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皆様からの交通取締り情報をお待ちしております。

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2017/03/Text No.15



当サイト情報提供者の方より頂いた200系クラウン交取覆面画像。ありがとうございます。
撮影は石川県。うきうきサイン会を絶賛開催中。


ナンバーは「金沢300 つ 57-99」ユーロアンテナ、真っ黒スモーク、そしてグレード
エンブレムレス仕様。覆面の見本のようなスタイルだ。素晴らしい。今後も皆様からの
覆面パトカー画像をお待ちしております。



当サイト情報提供者の方より頂いた180系クラウン交取覆面画像。ありがとうございます。
撮影は東京都中央区銀座5丁目14。コイツはここで交差点通過車両のシーベルや携帯電話に
係る違反と横断歩行者等妨害を監視しているそうだ。


監視対象交差点を地図で確認。


以前に撮影して頂いている同地。白バイが待伏せを行っている場合も。いいねぇ。


今回は警視庁第2交通機動隊所属の「品川302 の 36-58」


ユーロアンテナに真っ黒スモーク。だがグレードエンブレムを後付け。


エンブレムは定番のロイヤルサルーンではなくロイヤルエクストラ。面白いねぇ。


ルーレット開始。鉄チンホイールにマークXのホイルキャップ。定番スタイルだ。


覆面の前に止まる車両のブレーキランプを利しての撮影で、グリル内の前面警光灯が確認
できる。ナイスショットです。


定位置に戻るべくルーレット。歌舞伎座前を行く。


セットポジションへ。違反車が現れるまで、こうしてグルグル回る。そういう仕事。誇りを
感じますなぁ!


なお、コイツはナンバー灯が片方切れている。いわゆる故障車両。全く大したもんですな。
撮影に気付いたドラえもんがハイビーム攻撃を食らわせてきたおかげでこの整備不良が発覚。
ありがとうねドラえもん。



当サイト情報提供者の方より頂いた「ガンダムワールド2017 in 札幌」画像。ありがとう
ございます。札幌ファクトリーでの定番イベントだ。早速見ていこう。


デストロイモードのRX-0ユニコーンガンダム。かっこいいぜぇ。同作品のオープニングテーマは
もちろん「大迷惑 / ユニコーン」だ。何がもちろんだ。そんな訳ねぇだろ。


ガンダム0083以降、ガンダム VS ガンダムという構図はある意味定番とも言える。こちらは
その敵役としてユニコーンと戦うRX-0[N] バンシィ・ノルン。


後ろ姿もいちいちカッコいい。ガンダムは大好きだ。


1/1サイズのガンダムヘッド クラッシュモデル。一年戦争最後の戦場となるア・バオア・クー戦で
ガンダムは撃墜される。その際の同機を再現。


右半分側は損傷は目立った無いが、


左半分はジオングから放たれたビームによる貫通痕が。だがガンダムのパイロットたる
アムロ・レイをもってして、「たかがメインカメラをやられただけだ」とつぶやく。凄ぇ…。


上空からのヘッド。


機動戦士ガンダム サンダーボルトより、FA-78フルアーマーガンダム。背部から伸びる
マニピュレーターにより4枚ものシールドを装備。


追加装甲と追加兵装によるフルアーマーコンセプトの機体ってのがイイ。


そのガンダムと死闘を演じるのがサイコザク。高機動型をベースにパイロットの思考を
機体にダイレクトに反映させるリユース・サイコ・デバイスユニットを搭載した機体だ。


レッドとオレンジカラーのツートンがイかす。


機動戦士ガンダム THE ORIGINより。初代ガンダムのリプロダクト作品。サンダーボルトも
要注目だがこちらも今後の展開から目が離せない。


黒い三連星仕様のMS-06R-1A高機動型ザクII。ジェットストリームアタックですよ。


ガイア機。


オルテガ機。


マッシュ機。


強襲揚陸艦ホワイトベース。敵勢力のジオン軍からは「木馬」と呼ばれていた。


数々の戦地をほぼこの船一隻で戦い抜いた。置かれた状況から生還は絶望的とまで
言われた戦いも切り抜けてきた事から、いつしかクルー達は「ニュータイプ部隊」と
呼ばれるようになる。


このエンジンからのジェットブラストでやられたザクIIもいたっけ。ランバ・ラル隊の
ステッチね。


思えばこのホワイトベースもガンダムカラー。ホワイトベースの艦内環境音と警報音、
あれ好きなんだよなぁ。


ブリッジ。ここでも数々の名場面、名ゼリフが生まれた。


個人的に一番好きなのはホワイトベースがサイド6からの脱出戦へと出航する前の、
スレッガーさんとミライさんとのエピソード。「この人は本気なんだよ?わかる?
そうでもなきゃこんな無茶言えるか。幾らサイド6の空域だからと言って、ミサイル
一発飛んでくりゃ命はないんだよ」 カッコ良かったなぁ、スレッガーさん。そして
その後の対コンスコン隊との戦闘でもブリッジの様子がドラマチックに描かれた。
交戦可能エリア突入直前、リックドムがぎりぎりの距離でブリッジを威嚇するように
横目で通過していくシーンが印象的だった。


ハッチからはガンダムが射出されようとしている。いいねぇ。


そしてこちらは、そのホワイトベースのブリッジの中でも、艦長たるブライト・ノアが
指揮を執るキャプテンシートが1/1で再現された。


階段中腹に位置するのがブライトさんの席。ここで「何やってんの!」と富野節を叫んで
いた。ちなみに更に上の背中合わせのシートは情報管制官のオスカーとマーカーが座る
シートだ。


ブライトさんの席と言えばこの受話器。艦内のどこへかけるにしても瞬時につながる
通話装置だ。


シートには実際に座る事ができる。この方はシーンをよく理解している方と思われる。
ブライトさんがこの席に座ったらやはり例の受話器を持っていないと。


グッズ販売ブースと併設のガンダムカフェ。


登場人物やゆかりの地名にちなんだメニュー。なお、ジャブローブレンドはその所在地で
ある南米連邦軍基地にちなんだ物だが、豆は実際に同地方産の物を使用しているという。


同コーヒーのポスター。イかす。


現在継続中のシリーズの一つがこのTHE ORIGIN。前述の様に初代シリーズのリプロダクト
だが、前日譚でもある。その目玉であるルウムでの戦いが今作で描かれる。シャアの五艘飛びや
黒い三連星によるレビル将軍拿捕が見られるという事だ。


大艦巨砲主義にしがみついていた連邦軍は、ジオンの新兵器=モビルスーツに翻弄され、
同会戦で大敗を喫する。そしてこの戦いの原因となっていた地球へのコロニー落下を許して
しまう。これは是非とも観たい作品だ。