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2016/10/Text No.14
当サイト情報提供者の方より頂いたフォード クラウンヴィクトリア ポリスインター
セプター画像。ありがとうございます。撮影はアメリカ カリフォルニア州 ビバリー
ヒルズ。おぉぉ！！！ビバリーヒルズと言えば私は「高校白書」ではなく「コップ」の方だ。
エディ･マーフィー扮するアクセル･フォーリー、カッコよかったなぁ。
そしてこちらは同州ロサンゼルス。市警本部前の４代目フォード エクスプローラーパトカー。
まだ登録前の状態だ。
トランクハッチにはナンバーよりも先にステッカーが。
テロ抑止を訴える内容。アメリカならではだ。ちなみにアメリカでは警察無線を合法的に
傍受する事ができるそうだ。よってスマフォアプリでもそれらを聴く事ができる物が存在
するという。すげぇ…。情報提供者の方はそれを利用して英語学習に役立てているそうだ。
おぉぉ…。これは一度聞いてみたい！！
同州シミバレーにある「ロナルド･レーガンライブラリー」での撮影。すげぇ…。そんな
ライブラリーがあるのか！日本でこれをやるなら是非やって欲しいのは「宇野宗佑ライブ
ラリー」だな。首相としての在任期間69日。多分、そんなに展示するものも無い。笑っちゃう
程に。それを見てみたい。
大統領専用車。キャデラックですな。
ナンバープレートにはGIPPERの文字。これはかつて活躍したアメフト選手の愛称。それを
俳優時代のレーガンが映画で演じた事にちなむ。レーガンは俳優当時は赤狩りの先鋒としても
活躍した。しかし当時、誰もが彼が後に合衆国大統領になるなど思いもよらかなっただろう。
映画「バック･トゥ･ザ･フューチャー」のワンシーンにもあるように。
警護パトカーと白バイも。
３代目シボレー カプリスと思われる。
７代目シボレー サバーバン。シークレットサービス仕様。
大統領執務室も再現。これを見ると私は映画「復活の日」を思い出す。
当サイト情報提供者の方より頂いたグーグルストリートビューカー画像。ありがとう
ございます。撮影は兵庫県神戸市中央区との事。車内を観察すると、DELL製モニターと
端末。「アイドリングストップキャンセル確認」のラベルプリントが確認されたそうだ。
アイドリングストップによるエンジン停止で車内電圧が低下し、各機器に影響が出るのを
防ぐ手立てだという。
カメラユニットにはカバーが。
車体のあちこちには擦り傷が見られたそうだ。フロントバンパーは一度交換されたのか、
グーグルマップを模したラッピングが見られない。これまでに撮影して頂いてきた
同カーを見てみると、幾つかカラーバリエーションがある事が判った。
ナンバー連番機。同一仕様と思われる。バンパーには元々ラッピングが施されている
のが判る。
リアドア、リアフェンダー部分にかけて真っ黒仕様。
リアバンパー、リアハッチ真っ黒仕様。今後も皆様からのグーグルストリートビューカー
画像をお待ちしております。
当サイト情報提供者の方より頂いた痛ましい事故現場画像。ありがとうございます。
交差点、横断歩道上で頓挫する当事車両。右折レーンを規制する200系クラウンパンダ。
散光灯をスイングさせて後方車両への注意を促す。
交差点内での右直事故ではとの事だ。この車両の他にも少し離れた所にトラックが止まって
おり、それも恐らくは当事車両とおぼしき雰囲気だったそうだ。
事故の目撃者が警官に状況を説明。
右前を著しく破損させた当事車両。事故の恐ろしさが伝わってくる。明日は我が身だ。
気を引き締めて運転に臨みたい。我々は当事者になってはいけない。
当サイト情報提供者の方より頂いた怪しい路上駐車車両画像。ありがとうございます。
BMレガシィを見たらまずは覆面と期待せよ。
コイツは捜査用覆面だ。ありがたいアンテナを片方だけ装備した個体。リアワイパーレスの
レガには特に期待ができる。
札幌交機150系クラウンレーダーパンダ。どこでどんな取締りに向かう途中だったので
しょうか。ワクワクしますねぇ。今後も皆様からのパトカー画像をお待ちしております。
当サイト情報提供者の方より頂いた200系クラウン覆面画像。ありがとうございます。
ネッツトヨタ道都 U-MEGA山の手店での撮影。もとい、札幌トヨタ琴似支店との事だ。
情報感謝です。
コイツは交取用ではなく警護用。整備で訪れたのだろう。グレードエンブレムレスで
ユーロアンテナ。わかりやすくて大変ありがたい。
ルーフには例のフタ。
今回は警護任務中ではないので取り外せるアンテナは全て外している。助手席側ドアミラーに
装着のナビミラーも外されている。
上下２段式のルームミラーも上段を取り外している。努力。いいですね。