吼える事もできなくなったけれど。


BMレガシィ捜査用覆面。交機所属機と異なりフォグランプレス。


GEフィット捜査用覆面。秘匿性は高い方だ。メッキグリルの同機を見たら期待せよ。


ザ・鑑識。


機動隊バスが庁舎青空ゾーンに。


SIT所属車両。ティターンズカラーがイかす。


所変わってこちらは北区新川3条6丁目1-28 北海道エネルギー(株)新川バイパスSS。ここは
指定給油所になっているようだ。210系クラウンパンダが給油中。


うきうきサイン会と給油中はもう逃げられない。こちらにしてみればウハウハの状況。


210系クラウンアスリートのレーザーパンダともなれば、知恵と勇気さえあればガソリンなど
入れなくても走る物だと思っていたが、そんな事はないんですね。


今後も皆様からのイかすパトカー画像をお待ちしております。カメラの準備はいいか。