世界びっくりカーチェイス2サイトキャッチコピー

皆様からの交通取締り情報をお待ちしております。

Back Number
2017/02/Text No.07



当サイト情報提供者の方より頂いた首都高速道路パトカー画像。ありがとうございます。
巨大なサインボードに巨大なコールサインマーキング。かっこいいぜぇ。撮影は首都高速
横浜北線の開通を記念したウォーキングイベントでの物だ。普段は歩いては立入できない
場所。貴重な画像の数々だ。


除雪や散乱物除去に活躍するのだろうか。ウニモグの作業車両。


平ボデー仕様のサインカー。


ドライバーにいち早く気付いてもらう為の手立てが沢山。ナンバープレートの存在感が
ほぼ皆無なのがイイ。


ナンバーからして恐らくはコールサイン314の200系ランドクルーザーパトカー。大黒PAの
封鎖にも出て来るんだろうなぁ。かっこいいぜぇ。


最寄の署や隊を示す記述が。鶴見署ってのは鶴が居るのかねぇ。誰がCIAのサトウ・スズキだ。
皆様からのイベント画像をお待ちしております。



当サイト情報提供者の方より頂いた210系クラウンパンダ画像。ありがとうございます。
撮影は新潟県。同県警長岡署配備機。


ルーフの散光灯には全周囲カメラも装備される。


対空表示は「長5」だ。新型機ってのはいい物ですなぁ。



当サイト情報提供者の方より頂いた高速隊画像。ありがとうございます。


200系クラウン交取覆面「札幌302 の 22-99」 キッチリ押さえていきましょう。


210系クラウンパンダ。交取用という事でアスリートグレード。覆面も同様の仕様となるグリル
内部に配置の前面警光灯に気付けるトレーニングをしたい。今後も皆様からの新型機画像を
お待ちしております。



当サイト情報提供者の方より頂いた火災現場画像。ありがとうございます。夜の住宅街に
赤色灯が映える。交通規制の向こう側が渦中だ。


指揮車両が第二線に配置され、更にそくの奥にも消防車両が並ぶ。


火元と見られる住宅。不幸中の幸いにしてボヤ程度の火災だったようだ。


放水の出番も無し。備え付けの消火器で消し止め、消防隊員は残火処理にあたる。


住宅の裏手を監視する。


200系ハイエース指揮車両。


火災現場からほんの少し離れた幹線道路。右の赤い光がこれまで見てきた火災現場。それとは
別の方向を交通規制するパンダと警官の姿が。


別件だ。こちらではボヤ程度では済まない事態が起こっていた。


消防車の更に向こう。


ここが渦中。道路に頓挫する軽自動車が当事車両。


道の反対側には捜査用覆面も。ちなみに横断歩道に立っているのはその覆面の中身。車線を規制
しているつもりなのだが、制服も着ておらず人相も人相だったので、うっかりさんのドライバーは
ここを通過しそうになっていた。


V36スカイライン。珍しく正体露見モード。


ザルと化す規制線に助っ人がようやく登場。200系クラウンパンダ。お巡りさんあの人です。


正体露見グッズを片付ける。一生懸命仕事をしていた様だから、「そそくさ」とは書かないでおく。


パンダと覆面。


このお巡りさんが規制を開始してからは混乱無し。人間、見た目って大事だよね。


当事車両を見ていこう。


ドライバーは携帯電話の操作に夢中で、車道を斜め横断する歩行者に気付かなかったそうだ。


クモの巣状に割れたフロントガラス。事故の恐ろしさを感じずにはいられない。


歩行者は物凄い勢いで救急搬送されたという。一体ここで何が起きたのか。それを調べる為の
時間になっている。我々は当事者になってはいけない。常に傍観者でありたい。安全運転、
道交法順守で行こうぜ。