Back Number
2016/11/Text No.11
当サイト情報提供者の方より頂いた210系クラウンパンダ画像。ありがとうございます。
警視庁品川署所属機。徐々に見慣れてカッコ良く見えてくる同パンダ。いいですなぁ。
ナイスショットです。
同クラウンパンダからはＣピラーにクラウンエンブレムバッチが装着され、トランクリッド
左側にはCROWNの車名エンブレムが装着される。コイツはバックカメラ装着仕様だね。
今後も皆様からの210系クラウンパトカー画像をお待ちしております。
当サイト情報提供者の方より頂いた警視庁高速隊本隊及び新富分駐画像。ありがとう
ございます。画像右手に今回注目すべき標的が居る。
180系クラウン交取覆面。希望ナンバーの「足立340 ひ 11-07」だ。ステアを左側に
切って止める、高速隊特有の習性だ。
上空からのアングルが新鮮。例のフタがばっちりだ。アンテナレス仕様。
グレードエンブレム装着仕様。希望ナンバーにアンテナレス、そしてエンブレム有り。
いいねぇ。正体隠したくて仕方が無い仕様。
ニコちゃんマークではない。こいつはルーフ後部側の拡大で、ユーロアンテナの名残だ。
過去に撮影の同車。当初はありがたいアンテナ仕様。そして恐らくは次にユーロ装着。
そして現在のアンテナレス仕様に。面白いねぇ。今後も皆様からの交取覆面画像をお待ち
しております。
当サイト情報提供者の方より頂いた200系クラウンパンダ画像。ありがとうございます。
江差署前での撮影。社外アルミ仕様ってのがイイ。210系クラウンのパトカー化により、
こいつも先代となった。だが、まだまだ現役機だ。皆様からのイかすパトカー画像を
お待ちしております。
当サイト情報提供者の方より頂いたシェリフパトカー画像。ありがとうございます。アメリカは
カリフォルニア州 ロサンゼルスでの撮影。フォードＥシリーズ。
リアハッチにはSHERIFFマーキング。
地下鉄で何かしらの犯罪が起きたようで、被疑者がこの車両で護送されていったそうだ。
後付けの鉄格子が物々しい。
当サイト情報提供者の方より頂いたうひゃほう画像。ありがとうございます。除雪の山で
車線は狭まり、路面は凍結。非常に厳しいコンディションだ。撮影は羊ヶ丘通。速度違反を
狙うレーダーパンダの姿はもう春まで見る事はないかもしれない。その代わりに週に一度は
ここでスリップ事故が起こるようになる。難所の一つとなる。皆様からの凍結路面地獄画像を
お待ちしております。
その地獄を少しでも噴き飛ばそうとしてくれるのが除雪車両だ。頼もしくも、ありがたくも
ある存在だ。前輪と後輪の間に巨大なブレードを装備し、コイツで路面に張り付いた氷を
剥がしていく。グレーダーと呼ばれる車両だ。そしてその前にはロータリー車。
除雪でできた雪山を更に端に寄せていく。ダンプトラックと組み合わせる事により、排雪
作業も可能となる。これら車両は混雑時を避けて深夜帯に出動する。本当に頭の下がる思いだ。
当サイト情報提供者の方より頂いた殺人事件現場画像。ありがとうございます。白石区平和通
17北のアパートで一部ミイラ化した65歳男性の遺体が発見された。
「ミイラは、死体の皮膚及び軟部組織の水分が蒸発、乾燥してできた死体の干物で、風通しが
よく、空気の乾いた場所に死体が置かれた場合、まれに見られる。死体がミイラとなるのは大人
より子供、また、太った人よりやせた人の方がなりやすい。死体が水中又は湿った土中にあって、
空気の流通が不完全であると、死体はまれに灰白色のもろいろう様物質となり、極端な場合は
石灰化して石膏状を呈するようになる。これが死ろうで、体内の脂肪分が多少硬貨したものである。
ミイラ及び死ろうを、普通、永久死体と呼んでいる」
普通呼ばないだろ。普通。
上半身に複数の刺創が見られた事から白石署は殺人事件と断定し、100人規模の捜査本部を設置
したそうだ。という事は同署に行けば、普段見る事のない捜査用車両が見られる可能性が高いと
いう事だ。こりゃ動かない訳にはいかない。
報道の方が手配したタクシー。
こちらも同じく。情報提供者の方に教えて頂いたのだが、札幌圏にあっては
STV つばめタクシー
HBC やまとタクシー
UHB 三和交通
HTB 札幌第一交通
NHK やまとタクシー
と、専属(イレギュラーはあり)のタクシー会社を使用している事が多いそうだ。事件現場で
役立てる事のできる情報だ。ありがとうございます。
一発目の鑑識は終わっており、現場保存を任務とした見張り役のパンダが一台。捜査用覆面の
姿は無かったそうだ。
対空表示は「白62」だ。白石署交通課所属機。本来の任務から外れて駆り出されたんですなぁ。
ともあれ、白石署は今後要チェックだ。皆様からの白石署画像をお待ちしております。