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皆様からの交通取締り情報をお待ちしております。

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2017/05/Text No.19



当サイト情報提供者の方より頂いた200系クラウンパンダ画像。ありがとうございます。
撮影は豊平川で開催の道新・UHB花火大会での物。移動式バリケード役を務める同パンダ。
POLICEマーキングがいいですなぁ。


Y31セドリックレーダーパンダ。この時ばかりは待伏せ取締りをしている場合ではない。
2001年には明石花火大会歩道橋事故が発生。この事件を機に雑踏警備に対しての取り組みが
変わった。よって投入される車両と人員の規模が増加。


180系クラウンパンダ。薄暮時に警光灯が映える。


E25キャラバンワンボックスパトカー。花火大会、いいものですなぁ。


150系クラウンレーダーパンダ。素晴らしきかな花火大会。


今後も皆様からの花火大会警備画像をお待ちしております。



当サイト情報提供者の方より頂いた180系クラウン交取覆面画像。ありがとうございます。
警視庁所属のゲタ運用機との事だ。希望ナンバーの「足立340 ひ 11-07」中身に関しては
鼻くそをほじるのに夢中で撮影には気付かなったそうだ。鼻ほじ最高。警視庁高速道路
交通警察隊本隊及び新富分駐での撮影。


200系クラウン交取覆面「足立301 も 31-98」真っ黒スモークにユーロアンテナ、グレード
エンブレムレスという「僕覆面です」スタイルがありがたい。駐車場へのゲートをいちいち
開け閉めしているので、その際にゆっくりと撮影できるというありがたい警備体制。撮影には 気付いていたそうだが、声掛け等一切無し。話しが早い。


ルーフにはもちろん例のフタ。ナイスアングルです。


証拠物件となる事故車両が留め置かれる場所には、数か月前から180系クラウン交取覆面が
駐車しっぱなしの状態になっているそうだ。ナンバーは「足立301 に 72-16」こりゃ退役だね。
お花畑だね。



当サイト情報提供者の方より頂いた寺画像。ありがとうございます。当サイトはついに寺社仏閣の
画像にも進出。という訳では無い。判ってる。この寺が信徒用に用意した駐車場を見ていこう。


撮影は東京都中野区。手前に止まる軽自動車から向こうの3台に注目。


この3台は常にこの場所に止まる。熱心な信徒という事だ。これ以上は語らない。語れない。240系
アリオン、100系クレスタ。こだわりの車種。誰がこだわってんだよ。仕様書かなぁ。


お寺の駐車場ってのも意外性があってイイ。常に周囲を捜索する眼力、大切だと痛感させてくれる
画像だ。ありがとうございます。


所変わって鳥取県鳥取署。寺ではない。現時点で主力のセダンパトカー3台が並んだ。いいですなぁ。


210系クラウンパンダ。グレードがロイヤルなので警ら用だと思うが、散光灯は非昇降式。面白い。


高速道路inチャリンコ。終わってんぜキミ(笑)。こういう事をするのはアルツハイメル高齢者の
独壇場だと思っていたが、少年もやらかすんだな。若年性アルツハイメル。


若年性(以下略)を捕獲しに来た鳥取県警。高速隊ではなく所轄が出張ってきた。大変ですなぁ。


こちらもアルツハイメル捕獲にやってきた交番パンダ。2代目ekワゴン。三菱製パンダは珍しい。
更に高速道路を軽パンダが走行するのも珍しい。よほどの事だって事だ。バカがチャリでやってくる。



当サイト情報提供者の方より頂いたFKシビック画像。ありがとうございます。7年のブランクを
経て日本市場に戻って来た。そしてこちらはTYPE-R。撮影はアクセスサッポロで開催の「エンジョイ
ホンダ」にて。TYPE-R、すげぇなぁ。2リッターVTECターボエンジン。320馬力、トルクは40.8キロ。
強烈だな。これが「シビック」なのか。気になるお値段は450万円。


2代目NSX。2,370万円。なんだそりゃ(笑)。581馬力、トルクは65.9キロ。


投機の対象クラスのマシン。凄すぎて現実感が無い(笑)。


HSV-010GT。スーパーGT GT500クラスに参戦していた。かっこいいぜぇ。


おぉぉ!!!これは凄い。バイクトライアルのデモ。互いを信頼していなければできないジャンプ。
ライダーは本多元治選手。それを見上げるのは小林直樹選手。小林選手ももちろん素晴らしいバイク
パフォーマンスを見せてくれたそうだ。



当サイト情報提供者の方より頂いた消防車両画像。ありがとうございます。総務省より貸与の大型
ブロアー車。何よりもその巨大な送風装置に目が行く。


噴霧機能もあり、送風装置本体に消火用ホースを接続するノズルが確認できる。



当サイト情報提供者の方より頂いた消防車両画像。ありがとうございます。撮影は清田消防署。総務省より
貸与されている支援車。いすゞ・ギガをベースに製造された大規模災害を想定しての車両。救助活動に
あたる隊員のバックアップを行う。価格は7,000万円とも言われている。できる事ならその価値を発揮しない
事が望ましい。


豊平消防署での撮影。特殊支援車と呼ばれるコンテナトラック。ウイングルーフを展開させているのが
いいですなぁ。ベースとなる車両は日野・レンジャー。



当サイト情報提供者の方より頂いたシーベル・携帯取締り現場画像。ありがとうございます。撮影は
札幌南IC。高速隊による同取締りのメッカだ。巡礼に値するって事だ。


BMレガシィと200系クラウンパンダ。ステアリングはいずれかに全開。高速隊特有の習性。高速隊から
一般道での勤務になった元ドラえもんはこの習性が抜けないのが多い。追突されたら歩道に乗り上げる
とも知らずに。


現認係。「コソコソ作戦です!」てなもんだ。クルマに乗ったら全ての人がシートベルト、携帯電話の
使用はクルマを安全な場所に止めてから。鉄則だ。


後部座席の乗員まで見るように務める。前席はベルト装着徹底でも、後部座席に注意が行き届かない
ドライバーが食われる。


ここは本当に良い所だ。


おっとぉ、これはこれは。


200系クラウン覆面も参加しているとは。ありがたいねぇ。


ナンバーは「札幌302 の 19-87」だ。キッチリ頭に叩き込め。


停止係の皆さん。これからもよろしく。