世界びっくりカーチェイス2サイトキャッチコピー

皆様からの交通取締り情報をお待ちしております。

Back Number
2016/01/Text No.20



当サイト情報提供者の方より頂いた海外のパトカー画像。ありがとうございます。撮影は
アメリカ ロサンゼルス。その響きだけでなんだかもう憧れてしまう。このマシンは同地の
シェリフと呼ばれる治安維持職組織(保安官事務所)のパトカーだ。地域は違えど、テレビ
ドラマ「ウォーキングデッド」の主人公リック・グライムズもシェリフワッペン付きの
ユニフォームを着ていた。厳密には保安官代理だけど。でもいいねぇ、シェリフ。


ルーフのパトライトは非常に背が低い。これでも強い光を発するんだろうなぁ。今後も
皆様からの海外のパトカー画像をお待ちしております。



当サイト情報提供者の方より頂いた胸躍る工事看板画像。ありがとうございます。
白バイ訓練コースを作ってるのか。それは何より。エキサイトバイクのコースエディット
みたいな物か。違うだろ。マッハライダーだろ。紫色のエネミーカーが怖いんだアレ。


水はけの良い平坦な舗装路をメインに、不正地路面状況も作り出す事になるだろう。
場所は東京都大田区城南島5丁目。工事期間は3月18日まで。それ以降、ここが
どうなっているのか楽しみだ。



当サイト情報提供者の方より頂いた兵庫県警180系クラウンパンダ画像。ありがとう
ございます。味のある手書きマーキングには「回送中」の文字。国家権力を行使でき
ない状態のタダのクルマだ。だが見る者に与える心理的影響は絶大。コイツを運転して
いるのは警官じゃない。だがそれを試す勇気のある者は居ない。路肩を違法に走行して
いたバイクも慌てて本線に復帰していたという。そりゃそうだよね。びっくりするよね。



当サイト情報提供者の方より頂いた200系クラウンレーダーパンダ画像。ありがとう
ございます。撮影は苫小牧市内。おっとぉ、ナンバーが新しい。こいつは先日同市への
陸揚げが確認された個体と見て間違いないだろう。登録はもちろん札幌で行われているが、
こいつがどうして苫小牧市内で確認されているのかが興味深い。まだ道警マーキングは
入っていない事から警察様への納品はこれからという事も含めて、色々妄想してしまい
ますなぁ。


過去に撮影の第一期生レーザーの内の1台。こいつだって運用開始されて約1年しか
経ってない。そこに更にレーザー追加。いいねぇ。やる気満々じゃねぇか。そうこなくちゃ
なぁ。今後も皆様からのレーザーパンダに関する情報をお待ちしております。



当サイト情報提供者の方より頂いたBMレガシィ交取覆面画像。ありがとうございます。
どこのスタンドですかねぇ。どんなパトカーであっても、燃料を必ず補給しなくては
ならない。そこを押さえる。ナイスです。


過去に撮影の同車。「札幌302 て 33-69」だ。キッチリ押さえていきましょう。



当サイト情報提供者の方より頂いた3代目スイフト捜査用覆面画像。ありがとう
ございます。大阪府警浪速署での撮影との事だ。パンダ仕様同様、覆面仕様も
配備が進んだ同車。スズキは警察車両分野でも頑張っていると感じる。北米での
販路拡大プロジェクトで失敗した車両を大量に もうそれはいいじゃないか。
今後もスズキの頑張りを見て行きたいものだ。



当サイト情報提供者の方より頂いたシーベル・携帯取締り現場画像。ありがとうございます。
この先に現認が隠れている。まずはそれを見ていこう。


積雪時期特有のやり方。雪山を利して姿をほとんど見せない現認。頭だけちょこっと
見えている現認が判るだろうか。


現認はインベーダーキャップを被っている。という事は、こりゃあれですな。大当りの
予感です。現場は白石区東米里2160 道道626号。夏季には所轄がここで設置式を行う
場所でもある。


現認の位置を地図で確認。キッチリ押さえていこう。クルマに乗ったら全ての
人がシートベルト。携帯電話の使用はクルマを安全な場所に止めてから。


サイン会場。東米里福祉会館。


先程のインベーダーキャップしかり、停止係の服装しかり。当りだ。ここで網を
張っているのは交機だ。面白くなってまいりました。


停止係から見た現場。停止係の姿は遠すぎて見えてない。


どこに居るんだよ停止係。


あ、居た居た。ホッとした所でサイン会場を再び。


ワーオ。面白いクルマで来てんじゃねぇか。


200系クラウンレーダーパンダとBMレガシィ交取覆面。豪華だなぁ。


今回の取締りではその最新兵器は活躍せず。ただのゲタ。せいぜいがサイン会場だ。


レーザー式レーダー。ここから巨神兵よろしくレーザーが照射される。火の七日間。
いやいや、あれはプロトンビームだ。レーザーじゃない。


BMレガ。ナンバーは「札幌302 て 33-71」だ。


撮影に関しては声掛けがあったそうだが、取るに足らない物だったそうだ。
オープンスペースからの公用車撮影に関して、それを制限させる法的拘束力は無い。
そしてこの結果が全てだ。これまでも、そしてこれからも。


ピッカピカですな。


レーザー機も同様。コイツがどんどん増えていく訳ですな。そう言えば、第一陣配備の
コイツにはリアフォグが装備されているんだった。


古参。


新参。こういう細部の違いがあるのがまた面白い。今回のシーベル・携帯取締り、とても
良い物を見させて頂きました。感謝です。