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2016/05/Text No.09



当サイト情報提供者の方より頂いた競技車両画像。ありがとうございます。撮影は
砂川市の「オートスポーツランドスナガワ」にて。ここで全日本ダートトライアル
選手権第3戦が開催された。マシンはPN2クラスのB☆オクヤマ☆エナペタルデミオ、
鳥居選手。


こちらもデミオ。PN2クラスのDLオクヤマ☆モンスターデミオの川島選手。


N1クラス、フォルテックDL杉尾インテグラの岡選手。


中には横転してしまうマシンも。


ドライバーの無事をまずは確認。大丈夫との事なのでオフィシャルやスタッフが
駆けつけてマシンを復帰させる。


横転が発生したのは最終コーナー。コーナーをクリアしつつのフィニッシュになる
事から、ラストスパートで速度を上げての進入になる。


大事に至らずで何よりです。


SA1クラスにダブルエントリーのEVマシン、リーフだ。凄い。国沢・Netネオチューン
リーフ、喜多見選手。および国沢・NET日産リーフDLの小出選手。


SA1クラスのDL北條塾SCENEセリカ。菊地選手。


EK9の参戦が多い本戦の中で、少数参戦のFD2。SA1クラス、工藤ホンダDLワコーズシビック。


FD2同様でインテRについてはDC2が多い。こちらは少数のDC5。SA1クラスのYHルプロス
TEINインテグラ、中島選手。


SA1クラス、メープルFORTDLインテグラの稲葉選手。


これから徐々に参戦台数が増えていくか。WRX STI。SA2クラスのsYms.IRS.AKTWRXの
前寺選手。


SA2クラス、itzzオクヤマDL栗原WRXの鎌田選手。


かっこいいなぁ、WRX STI。


片輪を浮かせてヘアピンをクリアしていくはSA2クラス、スマッシュDLitzzランサーの
北島選手。


SA2クラス、クスコYHitzzランサー、荒井選手。クスコカラー、カッコイイなぁ。


今は色々あって大変な三菱だけれど、また速いマシンを開発して欲しいものだ。


SC1クラス、DLアクションMSシビックの佐藤選手。


SC1クラスのグローバルMS・DLミラージュ、坂田選手。


ヘアピンをまずはドリフトで入ってくる。


直ドリ姿勢から90度旋回。立ち上がっていく。


折り返してフィニッシュへと突進していく。ベストカーのマーキングがイかす。


フィニッシュ。SC2クラスの(土)東西海運CMMSランサーDLのアキマ選手。


トライアルは2ヒートで行われ、いずれかのタイムの良い方で競う。出走順で待機
するはSC2クラス、MJT ZEAL EvoXの磯貝選手(手前)と同クラスのYhitzz磊石ランサーの
上村選手。ほぼ一定の間隔で1台ずつスタートしていくが、先行のマシンがコース上で
トラブルを起こした場合、そのリズムが崩れてしまい後続の選手の集中タイミングが
とれないケースも。クラスによるが1ヒートのタイムは2分から1分30秒辺り。一発
集中を必要とされるが故にそういうデリケートな部分もあるようだ。


第2ヒート前のMJT ZEAL EvoX。


アタック中。


こちらはYhitzz磊石ランサー。


改造範囲が最も広いDクラス参戦マシン。YHロッキー極悪ミラージュX、山口選手。
極悪ミラージュ…。インパクト大のネーミングだ。


サービスパークでの同車。リアバンパーは潔くオミットされている。巨大なリア
ウイングも目を引く。


ナンバー無しカテゴリー車両故に、必要の無いパーツは外されている。灯火類もしかり。


DクラスのADVAN速心itzz☆BRZ、栗本選手。BRZがDクラスマシンになるとこうも
印象が違ってくるんだな。凄い。


迫力のフィニッシュ。


サービスパークにて。


グリルレスの開口部からはパイピングが覗く。凄い。


DクラスのZEALbyTSDLミラージュの炭山選手。


Dクラス、オクヤマDLMotysランサーの目黒選手。


Dクラス、YHATSKYB☆BKランサーの河内選手。


各ヒート前にコースの安全を確認する。セーフティーカー。ルーフに載せた赤灯に
ついついときめいてしまう。かっこいいなぁ。


同ダートトライアルのかなり過去の写真。照りつける太陽と砂埃は当時も今も変わらない。


スターレットだろうか。昔は小粒でもピリリと辛いマシンが多かった。


このマシンはフロントとリアにそれぞれエンジンが。決して大柄ではない車体に
ツインエンジン…。すげぇ…。


一際背の高い方はモンスター田嶋こと、田嶋伸博さん。アジパシラリーやパイク
スピーク・インターナショナル・ヒルクライムでの輝かしい戦績を持つ。デビュー当時は
ラリーやダートトライアルで活躍。その縁もあって、こうして会場を訪れていたそうだ。
ダートトライアル参戦時には出走の際にピンクレディーの「モンスター」がかかって
いたそうで、それが愛称の由来になっているそうだ。



ステッカー増産いたしました。プロッターから出力のシートを文字以外剥がし、
カーボン柄のシートに貼って行きます。それを一枚一枚所定の大きさにカット、
角の部分を丸くして完成です。


一度ゼロになった在庫から、ある程度の枚数をまた生産しております。現在
お待ちの皆様には発送を既に済ませておりますので、あと数日お時間を頂けたらと
思います。今後もステッカー配布は続行いたします。皆様からのご希望メールを
お待ちしております。