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皆様からの交通取締り情報をお待ちしております。

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2016/10/Text No.09



当サイト情報提供者の方より頂いたY31セド道路維持管理車画像。ありがとうござい
ます。パンダカラーもいいけれど、いかにも作業車然としたスタイルもイかす。


ハロゲン仕様の前面警光灯、フェンダーミラー。コーナーポールを装備しいてるのに
ぶつけた跡があるのもこの際カッコイイ部分とみなしたくなる。


Y61サファリ。当初は速度違反取締り等に投入されたそうだが、余りの燃費の悪さに
半年程でその任を解かれたそうだ。以後は暴走族対策、災害時の多目的車としての
任務を負う事になっているという。


ルーフには無線アンテナ。反転式赤色回転灯収納部分のフタが確認できる。


Y60サファリ。こちらも覆面。前面警光灯はグリル内側だが最初から純正で装備されて
いるかのような違和感の無い印象。



当サイト情報提供者の方より頂いた210系クラウンパンダ画像。ありがとうございます。
撮影は山口県。続々と配備が続く同クラウン。いいですなぁ。


道警にコイツが入ってくるのはいつになるんだろうねぇ。楽しみですなぁ。


パトカー化にあって物議の原因にもなったグリル。やはりインパクトあるなぁ。
今後も皆様からの新型パトカー画像をお待ちしております。



当サイト情報提供者の方より頂いた痛ましい事故現場画像。ありがとうございます。
側面を著しく破損させた車両が歩道に乗り上げて頓挫。凍結路面でのスリップが
原因の事故のようだ。この車両の他にももう1台当事車両がいたという。橋の上だけが
凍っているという状況も多い。明日は我が身。路面状況に適した運転を心がけたい。



当サイト情報提供者の方より頂いた防災訓練画像。ありがとうございます。撮影は
愛媛県松山市。消防バイクに加えて郵便バイク部隊も参加。


真紅のマシンに赤のユニフォーム。


郵便部隊が続く。


丸ゴシックのマーキングがイかす。国土交通省標識車。


ジャスコのロゴがうっすらと残るイオンの広告入り物資輸送トラック。


NTT災害復旧車両。こちらも広告仕様。これからの大規模災害復興には企業による
アドバタイズも行われる時代になるのかもしれない。


デリカスペースギアの衛星通信移動無線車。


消防庁から貸与される拠点機能形成車両。救助および復興支援に駆けつける人員の
自給自足を実現させるための車両。寝食、休息、指揮所の役割をこなすという。


愛媛県警機動レスキュー隊。


消防レスキュー隊との合同活動。その号令がかかるのを待つ。


倒壊家屋を一部解体しての救助活動。


車内閉じ込めからの救助。


同隊車両。


今では珍しくなってしまった三菱製警察車両。4代目パジェロ。


航空隊ヘリ「いしづち」による救助活動。


アグスタ A109。


高速隊か交機か。200系クラウンパンダ。円滑な救助活動を可能とする交通規制を担う。
こちらは本部執行隊ではなく、松山西署交通課所属機だそうだ。今後も皆様からの防災
訓練画像をお待ちしております。