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皆様からの交通取締り情報をお待ちしております。

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2017/06/Text No.08



当サイト情報提供者の方より頂いた130系マークX交取覆面画像。ありがとうございます。
撮影は警視庁高速隊本隊及び新富分駐。+M スーパーチャージャー。すげぇなぁ。


ナンバーは「八王子301 そ 45-86」同隊八王子分駐所属機。


例のフタとユーロアンテナ。本当、このアンテナには感謝だ。これをナイスアイデアだと
思ったメーカーと採用を決定した役人と。感謝感謝。


ナンバー両脇のハニカムグリルの奥には前面警光灯。


真っ黒スモークにトランクスポイラー、そして+Mエンブレム。秘匿性はかなり低い。だが
それがイイ。皆様からの交取覆面画像をお待ちしております。



当サイト情報提供者の方より頂いた白バイによるうきうきサイン会画像。ありがとうございます。
高知県警交通機動隊所属機。高知県での白バイは特に気を付けろ。近くで自爆されると周囲の人間の
せいにするべく証拠を作ったり消したりするという疑惑が持たれている。ま、それはともかくとして
小隊長、今日も頑張って!


同県警高速隊所属の200系クラウンパンダ。対向車線で事故が発生しており、「見物事故」を防ぐ
為の注意喚起のパトサイン。もう、色々な所に目が行っちゃうよね。


香川県警高速隊所属の210系クラウン覆面。ナンバーは「香川300 み 67-99」しっかり押さえていき
ましょう。カメラの準備はいいか。


同高速隊津田分駐での撮影。200系クラウンパンダ。


再び高知県警機。高知南署交通課所属の200系クラウン覆面「高知300 な 47-93」信号無視の原付を
撃墜していたという。夏のドライブシーズンはまだまだ続く。取締りにも拍車がかかる。我々の
ネタが豊富だという事だ。皆様からの投稿をお待ちしております。



当サイト情報提供者の方より頂いた150系クラウンレーダーパンダ画像。ありがとうございます。
撮影は南区豊滝方面国道230号。旧道路情報館手前。以前はここで夜間に交機が待伏せを行って
いたが、今は日中に南署交通課機が待ち構える。


待伏せポイントを地図で確認。キッチリ押さえていきましょう。



当サイト情報提供者の方より頂いた危険予知画像。ありがとうございます。さぁどこだ。どこに
何がある?左側電柱の根元に注目だ。


居る。JMA-240がお待ちかね。撮影は西区八軒10条西4丁目 新川通。ここでは西署交通課が網を張る。
その頻度たるや自慰を覚えたサル並みらしい。お盛んなのは大いに結構。


現場を地図で確認。本当にかなりの高頻度だそうだ。


今回はちょうどお開きになる所だったようで。


ガーデニングとJMA。


数十メートル先の停止係配置ポイントとサイン会場。


こりゃ沢山のクルマが止められそうですねぇ!。


撮影に関しては声掛けあり。「ネットでどんどんこの場所を知らせて欲しい。そうする事でこの
場所の違反はなくなる。これからも協力するので、今後も撮影して欲しい」との事だったそうだ。
随分と物分りがイイ。それではこちらも遠慮なく撮影させてもらう。



当サイト情報提供者の方より頂いたパンダ待ち伏せ画像。ありがとうございます。撮影は厚別区
大谷地東3丁目。


ハザードを焚いて何かに期待している。それは一時停止無視。パンダの向こうの信号機は歩行者用と
対になっており、脇道の車両に対しての信号機は無い。歩行者も本線にクルマも居ない状態であれば
サッと合流したい所。そういう所にはちゃーんと警察が居る。


札幌交機所属の200系クラウンパンダ。レーダーはLSM-100。レーザー仕様だ。今回の取締りには
使用せずだが。


撮影に気付いたからなのかどうなのかは不明だが、待伏せをやめて転進するパンダ。またどこかで
お会いしましょう。グヘヘヘヘヘ。



当サイト情報提供者の方より頂いたレーダーパンダ待伏せ画像。ありがとうございます。撮影は
東区栄町方面 篠路通。


ここでは東署交通課が待ち構える定番ポイント。開けた場所で遮蔽物もない場所での待伏せ。それでも
バランス良く捕れる。ここはそういう場所。


Y31セドリックレーダーパンダ。搭載レーダーはRS-710CD。


所轄では未だ現役を務める古参。かっこいいぜぇ。


撮影に関しては声掛けあり。サイトの名前を出すと「あー、オッケー」で終了。話しが早くて助かる。


違反車両発生。だがその姿はまだ見えない。「後方モード」での測定電波照射で、この時点ではまだパンダの
後方にいる車両が「食われる」形に。


違反車両通過、今。車体を大きくピッチさせて加速モードに入るセドパンダ。痺れる。


パンダが「左に寄って止まりなさい」と何度も言っているのに、違反車両のドライバーは「お、俺じゃ
ないもん!言われてるの俺じゃないもん!」と現実逃避モード。左に寄れと言われているのにあまつさえ
思い付きの右折を強行。


直進車が居るにも関わらず強引に曲がっていく。


でもその後すぐ捕まってました(笑)。パトカーに追われるのは初めてだったんだろうねぇ。うんうん、
判る。判るよ。


サイン会も終了して屈辱の帰宅。自分のクルマに戻った後は助手席の人間と笑っていたそうだが、
この後、違反の効果をジワジワと実感する事に。反則金の支払い、違反点数の加算、ゴールド免許失効、
あるいはゴールド化遅延、運転免許更新期間の短縮と更新料増額。笑い事ではない。だからこその
道交法順守、安全運転。我々は常に傍観者でありたい。当事者になってはならない。皆様からのイかす
取締り現場画像をお待ちしております。