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2016/04/Text No.09



当サイト情報提供者の方より頂いたガンダムワールド2016in札幌画像。ありがとうございます。
サッポロファクトリーにて開催の「親父にもぶたれたことないのに!」イベントだ。いいねぇ。


本放送時は視聴率の低調さ故に打ち切りになったガンダム。しかし今では多くの作品を生み続け、
初代も含めて長きに渡り愛される名作となった。再放送のチカラは偉大なのだ。ジークジオン。


最新作の一つ、鉄血のオルフェンズよりガンダムバルバトス。


実物大ザクヘッド ダメージ仕様。


物語後半ともなるとガンダムに瞬殺されてしまうメカになってしまったが、後々の作品では
生き残りのエースパイロットが駆る強敵になったりもする。ガンダムと並び、最も人気のある
モビルスーツの一つと言える。


「動力パイプ」って言葉もメカ心をくすぐったものだ。動力パイプってなんだ。


全てはここから始まった。連邦のV作戦。いずれもコアブロックシステムを採用。


そしてライバル機。シャア専用ザク。元々は製作会社のサンライズに赤系統のセル画用塗料が
余っていたので、このカラーリングになったという説がある。


ザビ家の存在もまた作品の中では大きなインパクトを与えていた。その一家の長たるデギン公王の
玉座に座る事ができる。


THE ORIGIN版のシャア専用ザク。ルウム戦役における「シャアの五艘跳び」シーンは圧倒的な
迫力で描写されていた。


こちらもTHE ORIGIN仕様の黒い三連星ザク。ガイア、オルテガ、マッシュ機だ。


ザクは決してやられメカではない事が判る。


サンダーボルト版ザク。リユース・P・デバイス装備高機動型ザク。


一年戦争末期に投入された機体。スラスターがノーマル機よりも数多く装着されている。


ザクのバリエーションは多岐に渡る。右は偵察仕様のザクフリッパー。左は砂漠用の
デザートザク。


ガンダムカフェも出張展開。


ジャブローコーヒー、気になりますなぁ。


同コーヒーのポスターも。いいなぁ、このポスター欲しいな。


初代ガンダム当時のメディア展開商品展示。これがまたイイ。


作品の持つ重厚なストーリーからは割り切りを見せる玩具。アンテナの色が黄色だったり
赤色だったりするのは愛嬌だ。本来の設定色は白だが気にしない。


懐かしい…。作品の名シーンをジオラマで再現するプラモキット。


ゴム人形。右端のゲルググが特に強烈な印象だ。


かるた。リュウ・ホセイはオカリナが趣味だったので、この図柄になったのか。
リュウさんの最期は壮絶だった。「いい人から死んでいく」を地で行っていた。


ジオングが描かれたこのカード、持ってたなぁ。懐かしい。


コミック、小説、主題歌ソノシート。ソノシートってのが泣かせる。


ガンダムの絵本があったのは知らなかった。解説の内容がまた興味深い。


この描写、今なら戦争の悲惨さを感じる事もできる。平和の象徴である遊園地が破壊され、
その代役を兵器が務める。なんとも言えないシチュエーションだ。